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彼が帰ってから私はしばらくの間ぼーっとしていた。何もする気が起きずにただひたすら彼との幸せだった時間を思い出してその幸福感に浸っていた。現実ではありえないぐらいあまりにも幸せな時間だった。シャワーも浴びずにただ脱力してベッドに横たわっていた私に彼からのアフターメールが来た。彼が帰ってから彼からのお礼のアフターメールが来ることは何となく予想はついていた。それはどのサービスでも
笑われるかもしれないけれど彼に「一番会いたい」と言われて私は完全に舞い上がっていた。私もすごく幸せだったけど彼もそう思ってくれていたのだ・・・他のお客さんの女性よりも私のほうが気に入ってもらえたのだ・・・そんな優越感に浸っていた。どんなに綺麗な女性よりもどんなに可愛い女性よりも私の内面とか一緒に過ごした時間の幸せ感とかお互いに似ていた価値観とかそんなものを評価してもらえたような気がしてす
1つ前の記事のあの拾い画に書いてある言葉です。「風俗では仕事のためには相手を褒めるし相手の欲しい言葉も言う」つまり、私たちは男性から言葉をかけられると一般的には相手が素直に思っていることを言っていると感じますよね。でも風俗嬢の女性も女風セラピストの男性も「相手が欲しい」言葉を熟知しているそれがプロの仕事だから、相手の欲しい言葉が分かるので
幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少し酔ってさらに楽しくなっていた・・・そんな私だったけれど・・・・実は・・・・・これは後から何度も思い出すことになるシーンがある・・・・その夕食時に私と彼の近くに座っていた男性二人がいた・・・(全く知らない人です)そのうちの1人の男性がこちらのほうを見ていた・・・その男性は・・・・
セラピJは、いつの間にか下着を脱いでいたのだろう。全然気づかなかった。私は、自分の感情や多幸感に没頭していて、セラピJが何をしているのか、何を考えているのかなど、ほとんど意識が向かなかった。自分で精一杯だったからだ。しばらくの間、私がうつぶせで、その上に彼が体を重ねて、息を整えた。彼の身体が覆いかぶさっていることが、とても心地よかった。しばらくして、彼が私の身体の上から降りて、ベッドに寝転び、私の隣に寝るような感じで、2人
7回目のデートの後にいつも通り彼からアフターメールが来た。いつも甘い言葉をかけてくれる彼からのメッセージだったが今回のメッセージは格別だ。なぜならば彼がお店を退店するということはつまり今後は彼は他の女性には会わないという事を意味する。今まで私に対して両想いと言ってくれて彼を信じていた私だったけれど彼とのこれまでの関係性の中で彼の大切なセラピストという仕事とはいえ他の女性に会いに行くのは本当に、心底嫌だった
しばらくの間イケメンセラピJと横になってゴロゴロしながらたわいもない話をした。話の内容よりもこんなにもかっこいい男性が私の隣にいるんだ…そのことをやはりものすごく幸せに感じていた。舞い上がっていたし夢心地だった。しばらく話をしていてふと、会話が途切れた…彼は何も話さずにただ静かに私の目を見つめてきたじっくりと目を見つめられる…そんなことをイケメン男性にされたことってこれまでの人生にあっただろうか?彼は無言のまま私の両目を見つめながら上の手をそっと私の
イケメンの手が、ついに私のショーツまで剥ぎ取った。私は、とうとう、イケメンの前で、全裸になった。もう、この時には、恥ずかしいという気持ちはあまりなかった。それよりも、イケメンセラピJが触れてくれる快楽を全身で感じていた。だが、私は、自分の肉体的快楽、肉体的な気持ちよさよりも、実は、もっと満足していたことがあった。それは、こんなにもすごすぎるイケメンが、私の前で、下着姿でいることだ。私にとって、手の届かないイケ
紅茶を飲みながら素敵な時間を過ごしつつ・・・私は次は予約しないかも・・・・そう思っていたのだ。なぜならば彼は彼氏ではないし友達でもない。女風セラピストだ。しかもこんなにもかっこよくて若くてイケメンでお洒落で素敵でなおかつ性的サービスが私にとっては人生初の幸せぐらい完璧で最高のものだった。ということは彼は絶対に人気セラピストで私などが入り込む隙間もないと
ブランドショップに初めて入って私はやはり初めて分かったことがあった。「バッグだけオシャレでも全体的にオシャレではないと全然ダメなんだ」そういう気持ちが溢れてしまった。目に焼き付いた自分の姿・・・・ルイ・ヴィトンのお店の中にあった大きな鏡。私の手には高級側のキラキラとしたバッグ。でも映し出されているのは髪型も服装も靴もアクセサリーもすべてがさえない女性。
イケメンとソフトなイチャイチャから始まり優しいキス温かなハグ丁寧な前戯行為・・・どれも大満足すぎるほど大満足だった。だがこの日は初回だったので緊張もあったためか私は絶頂に達することはなかった。だが、これほど心も身体もこれほど満足するひと時は過去に過ごしたことがないほど幸せと気持ちよさでいっぱいだった。普通の男性と性行為をする場合は私は絶頂に達したいという欲望が強く
セラピJは、本来であれば行われるはずだった、オイルマッサージをせずに、いきなり、スカートをまくり上げてきた。性的なサービスが、何の前触れもなく(今までが、すべて前触れだったのだろうが)、突然、開始された。その日、私は、私なりの勝負下着をつけていた。初めて出会う新しい男性なのだから、当然だと思う。ピンク系の可愛い花柄の下着をつけていた。セラピJは、その下着を見て「下着、すごく可愛い」と、褒めてくれた。自分で
皆さんも、ぜひイメージしてみてください。普通のスペックの自分が、あるパーティに行ったとします。そこに、見たこともないようなかっこいい、しかもタイプのイケメン男性がいたとします。普通なら、そこで、話しかけたり、連絡先を交換したり、その後会ったり、デートしたりして、その先に、ようやく性的行為になりますよね。でも、女風の場合は、それほどのイケメンと、会って数十分後には、もうハグしたりキスしたり、前戯行為をして貰えるのです。なんの面倒な手続きもステップもなく。相手と両思いにならなくても。今
前回まで『イケメンが初めて2回も攻めてきた』前回まで『ベッドで聞いたイケメンの苦悩と寂しさ』前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『…ameblo.jp朝目が覚めて手を出してきた彼・・・・・期待していなかった分・・・ものすごく嬉しくて最高に気持ちよくて気が変になりそうだった・・・・それほど心も満たされて身体もイケメン彼の前で解放
イケメンセラピスト指名5回目。今回も前回、前々回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。当時の私は風俗について無知で自分なりの勝手なイメージを持っていた。風俗=高級感というイメージがあった。お金持ちの人が裕福な金額のお金を使って遊んでいるというような私なりのイメージだ。そしてセラピストJはそのイメージにぴったりな男性だった。
バイバイするのが嫌だったけど終了時間になってしまった。今回は1時間長くいてくれたけどまだまだ何時間でも一緒に過ごしていたかった。だけど前回の270分よりもだいぶ長い時間一緒に過ごせたのでこの日の私は大満足だった。◆2回目・支払った値段◆・性感マッサージ料金17時~22時・300分(5時間)150分25,000円×2=50,000円・お泊り料金22時~午前8時・10時間50,000円
女性向け風俗は女性が指名すればどんな男性でも会ってもらえます(客がNG行為をしない限りです)それは男性向け風俗と同じです一般的にブスと言われる女性でも何歳でも関係ありません(*ブスとは自分のことを書いています)見た目や容姿年齢に関係なく女性であれば誰もがどのセラピストを指名することも可能ですブスと言われる女性でも超イケメンとデートしたりキスしたりベッドの上でハグしたりいちゃいちゃしたり前戯行為しても
イケメン彼が力尽きて私の腕の中でぐったりしている。こんな幸福な時間が永遠に続けばいいと思った。指名の終了時間が迫っていたがホテルは宿泊しない彼の分も2人分予約していたのでなんならそのまま泊っていってほしいぐらいだった。せめて、もう数時間このまま一緒にいたい。それほど温かで幸せだったから。これは後から知ったのだが女風でセラピストを指名した場合そのセラピストの次の予約がなく彼のスケジュールが許せば時間延長ができるのだ。
彼から毎日のように届いていたLINEは段々と減っていってこの頃から2日おき、3日おき、そしてなんと5日ぐらい返信がこないこともあった。ここで普通ならJ君に対してどうして返事が来ないかとか返事がこなくて私が悲しいということを伝えるのかもしれない。でもこの頃の私はJ君にLINEで「好き」というような好意は伝えられても悲しいとか返事が欲しいとかどうして返事してくれないの?というよう
J君はついにお店を辞めた。退店することは予期しないことだったが私は本当に嬉しかった。何よりも他の女性の存在がゼロになったことが本当に、本当に嬉しかった。J君が何度も言ってくれた。「俺はあの店で出会った人で会うのはアスカさんだけだよ」私は心から信じた。だけど途中で経過報告もほとんどなく突然辞めたことは少し寂しかった。退店することについても
彼と会って7回目のデート。これまでの話の中で彼は色んなことを教えてくれていたが私が分からないことも色々あった。そうだけど世界一大好きなセラピJ君には絶対に嫌がられたくないから彼に嫌われてしまいそうなことは私から聞けずにいた。だから彼と両想いだと信じつつも知らないことも実は沢山あった。私は彼の本名はずっと知らなかった。プライベートLINEと言われて彼から教えてもらったLINEの名
イケメンセラピJからの愛撫がしばらく続いた。あまりにも気持ちよくて私はずっと大きな声で気持ちいい声を出しっぱなしだった…私は体質的に絶頂に達しにくいことがある。だから、彼は懸命に愛撫し続けてくれたけどなかなか私の身体は絶頂には達しなかった。2人とも少し疲れたので水を飲むことにした。彼が優しくペットボトルの水を私に渡してくれた。恥ずかしいことだがこの時に私はお手洗いに行きたくなった。でもイケメンの彼にそういうのが恥ずかしく感じたので「うがいしてくるね」と
恐る恐る・・・大好きな彼の匿名掲示板ホストラブのお店スレッドを見た・・・セラピK君が色恋営業のことを教えてくれたのでもしかしたらそういうことも書かれているのかもしれないと不安になりながらセラピストJという名前の書いてあるスレッドを読んでみた・・・・セラピストJという名前が沢山書いてあった・・・やはり世界一かっこいい彼は人気であり
話が続く・・・・・・私はさらに強い口調で彼に言った・・・・・アスカ)「両想いとか私を好きとか私のことを想っているとか・・・・・・」「J君が絶対に嘘をつかないって言ってくれたから・・・・・」「私は本気にしたし疑いもしなかったし本当に嬉しかったし本気で信じ切っていたのに・・・・・・」「全部嘘だったのね・・・
おそらく風俗をよく知る人にとってはこのことは当たり前すぎて書くまでもないと思われるかもしれませんがそれでももしかしたら私のように風俗の常識を何も知らない人もいるかもしれませんので風俗の世界の常識中の常識を書いてみたいと思います。女性向け風俗は男女二人きりで会って性的サービスまで受けられますので2人きりでいるときにはまるで恋人同士のような世界を楽しむことができます。女風セラピストやレンタル
彼と会う5回目の日程が決まった。5回目もお泊りコース。お泊りコースの価格は基本的に5万円。ただしお泊りコースはそのスタート時間が22時スタートと遅いので私は22時から会うのでは短い時間過ぎて嫌だったので前回、前々回と同じ17時からの15時間をお願いした。17時から22時までの300分を加えると金額は10万円になるので安くなかったけれどこのころの私はただひたすら
ある性感マッサージ店のホームページを見て、カッコ良さそうな好みの男性を探していた。このお店は、副業でセラピストをしている人も多く、顔にはモザイクがかけられている人が多かった。つまり、はっきりと顔は見えない。この、見えなくさせているところも、ある意味、会わなければ分からないという、女の好奇心を刺激する。そこで、セラピストJのページに目が止まった。顔がほとんど分からなかったが、当時の、お店ランキングの3位以内に入っていて、雰囲気がカッコよさげだった。私が注目したのは、その情報量の少なさだっ
あまりにも幸せな時間だった。気持ちよくて他のことを何も考えられなかった。だから私は時間のことをすっかり忘れていた。何時だったのかも忘れていたしそういえばその時間を購入しているのだということもすっかり意識になかった。時計を見たらなんともう残り時間が45分ぐらいだった。そんなに時間が過ぎていたのだ・・・かなりびっくりした。普通の男女の関係性なら終わりの時間を決め
午前2時の真っ暗闇の静まり返った台所で私はひとりルンルン気分でお弁当をつくったJ君が初めてデートで食べるというお弁当そんな初めての女性になれることが嬉しくてたまらなかった午前2時というのはあまりにもはやかったけれどでももう嬉しくて眠ることもできずに2時からおかずを作り始めたそしてものすごい量のおかずが出来上がった・・・それでも
彼からの丁寧なメールに私はまた返事を書いた。この時はまだ次の予約をするかどうかはっきりと決めていなかった。なんとなく会いたいなとは思ったけれど人気セラピストであろう彼の予約を取るのは大変そうだし他の綺麗な客と比べられるのも嫌だったし。会えたらいいけどあまりにもイケメンでかっこよくて完璧な彼だから今回のことを大切な思い出としてもう会えなくてもそれはそれで良いかなと思っていた。まだ1回しか会ってい