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白居易の漢詩は、藤原公任撰の『和漢朗詠集』には、135詩が取り上げられている。以下は、そのうちの一句。江樓夕望招客白居易海天東望夕茫茫山勢川形闊復長燈火萬家城四畔星河一道水中央風吹古木晴天雨月照平沙夏夜霜能就江樓銷暑否比君茅舍校清涼江楼にて夕望し客を招く白居易海と天とを東を望めば夕べ茫茫たり山勢濶川形くして復た長し燈火万家城の四畔星河一道水の中央風は古木を吹く晴天の雨月は平沙を照らす夏の夜の霜能く江楼に就きて暑を銷す
2021.5.29(土)この春(4月)、最後まで実家に残っていた三男が結婚することになり、実家を出て行きました。三男の結婚を、私が親経由で知らされたのは今年3月頃。両親が本人から知らされたのは年初とのこと。初めての紹介を兼ねて、お昼を一緒に食べようとみんな(私、娘、次男家族、三男&妻)が実家に集まりました。三男の奥さん(入籍はまだ)は、150センチ位の小さい女性で、年齢は28歳(三男の5つ下)病院で何かの技師をしているとのこと。大人しそうな性格と感じた。私も人見知りな感じなので最
2024年初夏の展示会が始まったMDごとにコーナーが作られて基本コーディネートやテーマが発表されている先週から内輪での公開が始まり今日から3日間が本格公開だアップルハウスの24年初夏の展示会にようこそ!
いけだいけみです。流されやすく計画性がなくあきらめが早く、日々適当に生きるアラサー女です。思いつくままに会社を辞めて無職になったり、やっぱりお金がなくてとりあえず再就職したり、何かしたいと思いつつ何もしないまま過ぎていく毎日をダラダラゆるゆる漫画やイラストで描いていきます。読者登録していただけると嬉しいです。このブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります。寒い…長袖なのに寒い…この記事書いてる今は夜なんですが、数日前暑いからと思って引っ張り出したユ
よく友達の子供の成長を見ると時の流れをしみじみ感じると思うがこの子の成長ぶりを見てかなり愕然とした時の流れを感じる😂歳の離れた私の下の姉の(長いなぁ🤣)娘さんの子供に初対面した❤️姪の娘?、、、なんていつのかな?姪孫てっそんと言うらしいです❗️へぇ〜〜〜知らなんだわ😳デレデレになる私あ〜〜めっちゃ可愛い😍❤️可愛すぎる木葉(このは)ちゃんです♪なんて心洗われるのぉ⁉️子供ってすごいね❣️よくぞ産んでくれました❣️我が姪よ‼️凄いなぁ凄いなぁ😆😆😆😆とっ
初夏から初秋までの旅。自分の余命を少し感じられるような気がした。
太宰治著「走れメロス」より引用竹馬の友、セリヌンティウスは、深夜、王城に召された。暴君ディオニスの面前で、佳(よ)き友と佳き友は、二年ぶりで相逢うた。メロスは、友に一切の事情を語った。セリヌンティウスは無言で首肯(うなず)き、メロスをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。セリヌンティウスは、縄打たれた。メロスは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
ここ数日、雨が降りが続いているのですが、またまたキクラゲが沢山生えていました食べませんよ、食べないけれど、玄関出てこれがあるとちょっと面白くて眺めてしまう
こんばんはななひなのブログへお越しくださいましてありがとうございますスマホでアメブロがあまりできない状態でご無沙汰しております6月も中旬になってしまいました今日は県民の日でお休みでした残念かな梅雨空でしたそれでも雨降る前にお写ん歩してきました6月4日トリミングディでしたキレイキレイになりました心配してたトリミングもご機嫌で帰ってきてひと安心夕方遅くなってしまったので翌日お写真しました
実が2cm強の大きさになっていました。りんごらしくなってきたーりんご「だってりんごだもん」
青木香保里展@東京・表参道青木香保里さんの個展に伺いました。6月2日(金)まで、終わってちょうど1週間ですね。ちょっと忘れられない展覧会でしたので、ここで紹介します。場所は新生堂さん。表参道の駅で降ります。南青山の骨董通りから少し入ったところにある画廊さん。近くに行けばよく伺うところです。■展覧会風景■青木香保里さんとは1988年東京都生まれ。