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金曜日の夕方の仙台駅。もうすっかり、コロナ以前の混雑具合。新幹線もお客さんが戻ってきました。トランク組が増えてきたし、8号車をビジネス専用車にしたので、自由席が混んで、ちょっと困るけど、早くJR各社には、業績回復してもらって、傷んだ財務を回復してもらわないとね。ただ、我々のような通勤組とかならともかく、久しぶりに乗るとか、滅多に乗らないお客さんは。慣れないせいか、普通、ホームで、こう並ぶようになってるんだけどな、というところが分からず、変な並び方をしてしまい、混乱してしまうことが多いの
前回の当ブログ記事「頭の狂ったアメリカ(BatshitCrazyAmerica)」では、JamesHowardKunstlerが民主党女性議員をあからさまに罵倒する、口汚くののしるのにビックリした。相当に嫌っているというか、怒っているというか、呪っているというか。私も、基本的にはその意見に賛成する。ヒラリー・クリントン、ビクトリア・ヌーランド、ナンシー・ペロシ、カマラ・ハリス、故マデレーン・オルブライトといった連中。詳しい知識はないのだけれども、カマラ・ハリスは全く箸にも棒にも掛か
ヒロイン美月の実の母親ではあるが、世話になっている老舗旅館の椿屋の女主の滝乃には、どうしても頭が上がらず、美月を滝乃に取られたような生活になってしまっている。美月は滝乃とは血縁関係でもなく赤の他人なのだが・・・母親として忸怩たる思いであろう。見ていてもどかしさも感じてしまいます。賀来千香子さんと言うと「男女七人夏物語」で、大竹しのぶさんとも共演。この作品で大竹さんと明石家さんまさんが出会って、後に結婚する事になったドラマでした。また、マザコン夫の「冬彦さん」(佐野史郎さん)で
私は、1990年代に10代の学生時代を過ごした。従って、「1990年代」とは、私にとっての「青春時代」と同義語である。その1990年代に聴いた音楽や、夢中になって見たドラマなどは、今でも鮮明に印象に残っているが、やはり「青春時代」に味わった作品は、人生にとって特別な地位を占めている。という事で、今回、私がテーマとして描こうとしているのは、「1992~1996年のサザンとユーミン」である。1992(平成4)~1996(平成8)年といえば、ちょうど私が中学~高校の時期にあたるが、
今日は冬彦さんブームに火がついたドラマ、【ずっとあなたが好きだった】です(=^ェ^=)『ずっとあなたが好きだった』は、1992年に、TBS系列の「金曜ドラマ」枠で放送されていました。主演は賀来千香子さんですストーリーそのものは「昔の恋人と結ばれなかったヒロインが、マザコン男と結婚したが、夫や姑の身勝手な振る舞いに耐え切れなくなり、昔の恋人とヨリを戻す」というものです。当時のトレンディドラマ全盛時代においては、特にヒットする要素はないように思われたが、佐野史郎や野際陽子の強烈な演技が話題
おそえも〜ん、貫さんっす!今回もネチケットに気をつけて頑張りますっ!キラリン☆ノノまずは月曜、さびしランチから工場勤務だった冬彦さん、今週から本社勤務に。普段からの行いと使えなさでここでの居場所がなくランチでも会話もなし。早弁後の眠気にいたたまれなくなってウソの予定入れて早退する女衒のおじさん。鳥越神社の豆まきで振休取ったりホント、何でもありです。仕事帰りはモンスター新人と缶チューハイ公園飲みが。これが月曜から夜ふかしならぬ月曜から深酒となって…まずは元ヤク