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第44話/顎振りかぶった花山の剛拳がジャックの顔面に再び命中。見開きぶんふっとんで、さらに何回転かしてようやくとまる。花山も身長のわりにかなり重いほうではあるが、ジャックはあの巨体である。しかしなんの問題もなくいつもの花山のパンチなのだった。停止した位置では地面に後頭部を強打してもいる。ギャラリーは生死さえ疑ったが、ダメージがないということはないとしても、ジャックはむくりとふつうに起き上がる。そしてくちを開け、親指で歯をいじる。パンチで曲がってしまった前のほうの歯を戻しているのだ。木崎はそれ
第62話/スイートルーム勇次郎回、衝撃の4回目である…!ここまでくると明らかに意図がある。これはいままでもよく見られた、読点のような意味なし回ではないのである。これは『刃牙らへん』として、刃牙周辺キャラとしての勇次郎の日常を描くものなのだ。今回は勇次郎のトレーニング描写。いつもの0000号室でパンツ一丁で自重トレだ。しかし…マットとかタオルとか敷かないのか…。カーペットにじかに汗が垂れてくさくなりそう。なにをしているかというと、まずは両の親指のみで体重を保持してからだを屈曲、つま先を真上
第63話/強さと堅牢さ(タフネス)続く勇次郎回、5回目。今回は光成邸である。勇次郎で1巻出すつもりなのでは?!光成が、警護の加納が言っていたことを勇次郎にきかせているところだ。加納ときいて勇次郎はちゃんと顔を思い浮かべている。たしかに、勇次郎が名前を覚えてて加納が感動してる場面あったよね。なんだろ、なにがそんなに印象に残ってるのかな…内容としては、勇次郎の防御力のはなしだ。勇次郎の強さについて、「強さ」とは全方位に向けられるものだとしたとき、攻撃面で疑いをはさむ余地はないが、守護るちからは