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◯山形県スキー連盟が中心になって「内藤智文を応援する会」を立ち上げてくださいました。https://www.naito.ski-yamagata.jp市役所職員になるとと公務員服務規程でスポンサーをつけることができなくなり、ファンページも休止しました。今シーズンはどんなに実績を上げても遠征は全額自己負担であり本気で借金遠征を考えているようなので大変ありがたいことです。練習環境が厳しくなる事を覚悟で市職を受けたのは(一回目は不採用)、生活の安定のためではなく山形で仕事を成し
北海道新聞2025年8月22日付>‥一つ、達成したい目標がある。小学生時に夢見た「フライングヒルを飛ぶ」ことだ。K点が185メートルにも達する巨大なジャンプ台は海外にしかない。目標を実現するには、W杯遠征メンバーに選ばれ続けるのが不可欠だ。「もっとやれることはある。できないわけないでしょ」。競技環境を言い訳にせず、着実に力をつけてきた経験が、内藤を支えている。北海道ではスキージャンプは国技並みの扱いで、TV中継や新聞での取り扱いが多いのだが、このように他県での大会で、他県出身選手の
朝日新聞、プロ野球楽天担当の笠井記者知名度のないアスリートでも、「いつか花咲く」と信じてくれている本当にありがたい記事です。🙏「三歩進んで二歩下がる」と言う表現が、彼の本質。ジャンプ週間に初めて挑む「国体傭兵」夢の実現へ人生かけた大勝負:朝日新聞デジタルようやくつかんだチャンスに、競技人生が懸かっているかもしれない。スキージャンプ・ワールドカップ(W杯)の「ジャンプ週間」が29日、幕を開ける。この大舞台に、内藤智文(山形県スポーツ協会)が初めて挑…digital.as
朝日新聞11月29日朝刊先日のWEB記事が紙面掲載となった。全国紙のスポーツ欄に載ると反響は大きい。朝から「読んだ。がんばれ。」というメールをたくさんいただいた。取材してくれた笠井正基記者に成田であった時の事。私が「三度目の正直か?仏の顔も三度までか?」と言うと、「いや、今度は大丈夫です。」ときっぱりと言われてしまった。本人じゃなくて記者さんが胸を張って言う。仕事とはいえ本当によく見ていてくれる。北海道新聞の工藤さえら記者といい競技をわかっている人がメディアにいるのは心