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今回は高カリウム血症への対応法をまとめました。【高カリウム血症の治療】高カリウム血症の治療では、効果発現時間や作用機序を意識しながら対応することが重要です。不整脈を防ぐための「心筋保護」、一時的にKを低下させる「細胞内移動」、根本的にKを減らす「体外除去」を並行して考える必要があります。①超緊急:心筋保護(不整脈予防)心電図変化を伴う高K血症では最優先で投与します。<効果発現>:数分以内グルコン酸カルシウム静注•カルチコール®10mL静注
今年も、医学生ならびに初期臨床研修医の皆さんを対象とした、麻酔科学講座説明会を開催いたします。日時は12月3日(木)の夕方を予定しています。説明会では、当講座の診療・研究・教育体制や専門研修プログラム、そして麻酔科医としてのキャリアについて、できるだけ分かりやすくご紹介したいと考えています。麻酔科に興味のある方はもちろん、まだ将来の進路を決めかねている方も大歓迎です。そして、説明会終了後には、恒例の懇親会を開催します。今回は少し趣向を凝らし、「ボジョレー・ヌーボー」
あなたがERで日勤をしていると救急隊からの搬送要請が入りました。ちょうど指導医の先生が処置中だったので、あなたがホットラインに出ると、30歳代男性のバイクの単独事故とのこと。こんな外傷患者の時には、救急隊からどんな情報を得て、どんな準備をしたらよいでしょうか?あなたは準備ができていますか?↓↓こでのポイントが「MIST」です。MISTとはM:Mechanism受傷機転I:Injury受傷部位S:SignバイタルサインT:Treatme