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「あなたに出版なんて無理」「あなたの書く原稿、ちっとも面白くないわ」(〇〇さんが出版なんてちゃんちゃらおかしい)ダメ出し、誹謗中傷、陰口……。言われたら傷つくし、気になってしまいますよね。でも、そんなものはまったく気にしなくても大丈夫!相手は出版のプロでもなければ、文章のプロでもない。ましてや、あなたが本を出しても買ってくれるかどうかわからない。そんな相手の「無責任な言葉」に傷ついたり、一喜一憂する必要はないんだ。出版は、敵や競争相手がいるわけでもなければ、早く出したからと
大丈夫!きっとうまくいく!!企画が思いつかない企画が通らない編集者から返事が来ない書くのが苦痛だ売れるんだろうか……出版を目指しているのに、全く本が出る気がしない時はこう考えよう。大丈夫!きっとうまくいく!!編集者になって20年以上。1000人を超える著者さん、デビュー前の人まで入れると2000人は優に超える著者さんたちを間近で見てきました。どんなにすごい作家さんでも、どれだけたくさんの本を出している人でも、やっぱり出版する前は不安になるし、悩んでいる。
おはようございます。菊地です。今日は「なぜ、年収1億円の人は鉛筆を使うのか?」というテーマ少し話をします。一流の仕事をしている方の仕事は「美しい」という領域に入りますがそのステージの方々は持ち物、服装、食事、住まいなど全てに「明確な理由」があります。例えば前に年収1億超えている保険のトップセールスマンの方と打ち合わせしている時にその方が、おしゃれなシャープペン使っていたことがあったんです。なので「なんでシャーペン使ってるんですか