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夜遅かったので2人とも終了の時間ギリギリに目が覚めた。初めてのお泊り・・・朝、目が覚めて大好きな超イケメン彼が隣に寝ている・・・目が覚めてすぐにイケメン彼の横にぴったりくっついてまだ眠そうにしている彼のかっこいい顔を見ながらすぐにいちゃいちゃして抱きしめ合った・・・キスもいっぱいしてくれた。あまりにも幸せで私はずっとずっとただひたすらニコニコしていた・・・
セラピJは、いつの間にか下着を脱いでいたのだろう。全然気づかなかった。私は、自分の感情や多幸感に没頭していて、セラピJが何をしているのか、何を考えているのかなど、ほとんど意識が向かなかった。自分で精一杯だったからだ。しばらくの間、私がうつぶせで、その上に彼が体を重ねて、息を整えた。彼の身体が覆いかぶさっていることが、とても心地よかった。しばらくして、彼が私の身体の上から降りて、ベッドに寝転び、私の隣に寝るような感じで、2人
お弁当デートの後に宿泊するホテルのバーに行った。お弁当だけではお腹が満たされない感じだったこととやっぱり久しぶりに会えてすごく嬉しくてものすごく嬉しくて私の心はルンルンはしゃいでいたのでバーで二人でちょっとだけでも飲みたい気分だった。そのバーはホテルの地下にあってその日ものすごく混んでいて私たちが座る場所しか空いていなかった。私と彼が空いている席に座りそれぞれお酒を頼んだ。
風俗利用をする女性は年下の男性を指名する機会も多いと思います。普段の生活では経験できないような年下の男性と性行為をできることはやはり女性にとっては(もちろん男性にとっても)幸せな経験ですよね。セラピストJも私より年下です。私にとってかっこいい男性と会えることデートできることいちゃいちゃできることがもちろん喜びでしたがそれが何歳も年下の男性だということがさらに私には大きな喜びになっ
女風の場合は、課金さえすれば、好きな男性から性的サービスを受けられる。これは、非常に怖いことだと私は思う。一般の男女関係では、性的行為は、お互いに両想いになったり、少なくともそこに好意がないと、性的な交わりはしないことがほとんどだ。もちろん、身体だけの関係性もあるが、それでも、何かしらの好意や、相手と交わりたいという思いがあって性的行為が成立することがほとんどだろう。しかし、女風は、男性が、その女性のことをなんとも思っていなくても、いやむしろ、客として依存させようとそのような悪意があった
私は当時も今も自分ひとりで小さな仕事をしています。個人事業主です。定期的なお給料はなく毎月の仕事量によって収入が変わります。(風俗関連ではありません)この仕事を始めた当初(風俗を利用する5年ぐらい前)月収は1万円かそれ以下。仕事が入らずゼロの月もありました。年金も滞納。欲しいものなんてもちろん買えない。狭いアパートの家賃はそれまで勤めていた時の貯金を切り崩して使っていました。財布
女性向け風俗の値段について。女性向け風俗は大きく分けて①性的サービスなしの店(レンタル彼氏・出張ホスト等)②性的サービスあり店(性感マッサージ・イケメンマッサージ等)があります。ただし、今は①②の垣根が低くなり時代のニーズに合わせて①でも性的サービスを受けられたり②でもデートのみもできるなど①②のお店の差がそれほど大きくないと言えるでしょう。私が現在書いている性的サービスは②性感マッサージ店にて性感マッサ
イケメンセラピJからの愛撫がしばらく続いた。あまりにも気持ちよくて私はずっと大きな声で気持ちいい声を出しっぱなしだった…私は体質的に絶頂に達しにくいことがある。だから、彼は懸命に愛撫し続けてくれたけどなかなか私の身体は絶頂には達しなかった。2人とも少し疲れたので水を飲むことにした。彼が優しくペットボトルの水を私に渡してくれた。恥ずかしいことだがこの時に私はお手洗いに行きたくなった。でもイケメンの彼にそういうのが恥ずかしく感じたので「うがいしてくるね」と
セラピJは、本来であれば行われるはずだった、オイルマッサージをせずに、いきなり、スカートをまくり上げてきた。性的なサービスが、何の前触れもなく(今までが、すべて前触れだったのだろうが)、突然、開始された。その日、私は、私なりの勝負下着をつけていた。初めて出会う新しい男性なのだから、当然だと思う。ピンク系の可愛い花柄の下着をつけていた。セラピJは、その下着を見て「下着、すごく可愛い」と、褒めてくれた。自分で
ちょうど終了時間になった。いわゆる普通のマッサージや指圧など終了時間ぴったりにサービスが終わるのが普通だ。だから、イケメンも時間ぴったりですぐに帰ると思った。そして、彼も帰る準備を整えて今すぐにも帰るような雰囲気だった。でもなんとなく名残惜しくて私は「紅茶でも、飲みますか?」と恐る恐る聞いた。もうすでに終了時間になっているのでなんとなく聞いてはいけないような気がしたからだ。
彼とこんなにも真剣にじっくりと話したのは初めてだった。それまでもプライベートの話を色々としていたけれど今回はお互いに誤解をしてその誤解を解くために真剣に嘘偽りのない言葉を伝えあって・・・・・・彼とはじめてそんな話ができたことに彼の真剣なまなざしと真剣に私を想ってくれているその姿勢に私は心打たれた胸が熱くなり自分がはじめて勇気を出して素直な言葉を
彼と会う5回目の日程が決まった。5回目もお泊りコース。お泊りコースの価格は基本的に5万円。ただしお泊りコースはそのスタート時間が22時スタートと遅いので私は22時から会うのでは短い時間過ぎて嫌だったので前回、前々回と同じ17時からの15時間をお願いした。17時から22時までの300分を加えると金額は10万円になるので安くなかったけれどこのころの私はただひたすら
風俗界では痛い客(痛客)と呼ばれる客がいる。その存在もずいぶん後になってから私は知りました。風俗について無知だったので良客や痛客というような存在の事も無知でした。ネットで調べてみたのですが女性向け風俗の痛客についてのサイトがなかったので風俗嬢の方が書いている痛客についてをご紹介します。サイトを読ませていただきますと女性向け風俗と男性向け風俗の痛客は違いがあるように思われますが通ずるところもある
女性がセラピストにガチ恋する理由の1つはセラピストに対して一般男性と同じような錯覚を女性が起こしてしまいやすいからだと考えられます。お金を支払って会っているとはいえ目の前にいるのは「一人の男性」には違いないのでまるでプライベート空間で男女関係を持っているような錯覚を起こしやすいです。ですからセラピストからの言葉もまるで一般男性(料金が発生しない男性)から言われている言葉と同じ意味だと思ってしまいやすいです。
幸せな食事が終わりホテルのお部屋に戻った。「最愛」の言葉が嬉しすぎてずっとニコニコ・ルンルンしていた。内心は飛び上がりそうなほど舞い上がっていた。彼はカラオケにはほぼ行かないと教えてくれた。歌うことが嫌いだそうだ。お客様の希望でカラオケデートに行く場合は彼はほぼ歌わずにお客様が歌っているのを聞いているのだと教えてくれた。私は全然うまくはないが歌を聞いたり歌ったりすることが好き
あまりにも幸せな時間だった。気持ちよくて他のことを何も考えられなかった。だから私は時間のことをすっかり忘れていた。何時だったのかも忘れていたしそういえばその時間を購入しているのだということもすっかり意識になかった。時計を見たらなんともう残り時間が45分ぐらいだった。そんなに時間が過ぎていたのだ・・・かなりびっくりした。普通の男女の関係性なら終わりの時間を決め
しばらくの間イケメンセラピJと横になってゴロゴロしながらたわいもない話をした。話の内容よりもこんなにもかっこいい男性が私の隣にいるんだ…そのことをやはりものすごく幸せに感じていた。舞い上がっていたし夢心地だった。しばらく話をしていてふと、会話が途切れた…彼は何も話さずにただ静かに私の目を見つめてきたじっくりと目を見つめられる…そんなことをイケメン男性にされたことってこれまでの人生にあっただろうか?彼は無言のまま私の両目を見つめながら上の手をそっと私の
女性向け風俗は女性が指名すればどんな男性でも会ってもらえます(客がNG行為をしない限りです)それは男性向け風俗と同じです一般的にブスと言われる女性でも何歳でも関係ありません(*ブスとは自分のことを書いています)見た目や容姿年齢に関係なく女性であれば誰もがどのセラピストを指名することも可能ですブスと言われる女性でも超イケメンとデートしたりキスしたりベッドの上でハグしたりいちゃいちゃしたり前戯行為しても
彼が私に言ってくれる言葉はいつも私の心に深く突き刺さる。今まで他の男性には誰にも言われたことがないような嬉しくて幸せな言葉ばかりが並ぶ。その言葉がより歓喜に思えたのは「他の女性にはしない」「アスカさんにだけ」という他の女性との比較したうえでの言葉だったからだ。私は「他の女性はされていなことをこの私だけはJ君にしてもらっている」という優越感にいつも浸っていた。
女風には、大きく分けてこの3つがある。①レンタル彼氏デート中心。基本的に性的サービスは含まれない。だが、現在は性的サービスが含まれるサービスも提供されている。②出張ホスト基本的にはホストなのでデートのエスコート中心。だが、①同様、現在は性的サービスも含まれていることが多い。③性感セラピスト性的サービスが基本。だが、デートも可能。今は①〜③の垣根が低くなって、おおよそ似たようなサービスになっている。今は、女性でも性的なサービスを受けることが認知されるようになってきて、特に③のサービ
午前2時の真っ暗闇の静まり返った台所で私はひとりルンルン気分でお弁当をつくったJ君が初めてデートで食べるというお弁当そんな初めての女性になれることが嬉しくてたまらなかった午前2時というのはあまりにもはやかったけれどでももう嬉しくて眠ることもできずに2時からおかずを作り始めたそしてものすごい量のおかずが出来上がった・・・それでも
前回まで『帰る間際にイケメンに言われて驚いた言葉』前回まで『イケメン彼に対しての私の責任感』前回まで『イケメンに私からも告白をした』前回まで『イケメンからついに告白された』前回まで『イケメンが初めて2…ameblo.jp帰り際に彼からLINEを聞かれた。しかも彼もプライベートLINEを教えてくれると言ってくれた。ビックリ仰天だった。通常女風店は基本的にお店が指定したツール(業務用LINE・
過去を振り返り自戒を込めて書きます。タイトルの「かまってもらいたい人が騙される」はベストセラー著書を何冊も出版されている「人生テレフォン相談」等で有名な早稲田大学名誉教授加藤諦三先生の言葉です。加藤諦三先生は心理的な内容の本を多数出版されています。私はセラピJ君とのことがあってからどうして自分が悲しむような経験になってしまったのかどうしても自分で振り返りたくなり加藤諦三先生の著書をほぼすべ
バイバイするのが嫌だったけど終了時間になってしまった。今回は1時間長くいてくれたけどまだまだ何時間でも一緒に過ごしていたかった。だけど前回の270分よりもだいぶ長い時間一緒に過ごせたのでこの日の私は大満足だった。◆2回目・支払った値段◆・性感マッサージ料金17時~22時・300分(5時間)150分25,000円×2=50,000円・お泊り料金22時~午前8時・10時間50,000円
女性向けの風俗初心者だった私にとって、初めて会う男性とベッドでいちゃいちゃするというのは、かなりハードルの高いことであった。しかし、今は、女風利用によって裸になることにある意味慣れてしまい、もし初めての一般男性であっても、それほど抵抗なく、洋服を脱いで、裸を見せることができるような心境になってしまった。しかし、セラピJに会ったとき、私は、ただ二人きりで会っただけなのに、心臓が飛び出そうなほど、恥ずかしくて、どうしていいのか分からなかった。
最近多くの女性からメッセージが届くようになりました。私は驚いています。どのメッセージも涙が出るぐらい辛くて悲しいものばかりだからです。私がこのブログを書くのは自分の記録のためでしたのでまさかこんなにメッセージをいただけるとは予想していませんでした。そしてそれはありがたい予期せぬ産物です。私だけの経験にとどまらず女性向け風俗の実態が多くの方の声を聞かせていただくことで以前よりもより
私を見つけた彼はいつものように笑顔で私に手を振ってくれて嬉しそうな表情で「アスカさん、ずっと会いたかったよ」と言ってくれた。彼はまだ何も知らない・・・・。少し時間は早かったけれど私と彼はいつものように食事をするためにホテルのレストランに行った。彼はいつも通りだったけれど私はいろんなことを伝えたい
ブログに書いているように彼を指名したときは私は風俗について超初心者で無知でした。1つの知識もありませんでした。風俗の世界の常識についての知識は皆無でゼロからのスタートでした。そんな無知な私が申し込みをして彼を指名するようになりました。もしあの時私が風俗の世界をほんの少しでも知っていたらセラピJとの関係性も違ったものになっていたのだと思っています。まず色んな言葉を素直に信じなかっ
夜の世界では「裏引き」という言葉が使われています。かつての私は裏引きのことを知りませんでしたので調べたことをお伝えします。夜の世界で使われる「裏引き」とは。こちらのサイトから引用させていただきます。ホストの「裏引き」の意味とは?裏引き行為の真相とハマる女性の特徴【知らないとヤバイ】|horeru.com日本最大級のナイトエンターテインメントメディア|ホストクラブで時折耳にする「裏引き」。一体裏引き行為とは何なのか、疑問に思
イケメンセラピスト指名5回目。今回も前回、前々回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。当時の私は風俗について無知で自分なりの勝手なイメージを持っていた。風俗=高級感というイメージがあった。お金持ちの人が裕福な金額のお金を使って遊んでいるというような私なりのイメージだ。そしてセラピストJはそのイメージにぴったりな男性だった。