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英語では、名詞の前に冠詞をつけます。これは日本語にはない概念なので、なかなか馴染めないものだと思います。冠詞の付け方については、基本的な考え方はあるものも、その考え方に沿わないもの、曖昧なもあります。これが学習者を悩ませるもとになっています。名詞の単数形には、固有名詞を除き、原則、冠詞(a,the)をつけますが、複数形の場合、定冠詞はその意味に応じて、付けたり、付けなかったりします。複数形の名詞の冠詞の付け方の基本的な考え方・無冠詞:複数形名詞の範囲が限定されない場合・定冠
野球、サッカーなどは、スポーツの種目を表す名詞で、なにか明確な形をもったものではありません。そのため、不可算名詞として取り扱われています。また、カードゲームなどのゲームもスポーツの一種であると考えられています。今回は、これらに付く冠詞について見ていきましょう。スポーツの冠詞不可算名詞は、無冠詞となるか、定冠詞theが付きます。数えられないため不定冠詞aは付くことはありません。一般的な話をするときには、無冠詞となり、対象となるものが限定される場合には、定冠詞をつけます。ス
from師範代Shinya(→前回の続き)日本にいながら英語を身につけ、フォーマルからカジュアルな場面まで、幅広く英会話できるようになったDさん。そんなDさんから、「文法は絶対必要だよ。」と言われたことで、僕はついに、自分も文法を学ぶ決心をしました。とりあえず、Dさんが読んだと言っていた「ロイヤル英文法」という分厚い文法書を読むことにしたのです。ところが、これがかなり苦戦しました。そもそも、本が超分厚くて、1ページあたりの紙が薄いのです。トータルページ
from師範代Shinya(→前回の続き)イメージ英文法を知る前の僕にとって、英文を読むのは「パズルを解くような感覚」でした。英文を後ろから日本語に訳しながら、1つ1つのパーツに意味を当てはめていくような感じです。パズル式の見方には、問題が2つありました。①リスニングの最中に、英語を英語の語順のまま理解できない。途中で意味を見失う。②話す時に、自分の言葉でゼロから英語を話せる感覚がない。結局、毎回「フレーズ丸ごと暗記」に頼ってしまい、呪文のように全文を唱える