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大阪湾もイガイがほとんど落ちてしまってエサ変わりが起こり始めていますね(^^)ポイントによっては満潮時はフジツボが良く当たってくるようになりました(╹◡╹)しかし何十年も落とし込みをされているベテランの方々にお話をお聞きすると皆さん口を揃えて「今年はエサ変わりが早すぎる…」と話されています(´-ω-`)今年からヘチ、落とし込みを始めた私にはよく分からないですが確実に状況は変わり出しているなぁと最近の釣行で感じています(^◇^;)私も最近フジツボを取り、使い始めると確かに反応が違いまし
先週、大・大・大好きな雙葉の先輩・パリ在住の弓シャローさんのお宅にお伺いして参りました。お宅に入った途端に鼻をくすぐる良い香り〜〜❣️翌日のお客様の準備でご主人様のクロードさんがお台所でお料理中。近くのマルシェで調達なさった食材でブルギニヨンを作ってらっしゃいました。フランスの男性の多くはお料理も日曜大工もごく普通に上手にこなすのが当たり前。日本人にも見習ってほしい点であります。さて、まず最初に弓さんお手製のコーヒーゼリーと共にお喋り開始❣️プリプリ&ツルツル系大好きの私😍弓さんも同
●手作りアクセサリーの実験。こんにちは。宮城仙台、一関手作りアクセサリー教室:自作ネックレスが出来ます!の岩渕です。今、実験中です。何を?と思っているあなた。作品を作る時って思いつきで作りますか?それともプラン考えてから作りますか?わたしは実験してから作ります。実験と言っても科学的なそれとは違いますよ(笑)出来上がりは頭にあるんです。それを形にするために実験をします。例えば、赤いビーズを作るとします。キレイな赤色を出すのに何を使ったら一番発色が良いのかをあれこれ試します。
ここのところ面白くない事がありましたが一週間位たって、通報云々は少し落ち着いたかな?と思います(古くなった情報を渡しても仕方ありませんので)後二週間くらいしたら、また少し動いてみようと思います。----------------------------------------------------おもちのケージの底上げを簡単にやってみました(爆)サイズの決まっているケージでの、生活空間の上下高を何らかの理由があって制限する場合、通常でしたら高い位置の止まり木を下へ下げるとつじ
前から作ってみたかった、キャンディレイを手作り今度のクリスマスパーティー用に8人分をコストコラップを使って、くるくる〜ってねあとは、モール、マスキングテープでとめて仕上げはクリスマスの絵を貼り付けて完成なりさっと簡単!出来上がり〜喜んでくれるといいなぁさっ、あとは本番、サンタ業務をしなければ
はい!どーも!!トシです😁最近になって日々の積み重ねって大事なって染み染み思います。見てくださってる方、本当にありがとうございます🙇♂️なので今日も張り切ってblogアップしていきますよ♪見てやってくださいね。では、スタートします。3月末ぐらいに納車させて貰った新車のワークス。有難う御座いました🙇♂️お客様から、「このメガネみたいなメッキ部どうにかならない?」と相談を受けました。メーカーのアクセサリーカタログを見ると、普通のアルトのグレードX、S、L、F、VPには同色
今年も青梅の季節ですキレイな小梅を見つけたので今年最初の梅しごとは梅しょうゆ作りまずは青梅のヘタを取り次にキレイに洗いますさて、梅しょうゆ作りで一番重要‼️水気をしっかり拭き取りますあとは清潔な器に移してさあ、やっとここで皇帝醤油「超熟」登場トクトクトク〜〜っと注ぎます全体に醤油が行き渡るように揺すっ醤油がヒタヒタになるようにラップを一枚置いたら出来上がり〜あとは待つだけ梅の美味しさが皇帝醤油「超熟」に足し算されたら出来上がり冷奴、煮物、焼き魚、そうめんなど
耳によくかけてしまう方に見られるこのういたもみあげ( ̄^ ̄)これほっておくと顔が大きく見え易くなってしまったり、やりたいスタイルになりにくくなってしまう事にもつながりかねませんつながりかねませんつながりかねませんでも耳掛け癖が作ったこの頑固な癖実はなんとかなるんですなんとかする方法はこちら・前に引っ張ります・ドライヤーで熱を入れます・そのまま冷まします髪には熱が冷める時に形がつくという性質があり、その性質を最大限に活かすことができ
お腹は減ったけど何かを買いに行くのも、調理するのも面倒って時ないですか?そんな時、ふと『できないかな?』と思い立ちチャレンジしてみました。『半生うどんをレンジでつくる』ってのにね。もちろんレンジ用にできてる商品じゃありません。材料はフツーに売ってる袋麺。具は好きに用意してもいいんじゃないかな。まずは。丼に水と麺を投入。袋には350CCとあったので蒸発しない分、控えめに300ちょいくらい入れました。ラップをして1000Wで1~2分。丼が温かくなって麺がフンワリした雰囲気ま
6月の末からトロフィーや優勝旗に付けるペナントリボンの筆耕業務を本格的に始動しましたが、想像以上にたくさんのご依頼をいただいています。⇒ペナントリボンの文字入れ筆耕レイアウトペナントリボンは適当に配置して書いているわけではありません。賞状と同じように電卓片手に計算して適切なレイアウトを起こします。今回は、第11回大会の写真をメールで送っていただき、参考にしながらレイアウトしました。実際は11回大会よりもかなり洗練されています。俺は滲まない!ペナントリボンは布です。布
以前からTVでよく紹介される”ブライン液”と、少し前に流行った”塩こうじ”の2つを新しく武器にしようと思い、家で実験し最近職場でも実戦投入しています。”ブライン液”と”塩こうじ”それぞれの特徴と使ってみて思うことをまとめました。【ブライン液】100ccの水に砂糖、塩を各5gづつ入れて混ぜ、肉に浸す特に調味料を用意することなく作れるのが最大の魅力ではと思います。身が厚い場合はフォーク等
主人がもうじき還暦を迎えます。赤いちゃんちゃんこの代わりにゴルフの時に着る赤いベストを買いました。大黒帽子は百均のフェルトで作ってみました。父の米寿のお祝いで買った大黒帽子をお手本に作りました😊出来上がり✌️フェルトなので、布の始末も要らず簡単に出来ました。