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さあ、猫の鼻水については今日でラストにします。意外に奥深いことをわかってくれました?笑治療に関して重要なのは「治す」より「管理する」という発想です。慢性鼻炎・副鼻腔炎は完治が難しい疾患であり、目標は鼻汁の排出を促し、生活の質を維持することになります。基本は加湿と排出促進で、ネブライザー、生理食塩水点鼻、必要に応じて副腎皮質ステロイド点鼻や吸入療法を組み合わせます。(※ほら、内視鏡までやって診断つけて、ステロイドなんです!!!!ここに難しさがあるんですね。)膿性鼻
皆様、こんにちは。消化器内科外科の院長です。胃カメラ・大腸カメラをはじめ、おなかの痛みや痔などの消化器系疾患を専門としています。今回もお腹の不安が少しでも和らぐ情報をお届けしていきます。「胃潰瘍かもしれない…入院になるのかな?」そんな不安を抱えていませんか?胃潰瘍と聞くと大掛かりな治療を想像しがちですが、ご安心ください。消化器外科医としてお伝えしたいのは、「ほとんどの胃潰瘍は入院せずに治せる」ということです。現代では、薬や内視鏡の技術が格段に進歩し、通院しながら日常生活を送りつつ治
ペリカンリフト+内視鏡ネックリフトとは?ペリカンリフト+内視鏡ネックリフトは、顎下から首、フェイスラインにかけてのたるみやもたつきを改善するための治療です。特に、顎下の脂肪、二重あご、首のたるみ、フェイスラインのぼやけが気になる方に適しています。一般的に、首や顎下のたるみ治療では大きな切開が必要と思われることがあります。しかし、状態によっては、顎下や耳後部の小さな切開から、首元の深い組織まで調整することが可能です。私が大切にしているのは、できるだけ小さい傷で、できるだけ自然に、そしてし
H2:内視鏡ポニーテールリフトとは?内視鏡ポニーテールリフトは、頭皮内の2cmほどの切開から内視鏡を用いて中顔面〜フェイスラインを強く引き上げるリフト手術です。表面の皮膚を引っ張らないSMASや靭帯ブロックを直接引き上げる傷跡がほとんど見えない「自然に若返らせたい」「整形感のないリフトアップがしたい」という方に選ばれています。H2:ダウンタイムは必ずある。しかし短いH3:腫れは必ずある(ゼロではない)患者様からよくいただく質問:「ポニーテールリフトってダウンタイムはありますか?
「カメラ付き耳かきで、日本製のものってあるの?」「なければ、どこを基準に選べばいいの?」安心して使いたいからこそ「日本製」を条件に探し始める方も多いですが、実際に探してみると該当する製品が少なくて悩んでしまいますよね。結論からお伝えすると、家庭用のカメラ付き耳かきで完全な日本製と呼べる製品はほぼ存在しません。そのため、製造国そのものよりも「国内でのサポート体制が整っているか」を基準に選ぶのが現実的な選び方です。この記事では、日本製が少ない理由と、安心して選ぶための国内サポートの見極め方を
検診を受けましょう!と言うけれど・・・検診を受けなかったため大腸癌で亡くなる方は一定数、おられます。しかし、日本では大腸内視鏡の件数/ポリープ切除の件数/見つかる早期の大腸癌の数/早期の大腸癌の手術件数(ESD)が爆発的に増加しているのに大腸癌の死亡数が「全く」減りません。早期癌の手術件数と同じだけ大腸癌死亡が減るはずなのに10-9=10で不変なのです。癌と「癌もどき」大腸癌はきれいに「2極化」します。ゆっくりなタイプ(CMS2とCMS3)と急速型(CMS1とCMS4)です
米国では「患者さんは自分が受ける内視鏡の精度を知る権利がある」という思想が定着しています。大腸内視鏡の精度の指標として「腺腫検出率(ADR)」が使われます。米国ではGIQuICという非営利機関がADRを監視し、これが医師の報酬評価にも使われ、成績が悪いと「内視鏡の資格停止」にさえなります。またGIQuICは検診間隔も監視しています(過剰検診の防止)。しかし最近、医師が見かけ上のADRを上げる裏技を使っていることが問題になっています(⇒ADRのゲーム化)。究極の成績表「
ステージ3の食道がん。絶望的に聞こえる言葉ですが、秋野暢子さんの闘病記は『がんとの新しい付き合い方』を教えてくれます。声を失わず、前向きに生きるための戦略をまとめました。*ステージ3でも声は残せるのか?*なぜ完治と言わず『寛解』なのか?*お酒とタバコを辞めれば寿命は延びるのか?要約秋野暢子氏は2022年にステージ3の食道がんを公表。声を残すため手術ではなく放射線と抗がん剤治療を選択し、がんが消失しました。現在は定期的な検査と内視鏡治療を「鬼退治」と呼び
昨日の話。ずっと見ていくと萎縮性胃炎は通常よりも胃がんになる可能性が高い。では、質問の続き。『じゃあ私は内視鏡今後どうしたらよいのでしょうか?』日本消化器内視鏡学会のHP日本消化器内視鏡学会初めて胃内視鏡検査を受けた後で、胃がんを早期に発見するために次にどのくらいの間隔で検査を受ければいいかは、胃がんになる危険性が高いかどうかによって異なります。現在、多くの胃がんはピロリ菌(H.pylori)の感染によwww.jges.netでは、ピロリ菌感染、萎縮性胃炎や腸上皮化
にのさかクリニック公式ブログ、略して「にのログ」院長二ノ坂建史です。昨年、「カルテのコピペ問題」について、自分が書くカルテに美意識をプライドを!という話をしましたが、今回はそのカルテ記載にも関わる話題です。医療界には、専門用語や略語が多くあります。それが正しい用語・略語で、ちゃんと通じるのであれば良いのですが、首をかしげてしまうものも、実はけっこうあります。まず今回挙げるのは・・・PEG口頭では、「ペグ」と称します。響きだけは、聞いたことがある
粗食すぎる夜飯。具材がなんなんか、よくわからん時もある。とりあえず明日、出所(退院)します。内視鏡での尿管結石手術は、早いです。どんどん患者が入ってくるから、流作業ですね。死ぬほどの病気ではないから、すぐ出されます。てか、もう、めちゃくちゃ元気です。いまは、ホルモンやおでんが食べたい気分です。ノンアルビールも飲みたい。腎臓には、沢山の予備軍がいるので、結石とは友達と思って付き合いです。とりあえず、詰まりがなくなり、身軽になりました。