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出雲大社(いずもたいしゃ・いづもおおやしろ)といえば、神楽殿(かぐらでん)が知られています。巨大なしめ縄は出雲のイメージにもなっているようですね。しかしこちらは、出雲大社ではなく出雲大社教(いづもおおやしろきょう)の施設だといいます。神光満殿(しんこうまんでん)の額がかかるここは、かつて風調館(ふうちょうかん)とよばれていたようです。出雲の祭祀は天照大神の子・天穂日命(ほひ)によってはじめられたといいます。その子孫が、やがて国造(くに
今日から10月・・・神奈月ですね。神様が出雲(島根)に会合で集まってしまうから神様が世間から、いなくなる月・・・つまり神様も研修会があるのか・・・と思ったら自分達も常に勉強会しなきゃいけないのよね。色々な人がいる中で私も日々学んでいます。ややこしい人とのお付き合い・・・たまに出くわしてしまう「人の事を逆撫でする人」こういう人は、逆撫でを得意とし、苛立たせる挑発してくる人・・・要らない人ですが必ず存在します。常に自分が器デカッの状態なら、サラ〜っと流れるもので
広島県福山市の素戔嗚神社ちゃんと見ると面白いものが建物屋根付近に鶴と亀(というか玄武)そして手水舎は何故か鬼が支えているこの神社は、鶴と亀の統合を語っているのかしら?また鬼は物部氏を指すとも言われていて、泰氏の神社に物部氏がいる物部氏はかなり歴史が古そうで出雲や近畿の辺りにいて饒速日を祀っていた氏のようです神武天皇の遠征で出雲も近畿も覇権を譲っていますただ、神武天皇は実在しないとも言われており、古事記も年代が怪しいので、物部氏がいつ頃からいたのかは不明です
着物を着て朝から夕方まで。母のお気に入りの着物を単にしたものをきた。母の喜ぶ顔が見たくて。
さて、今度の日曜日は、出雲タミチャレ第3戦です今年2レース目ですが、第2戦は、中止に😢⤵️さすがに、雨には勝てません☔🙅今度の日曜日は、大丈夫そう☀🙆そして、只今のエントリー状況は、参加者21名GT17名M8名F110名ラリー5名トラック8名ZERO8名と、なっております初開催のトラックは、盛り上がりそうですあと、ZEROは見応えありそうですね楽しそー(^^)それでは、エントリーまだの方、パソコンの入力もあるので早めのエントリーお願いします
琉球から出雲からの竹生島そして信州へと旅して全てのエネルギーを満たしたパワーストーンは古代女神の復活ともに甦りました✨どんなに外の世界が変化し心が揺れ動いても💦自分の気持ちは穏やかなものでいたいもの💞そんな時はどんなHeartでいたらいいと思う?それはね✨『凪の心』でいる✨凪の心とは穏やかな心というだけでなくて凪の心の状態になると高次元の世界の扉がパッカーンと開く時でもある✨全ての叡智を受け取れるから凪の心になれるのだそんな状態になれてしまう最
ご訪問ありがとうございます。前回、出雲振根フルネが弟の飯入根イイイリネを騙し討ちにした話を載せましたが、今回は「古事記」のヤマトタケルによる出雲建征伐の部分を載せておきます。それから(倭建命は)出雲国に入られて、そこの出雲建を殺すことにと思い到られて、すぐに(出雲建と)友だちとなられました。そして、ひそかにイチイの木で偽の刀を作り、ご自分の佩刀として腰につけ、肥の河で水浴されました。そこで倭建命は河から先に岸に上がり、出雲建が解いて置いていた刀を腰につけ、「刀を取り換えっこしないか。」
あっという間に4連休が終わってしまいました。連休は、友達とランチしたり、コロナの自粛でしばらく会えなかった仲間たちと久々に会って充実した休日でした。1日だけちょっと出かけようかな、と思い、山形の日本海まで行ってきました。主人が海好きで(デタ、栃木県民の海萌ぇ)「由良に行きたい」となった。。。・・・ゆら。遠かった~。さすがに日本海までの日帰りは強行でしたが、マニアックな旅ができました。せっかく由良にいくなら、はちこさんの妄想をしようと思いまして。女の子じゃない・・・。蜂子
今日はブログお休みする、と言いながら面白いものを見つけたのでお休みは取り消し〜もうね、休む休むと言いながら、ついつい記事を書いてしまう。伊豆国奇譚伊豆山・熱海の海底遺跡と走湯山熱海及び伊豆山の海底に眠る遺跡・遺構・遺物を検証する為、伊豆山神社の中身へと深く入って行きます。伊豆山神社は古来より伊豆の御宮、伊豆権現、走り湯権現、走り井明神他、色々な呼び方があったのです。由来等を紐解いて行きます。izunokunikitan.web.fc2.com今朝、とても興味深い記事を見
なぜか出雲大社に行きたい感覚に襲われてます何日か前から急にですいつも読んでるブログでも出雲大社に行かれた方がいらっしゃったりなぜか出雲と言う言葉に敏感だったりするんですそういえばまえにもこんな感覚があったんです高千穂に行きたい最初はなんとなく行ってみたいくらいだったのがどうしても行きたいに変わってしまったことそんなとき新聞みてたらバスツアーが目に止まりなんと高千穂だったんですこれは行かなきゃと思い家族みんなで行きましたその時のブログがこちら(探しました
2023年年頭に綴っていた、2022年12月の出雲大社訪問時の雑感。『昨日の私と今日の私、そして明日の私についての雑感』”今日の私の行動が、明日の私の幸せの礎になりますように。”それは、2022年中にずっと考えていたさまざまな過程において、基本的な想いの中にありました。たとえ…ameblo.jpずっと、祈りに近いように抱え続けている想い。”今日の私の行動が、明日の私の幸せの礎になりますように。”そして昨年12月の1年ぶりの出雲大社参拝は、同じように”整理できな
大国主の末裔が存在する。古代の話ではない、21世紀、こんにちの話である。それがどのような事を意味するだろうか?少し長くなるかもしれないことを覚悟しつ、説明しよう。まず、誤解が無いよう断っておくが、ここで言う大国主(オオクニヌシ)とは、出雲大社のみならず全国の神社で祭られている大神様で、多くの神話に登場し、大黒様のモチーフになったスーパースターのことである。大国主様は、我が国の旧約聖書とも言える「古事記」に掲載されている数々の神話の堂々たる主役である。以降、古事記
荒俣さんが「独特の雰囲気」と驚嘆した巨石を祀った神社。巨大な石が御神体として祀られている立石神社は、一畑薬師から車で約10分、3kmほど走った北西の山中にあります。漢字で「たていし」と書きますが、読みは「たていわ」です。一畑薬師駐車場からコテージの方へ下る。突き当りの丁子路を左折。道なりに進み、銀色のタンクのあるY子路を右折。上の写真は、立石神社側から見たものです。右に下ると一畑電車園駅、国道431号へ至ります。左に進むと一畑薬師です。
先日おおとり模型で持ってたけど行方不明中の『スキッドシール2』が欲しかったですが見当たらず(聞けよ)ゆめタウン内にあるホビーゾーンに行ってみました。ミニ四駆もですがトミカやフィギュア等も売っています。ありましたー!!これだけ買うのもなんなので(笑)懐かしいパーツも一緒に購入しました。特に使いはしませんがwwwタミヤミニ四駆グレードアップパーツシリーズNo.533GP.533ミニ四駆スキッドシール2(80×120mm2枚)15533Amazon(アマゾン)180〜1,5
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。先月、出雲に行ってきました。旅行記なので、興味のある方だけ、どうぞご覧ください。人生初の『特急やくも』の旅を楽しんでいます。車窓には宍道湖が見えてきました。この景色を、座席に座ったまま見るために、岡山から、車両右側の座席をゲットしました。宍道湖といえば『しじみ』車内販売がない特急やくも。そろそろ、温かいものを食べたくなって・・・シジミ汁が食べたいな~~と、風景を見ていると
【島根】燈の守り人とは現在、日本にある約3000基の灯台。その中には日本の近現代史において歴史的価値が高いとされる明治期の灯台など海洋文化資産として地域と一体となって活用する可能性がある灯台が数多く存在。「燈の守り⼈」とは全国の灯台を擬⼈化することによりさらに広い層にその魅⼒を届け現地への集客を⽣み出し地域創⽣につなげようとするプロジェクト。灯台に自らの魂を捧げ海の災厄「水禍
以前、調べものをしていた時に興味深い記事を見つけた。リンクを貼らせて頂きます。感謝をこめて。六甲山と瀬織津姫41天皇の背負う星|追跡アマミキヨ天で動かぬ北極星は、天帝であり天御中主神。その星神は古祭・イザイホーから消えた。というより、むしろ国王の神魂と習合されたうえ祀られたと考えられるが、その神...mintun.exblog.jp上記記事より転載-----伊勢神宮と大嘗祭(天皇の即位式)の主祭神は太一(北極星)だと、民俗学者の吉野裕子氏は『天皇の祭り』(講談社学術
本日もいい天気なので山口県から帰省されているフォロワーさんと走りました🏁明日は山口県に帰られるそうなのである意味最終決着です🔥ツ〇リさんの為におNEWタイヤ投入です!今日は気温が高くて1回走るとモーターが激熱なのでTT-02を休憩させている間にアバンテMk.Ⅱを走らせました。なかなかマイルドな走りですww庭ラジ流のツ〇リさんは練習熱心なので昼時でお腹が空いてウダウダしている僕とは大違いです。Mの練習をされてました。少しは見習いたいですwwwレジェンド流のさる〇にさんにツ〇リさんの
松江市の揖夜神社。本殿への参拝を済ませ境内に佇んでいると、母親と一緒に来ていた小さな女の子が元気な声でこう言った。「ここがいい!ここに行きたい!」女の子は母親から受け取った小銭を握りしめ、小さく何かが祀られている場所に向かった。女の子が向かった場所は、藁で作られた蛇と小さな御社がある。立派な本殿からはかけ離れた印象・・・質素というか、本殿との対比に違和感を覚える。↓googlemapに投稿された画像をお借りしました。ここにこそ本当に大切な存在が祀られているの
詳細は書けないのですが本日新たな発見というか東北の謎が新たに見えました!本日ある会合があり同じテーブルの方と名刺交換したら、神さんという苗字にびっくり神(かみ)ではなく神とかいてじんというそうです。ヤマカンでしたが…東北ですか??と聞いたらびっくりして青森県とのことでした。何度も書いてますが東北は縄文人の渡来ルートで三内丸山から岩手北上は縄文日高見国でした。青森県や岩手県で神という苗字が多いのは知っていましたがリアル神さまにお会いするのは初めてでした!じつは神とかいてじんさんが多い
この後、郵便局行ってきましたー♪書きながら涙目になった宛名はこちら。出雲大社さま。最近、私がちょこちょこ2回ほど発言したのですが、出雲大社さまでは、なんとおみくじを郵送授与して下さるのです。きゃーー(≧∀≦)✨なんでしょう!このときめき!!では詣りましょう♪ありがたやの公式サイトさま。出雲大社縁結びの神・福の神として名高い出雲大社(いづもおおやしろ)の公式ウェブサイト。御祭神は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)で、広く「だいこくさ
出雲風土記から読み解く日本史聖徳太子の実像梅原説の間違い「出雲風土記に記されたことから考察すれば、昔の知井宮の場所は、出雲地方の東北から北には斐伊川があり、西北から西へかけて神門水海があって、水郷ともいうべき所である。換言すれば、知井宮は飽浪葦墻宮の名にふさわしい地形の場所を占めている」と「古建築秘話」にあり、「斑鳩は、法隆寺伽藍縁起并流記資材帳には、「伊河留(いかる)我」と記している。日本書紀には斑鳩と記し、斑鳩宮と斑鳩寺のことを書いている。思うに、聖徳太子は推古天皇の小墾田宮よりも
さてさて、HENTAIのHENTAIによるHENTAIたちだけがわかるマニアックレポブログ。前回の続きでございます♪出雲大社へ参拝後、いよいよ、たまちゃんとひばりくんが待つ講演会場のキララコテージ島根県出雲市多伎町にある日本海を一望できる人気のログハウス・コテージ「見晴らしの丘公園キララコテージ」島根県出雲市多伎町にある日本海を一望できる人気のログハウス・コテージ「見晴らしの丘公園キララコテージ」www.kirara-cottage.jpへ向かいましたっ!!到着し、私は、約3年ちょ
こんにちは。あきこです。今日は、家の中でのWi-fiがめちゃ重いです・・・皆さんお盆の時期に自宅でネット見てるからでしょうか??そして今日の昼間は本当に暑くて一歩も外に出ることが出来ませんでした。さてさて、『出雲系三種の神器①』こんにちは。あきこです。今日は一歩も外に出ないでダラダラと過ごしておりました。サイキックちゃんは昨日イベント→パンケーキ屋さん→カステラ屋さん→スタ…ameblo.jpの続きです。スサ
今晩は、今回は、大国主命の直系、出雲族、富氏の痕跡が千葉県富津市にあると言う事を書きたいと思います。出雲族は、天祖族に平和的に国譲りをして支配権を譲った事になっています。実際は、出雲大社の裏手にある稲佐浜で、抗議の自殺をしたとの事です。大国主の長男は、事代主、次男は、建御名方。事代主は、船をひっくり返され溺死させられ、建御名方は、抗戦したが大敗し、信濃の国まで逃げたが、諏訪湖にて自殺したのが事実のようです。それは、さておき、千葉県には、富津市という地があり、その地を開拓したのが天富命
ご訪問ありがとうございます。今日も何かとバタバタしております。さて、先日告知しました、出雲瞑想会につきまして。※2022年3月高野山真言宗阿闍梨さま、雨宮光啓先生門下にて得度受戒(在家出家)しました。僧名「翠涼」(すいりょう)瞑想会、瞑想講座は講師名「翠涼」にて活動しています。天宮光啓先生主宰、生き方塾インストラクター資格取得Taiju/Ikkatajyuku所属お部屋をお借りする、発酵文化研究所さんより土曜日はカフェ営業があるので静か
もうきっと届かないと思っていました、アランのファティーグパンツが届きました。注文したのがいつなのか分らないくらいで、あまりにも届かないので、お客さんにもここの服は幻のブランドみたいになっており、見れたらラッキーぐらいの感じでお待ちいただければと、お伝えしております。まるで珍獣のような扱いですが、確かなクオリティーと良心的な価格といい、買えたら更にラッキーと思って頂ければ幸いです。
【マコモ龍宮城が完成❣️】「物部メソッド」公式ドリンクとして、愛飲させて頂いております株式会社リバーヴさんのマコモ!マコモとは、古代から霊草として様々なかたちで生活に取り入れられていました。出雲大社のしめ縄もマコモで、一番古い御神事として今も6月1日行われています⚡️🙏⚡️3年ぶりに、通常通りの御神事が行われました、どんなに雨予報でも必ず晴れる涼殿祭(すずみどののまつり)。和音(ニギオト)プロジェクトのときにいつもお世話になっている、出雲大社の石村禰宜も凛々しいお姿でした!🤩今回は、マコモ
荒神を知ったのは数年前のこと。何を目的として神社を巡らされているのかも分からなかった頃、自宅からそう遠くない小さな神社を訪れた。「呼んでいる」と感じたからだ。参拝すると本殿の脇が気になって回ってみた。小さな祠や社が様々に祀られていた。その中にひときわ私の関心を引くものがあった。それが「荒神」だった。荒神について調べてみた。竈の神と書かれている。私の感覚は「違う」と思った。それから数年後、奈良県の笠山荒神社を訪れた。他に参拝客はいなく、足音さえも響くかのような
九州王朝説聞いたことがあると思いますが古代縄文弥生時代、九州に王朝があり、出雲ではなく、北九州に大国主が統治し、国譲りも北九州だったとする説があります。個人的には基本的に考えが違うのですが、違うからと言って否定や受け入れないというのではなく、どのような考察なのか?知ることが重要だと思います。いかんせん縄文から奈良時代にかけては歴史的資料が少なく仮説や妄想のし放題です。そこがまた楽しいのですが…そこで九州王朝説を調べていくと最近YouTubeの検索で登場する百嶋神社考古学研究なるものを