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おはようございます。ご覧くださりありがとうございます。イベリス<マーメイドラベンダー>の花も咲きました。「東へ西へ」花見の駅で待ってる君にやっとの思いで逢えた満開、花は満開君はうれしさあまって気がふれる作詞・作曲井上陽水歌本木雅弘振り返ってみると、私自身が「気がふれた」と思えるのは、赤ちゃんが亡くなったときでした。夢か現実か分からなくなりました。もうひとつは、少し前のこと。。どちらも、深い悲しみの中での出来事でした。「う
わたくしどもは。2024年5月31日公開小松菜奈と松田龍平がダブル主演を務める“彷徨える魂”の物語。佐渡島の清掃員キイが施設内で倒れている女を発見し、家へ連れて帰る。記憶を失っていた女はミドリと名付けられ、そこで働き始める。ミドリはアオという男と出会うが、彼もまた過去の記憶を無くしていた。あらすじ佐渡島のとある施設内で倒れている女が目を覚ます。鉱山で清掃の仕事をするキイは彼女を発見し、家へ連れて帰る。名前も過去も覚えていないその女は、キイと暮らす少女たちにミドリと名付けられる。そして
今日も気になる人がいましたいつもお付き合いくださりありがとうございます川口春奈さん。。。🙄川口春奈、ざっくり開きの黒タイトドレスで美背中あらわ鍛え上げられた広背筋を披露(ENCOUNT)-Yahoo!ニュース俳優の川口春奈が21日、都内で行われた「2023美的ベストコスメ大賞」の受賞者発表式にて、“今年最も輝いている人”に贈る「ベストビューティ」の「美的ベストビューティウーマン」に選出された。背中がnews.yahoo.co.jp
今、内田也哉子さんの本を読んでいます。ブログでとりあげた『なんで家族を続けるの?』を読んで、なんで家族を続けるの?(文春新書)Amazon(アマゾン)その前書きの也哉子さんの文章に引き込まれ、もっと彼女の言葉を読んでみたいと図書館で探してきました。書庫に入っていたその本は、1996年出版。也哉子さんが19歳の時に書いた本です。新装版ペーパームービーAmazon(アマゾン)本を開いてみると、19歳の也哉子さんがそこにいました。「書くって何だろ……文章って何
UTAくん。本木雅弘と内田也哉子の息子ですね。右下。幼い頃はあまりモッくんに似なかったんだな、残念。くらいに思ってました。←なぜか上から目線契機はこの時です↓(右)不謹慎とわかりつつ、衝撃を受けたのです。174センチのモッくんから190センチの子が生まれた奇跡。そして、モッくんの精悍さと、也哉子の柔和さの良いとこどりの顔。俺の大好きな立ち耳。そして日本人には少ないケツ顎。遺伝子組み換えされたんじゃ無いかっていうくらいの造形なんだが。しかも、まだ25歳という。これから大人の
個人的な評価=★4.5(5点満点中)『わたくしどもは。』原題:WhoWereWe?“何処から来て、何処へ行くのか?…”2024(令和6)年6月1日(土)は新宿シネマカリテにて当日1本目に、この映画を鑑賞しました!(劇場①・19:20~)とても優しい映像作品でした。※作品データ:●原題:------●製作年:2023年●製作国:日本●配給:テツヤトミナフィルム●上映時間:101分●映倫区分:G●劇場公開日:2024年5月31日**
最近寝る前に読んでいた本。ゆっくりゆっくり読んで、終わるのが勿体ないくらいでした。もう一回読みたいけれど、図書館の本だから急いで返さなきゃ。。。内田也哉子さんといえば、樹木希林さんと内田裕也さんの一人娘。そして夫はもっくんこと本木雅弘さん。誰もが知ってるそのことが、どんなに彼女にとって重たかったか。。。でも、だから今の彼女は存在するし、素晴らしい女性だなと感心しました。そして、文章が素晴らしすぎ!こんな綺麗で聡明な言葉を紡ぐ也哉子さん、もっともっとあなたの本を読みたくなりました。
流浪の月/日本2022年製作150分NETFLIX2024年29本目☆4.2帰れない事情を抱えた少女・更紗と、彼女を家に招き入れた孤独な大学生・文。居場所を見つけた幸せを噛みしめたその夏の終わり、文は「誘拐犯」、更紗は「被害女児」となった。15年後。偶然の再会を遂げたふたり。それぞれの隣には現在の恋人、亮と谷がいた。原作の実写化は、それなりに観れるものに仕上がってたら、それだけで合格点をあげてしまう傾向にある(笑)「正欲」に続き、私の好きな小説を実写化。これま