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゜筆ペンと紙さえあればいつでもどこでも楽しめる想いを伝える筆文字「伝筆」(つてふで)こんにちは。埼玉の伝筆講師ゆうですさあ、今日も楽しいことをしよう◆こんな時に伝筆作品を見てね午前に続いて土曜の午後さいたま市浦和の同じ会場で季節の伝筆講座を開催しました4〜5年楽しんでるベテランさんと講座3回目の初心者さんといつから始めても伝筆大好きな気持ちは一緒紙に向かう瞳はキラ
冬から初春にかけての数ヶ月はミニ&ロングブーツを楽しめるシーズン。絶対領域フェチ様には見逃せない季節ですよね~。そんなあなたに35枚のフォトを贈ります。
✨明けましておめでとうございます✨みなさま清々しい初春をお迎えのことと思います。昨年は、たくさんの笑顔と感動そして悔しなみだ等色々ありましたね😆😅😄🤣😃猪突猛進のごとく前を見据えて突き進むように祈りながら皆さんで押し上げていきましょうね😍✌️👍私事ですが、去年は2度の怪我と愛犬の病気と災難続きの年でした。ひとり暮しだと心が折れそうになり不安の毎日でした😢愛犬マリンがいつも寄り添ってくれ、福友さんの優しいお言葉とこうへいさんのパワーとで乗り切ることが出来ました。感謝🙏感謝です🙏🙏🍀
2021.2.22一日一季語蕗の薹(ふきのとう《ふきのたう》)【春―植物―初春】アルプスの雪のつきたる蕗の薹武井美代子雪解けを待たずに顔を出す春の使者。一番早くでてくる山菜です。この句のアルプスの雪を実際につけて売られていたわけではなく、俳句特有の誇張とは思いますが、説得力のある表現に思います。虚ばかりでは無い説得力のある表現だと思います。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。*2018年3月勝浦にて【傍題季語】蕗の芽(ふきのめ)蕗の
2021.2.7一日一季語薄氷(うすらい《うすらひ》)【春―地理―初春】会ひたくて逢ひたくて踏む薄氷黛まどか会いたくて逢いたくてしかたないのに、会いに行けない人がいました。早春、水たまりに張った薄い氷を靴先で戯れに踏みながら、会いたいという思いを持て余すばかり。好きになれば、その想いのまま、何のためらいもなく会いに行ける人もいるのでしょうが、私には、どうしても会いに行く勇気が持てず、その薄氷の手前でとどまったまま。春先にうっすらと張った氷のように、ほんの少し