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我が家のフードプロセッサー、切れなくなってきました…。使用頻度の高い順に、パン粉づくり・肉やお魚のミンチ・クッキー生地お野菜のみじん切りには、あんまり使いません。10年物なので買い替え時では?と、思うので失敗してお別れするのを覚悟で刃を研いでみることにしました。100円ショップの包丁とぎ使用でチャチャっと!研ぎました結果。↓ピクルスが一瞬でみじん切りになりましたので↓玉ねぎとゆで卵とマヨネーズでタルタルソース完成ちょっとみじん切り感がありすぎですねゆで卵とピクルスがゴ
日本刀には反りがあります。昔、初めて買った刀を持った時に、私はこの反りに違和感を覚えました。なんというか、しっくりこない感じです。初めて刀を持つ者には、この刀の「反り」というのは馴染まないのかもしれません。当時買った刀の反りがどれくらいだったか覚えていませんが、平均的な日本刀の反りであったと思います。昭和55年作の刃長約70センチの刀でした。幕末期の新々刀には反りが浅いものや無反りに近い刀も多いのですが、竹刀剣道が隆盛した幕末期の武士達も、私同様に反りのある刀
最近、「昔より刀の価格が下がっている」とか、「新しく刀を作っても売れない」等と聞きます。個人的にも、確かに全体としてみると昔より価格が下がっているような気がします。私は子供の頃から刀が欲しくて、高校生の時には刀の通販カタログを毎月取り寄せていました。きっとこんな変態高校生は他にいなかったでしょう。当時はまだネットがなかったから。ちなみに先日40歳になってしまいました。高校生の頃からずっと刀の価格を見てきたのですが、私が高校生の頃、1998年くらいだと居合や試
解体などで鉄をカットしてみる操作方法は、レバーを引けば動きますので特に難しいことはありません。切り方の角度、本体の刃を当てる部分がポイントです。セーバーソーの本体先の部分に板状のものがついています。必ずこの部分を部材にくっ付けて作業してください。横に流れているものを切るときは下から切っていくとスムーズに切ることができます。切り終わるころに重みで鉄が下に降りてきます。上からだと刃が途中で食い込んでしまうためです。
気配りとはただの優しさではない。それは状況、場所、時期に適した判断を要求される鋭い知性であり機転とは瞬間の閃きで危機を回避する術だ。この二つを誤れば単なる無頓着や無責任に見られ人格そのものの評価に直結する。何度も挑戦し何度も失敗する。それでも完璧には届かない。人生とはバランスをとり続ける綱渡りであり足を踏み外せば容赦なく墜落する危うい玉乗りのようなものだ。しかしそれを恐れて足を止めることは存在そのものを無価値にする。動かない玉はただの石ころに過ぎない。
今日のアドバイザーピカイチは、今日の相談❗金切りノコの刃がすぐ折れる。切れ味が悪くなるよりも前に、折れて使えなくなる事が多い。改善!!下図のように、刃は寝かせて使うと刃が当たる切る面積が大きくなり、力が分散して刃が上滑りします。立て気味に刃を当てましょう。ゆっくりとした動作で、前方に向けて弧を描くように切ると、刃が金属に食いついて良く切れます。一番食い付きの良い角度を探りながら切ってみれば、良く切れる角度が実感出来ます。キホンは、押すときに切れます。直線を長く真っ直ぐに