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診察室の清潔度。先のブログで書きましたように、みんなが同じタオルをお腹に掛ける、という方式は30年以上前のやり方です。内診室のカーテンは、もっと古く50年以上前のやり方です。私が京都の総合病院の産婦人科医長のとき、35年以上前ですよ、その時にカーテンを廃止しました。ですから、未だにカーテンを使っているクリニックは古典的方法を継承されていると考えていいと思います。大病院ではまだまだ普通ですが、考え方を変えるべきだと思います。清潔度とは直接関係ありませんが、数台の内診台
こんにちは!ついに妊婦生活最後の検診に行ってきました🏥いつも通り受付を通って電話の通訳サービスを利用しながら看護師さんが体温や血圧などを計測してくれました。その後、医師による心音確認、質疑応答を行いました。【質疑応答】・39週で促進剤による出産を希望しますが、分娩可能ですか。→39週以降であれば分娩可能です。チームのスケジュールを確認し、数日後に電話でご連絡をします。・粘液栓が先日から確認できています。昨日はほんの少しですがピンクっぽい色に変わりました。
初診の時の最も大切なものは経腟超音波検査(エコー)です。みなさんエコー検査を受けておられると思います。腟から棒状の器具を入れられて、何か検査をされているのはお判りだと思います。わたしがエコー検査をするときはカーテンがありませんから、最初から最後まで患者さんにモニター画面を見て頂きながら実施します。患者さんの腹腔内を検査するのですから、患者さんと一緒に見るのは当然です。エコー検査は一つ一つモニター画像を示しながら実施します。エコー検査では、先ず子宮から見てゆきます。子