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第68話/いざ尋常にもう何回目かわからん、連続勇次郎回記録更新中。単発もいいけどそろそろまとまったはなしも読みたいな…夜のお散歩、河川敷。勇次郎は別に散歩を堪能してるというふうではない。どこか目的地があるかのようだ。そこへ、約束していたかのようにひとりの男が現れて、立ちふさがる。立ち合うつもりだ。男は狩場乙(かりばおつ)と名乗る。すごい名前だ。道に入ってきたというより待っていた感じなので、勇次郎がよくここを、この時間歩くことを知っていたのかもしれない。それが遠くにいる勇次郎からも見えたか
第62話/スイートルーム勇次郎回、衝撃の4回目である…!ここまでくると明らかに意図がある。これはいままでもよく見られた、読点のような意味なし回ではないのである。これは『刃牙らへん』として、刃牙周辺キャラとしての勇次郎の日常を描くものなのだ。今回は勇次郎のトレーニング描写。いつもの0000号室でパンツ一丁で自重トレだ。しかし…マットとかタオルとか敷かないのか…。カーペットにじかに汗が垂れてくさくなりそう。なにをしているかというと、まずは両の親指のみで体重を保持してからだを屈曲、つま先を真上
第69話/7500久々の刃牙掲載は、シリーズ35周年記念号である。板垣先生、おめでとうございます。関連作品がほとんど集まって描き下ろしだ。すごい量だよな。『バキどもえ』とか『拳刃』とか、終わったり連載してなかったりなやつもまだある。最近は長寿漫画にスピンオフがたくさんあるのって珍しくないけど、この量は…。本編は飛行機内、機長らが客室からハイジャックの知らせを受けているところだ。なんか最初からギャグっぽいノリだが、ほんとうのやつのときもこのリアクションなのだろうか。人数はひとり、しかも素
第70話/規定・素手・金銭(ちから・ちから・ちから)前回のハイジャック回収回である。「あれって現実的にはどうやってはなしまとめたのかな…」みたいなことは刃牙でなくても漫画ではよくあることだが、わざわざそれを描くとは。それも、タイトルにあるように、「ちから」のさまざまな表出のためだ。刃牙が東京国際空港で警備会社のひとにはなしを聞かれている。ハイジャックが可能なことは確認できたので、刃牙もまったく抵抗してないのだろう。好きなところに降りて逃走までできて完全なハイジャックじゃないかなという気も