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2023年10月22日(日)22時51分39秒の記事を復刻天体記事がすげえ久しぶりな気がするな(^▽^;)秋も深まり、冬の星座のシーズン突入前の前哨戦ともなるプレアデス星団、いよいよです。ってか例年ならもうちょっと早く撮影してたような気もするけど、そこはそれ天候の兼ね合いと平日は夜早く寝ちまうもんで、以前のように夜中頑張って撮影って事もしなくなったのもあるんですよ。ちょっとその前に木星も来月3日に「衝」を迎えるので、その前後も狙わないといけないのでかなりバタつきますな
ここのところすごく寒くなってきましたが毎晩良く晴れて、冬の銀河が美しく見える様になりました。そこで家から歩いて3分の私の星撮りポイントに、ナノトラと広角レンズを持ってやってきました。しかし夜空をよく見ると低空には薄雲が流れています。でも、せっかく段取りをしてやってきたので撮影しましょう。今回も激安超広角レンズ、7Artisans(七工匠)の12mmF2.8を使います。現在はラインアップから消えておりますが、2万円そこそこで超広角が楽しめるレンズです。残念ながら私はAPS-Cしか持
寒い夜は冬の星座が瞬き綺麗過ぎる…TheKing:EternalMonnarchTheme「IfOnly」…流れ星見たよ★…ヽ(*´^`)ノw明日からまたFightingΨΨΨおやすみなさいー^^/動画お借りしました🌠…
いつも読んでくださりありがとうございます昨日の休みは恒例の!?自転車で30分ほどの行きつけのスーパー銭湯へ館内に入るとTVのロケがあるとの掲示が脱衣場からちょうど浴場に入るタイミングでクルーが浴場の撮影を終えて出てきたところクルーのジャケットの背中には「愛知あたり前ワールド」とな毎週土曜日にやってますひとっ風呂あびてから岩盤浴へしっかり汗をかいて食堂に向かうと何やら騒がしくてまだ撮影してたのねお客さんがインタビューを受けていて進行しているのはな、
もう朝ですが、昨日の18時45分頃の帰宅時の東空の星空です。マイカーから降りたら東空に十六夜月が昇り始めてたのでスマホで撮影しました。十六夜のおかげで周囲が明るく星が見えにくくなっています。辛うじて木星、ぎょしゃ座のカペラ、おうし座のプレアデス星団(すばる星)が観測できるくらいです。この後、雲が多くなって十六夜月は見えなくなりました。iPhoneの撮影感度確認の為、画像加工はしていません。福岡県北九州市iphpne15promaxにて撮影露光2
今夜はクリスマスイブ。自分の身の回りにはイブに忘年会を企画するような不遜な人間はいないようで今夜は何も予定がない。ということでクリスマスに関する個人的勘違いネタをひとつ。『冬の星座』という歌がある。昭和22年の文部省唱歌だそうだ。『冬の星座』(作詞堀内敬三)木枯らしとだえてさゆる空より地上に降りしく奇(くす)しき光よものみないこえるしじまの中にきらめき揺れつつ星座はめぐるほのぼの明かりて流るる銀河オリオン舞い立ち
MGEN-3のオートガイドが神!!2023年11月27日(月)21時33分56秒テーマ:日常[天体関連]2023年11月02日(木)23時26分46秒テーマ:日常[天体関連]昨夜のプレアデス星団の撮影はISO6400で1分露光を144回。つまり144分間の露光を行いましたが、オートガイドの成功率は144/144で、文句なく100%でした!!ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイいくらかは失敗するだろうと思っていたので正直驚いています。まあ、今後回数ふ
シンディです。サプリメントを買っているメーカーから、季節のプレゼントが届きました♪星座早見盤です。今の季節はオリオン座が見えるんだよね✨
2020.1.31一日一季語天狼(てんろう)【冬―天文―三冬】凍る闇シリウス光千変し相馬遷子冬の夜の早い時間帯に、どの星よりも明るい光を放つ青白い星を見つけたら、それはおおいぬ座の1等星「シリウス」と思ってまずまちがいないでしょう。しかし、西暦150年頃の古代ローマの天文学者トレミーは、「赤く」輝く恒星と表現していました。しかし、実際のシリウスは青白く発光しています。天文学上の論争もあったようです。シリウスが地平線の近くにあると、レイリー散乱と呼ばれる、大気
■「北十字星(NorthernCross)」は冬が見頃!「夏の星座」「冬の星座」のように季節を冠して呼ばれる星座があります。例えばオリオン座は「冬の星座」の代表格。オリオン座は今の時期(12月末)だと午後7時頃にオリオン座は東の空から昇ってきます。◇星座と季節確かにオリオン座は、冬ならば一晩中その姿を見ることが出来る星座ですから、冬の星座と呼ばれるのもうなずけます。ところがオリオン座を夏の星座だと考える人達もいました。例えば漁師さん達。
2023.12.13一日一季語冴ゆ(さゆ)【冬―時候―三冬】星冴えて祈れるものへ鳴り出さむ市堀玉宗三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が活動の極大を迎えます。今週14日(木)夜は日本では流星群の活動ピークのタイミングが夜中にあたるため、8年ぶりの好条件。環境の良い場所では1時間に最大で70個もの流星が見られるかもしれません。*ウエザーニュース引用星が冴ゆる夜。祈る人へと応援の声がする。そんな気持ちになり、希望がわいてくるような気持ちになります。⇒画像をクリックする
残業のご褒美だぁ!今日は午後9時まで残業する羽目に・・・(;´д`)トホホふと夜空を見てみると・・・おぉ~星が輝いている。そうだよね。冬は空気が澄んでいるから輝いて見えるんだよね。オリオン座ぐらいは知っているけど・・・冬の大三角形ってあったな!ペテルギウス!プロキオン!シリウス!なんか、なつかしい。それと・・・2,3日前は”満月”だったような?むかぁーし、天文台・プラネタリウムで見た事あるなぁ(笑)当
"冬の星座"日常生活で、意識しないと見る機会の少ない空ですが、冬の夜空は澄んでいるので星座をしっかりと見ることができます!今回は簡単にですが、4つの星座を紹介していきたいと思います1.オリオン座(ベテルギウス)画像引用元:88星座図鑑様(下記URL)まず、冬の星座探しはオリオン座を見つけることから始まります!オリオン座は、狩人オリオンの姿をした星座ですまたオリオン座をガイド役(目印)にすれば、冬の夜空を彩る様々な星座を見つけることができます。見つけ方として、まず上記画像