ブログ記事1,468件
おはようございます。4月25日本日お誕生日の方おめでとうございますさて、納棺師の仕事、納棺会社に所属していた時は先輩方と同行して徐々にどんなことをするのかを学んでいきました。そもそも「納棺式」というもの全く知識がありませんでした。末期?湯灌?なにそれ。旅支度??おお~この三角の布って額に着けるやつ?頭陀袋、六文銭って聞いたことある。そんな私でした。まずはこれらの用語を覚えること。そして準備を覚えること。着替えなどは補助的に行うのでこれは体が覚え
「三途の川」とは、あの世とこの世を隔てる川とされます。しかし実際にどんなところで、どんな意味を持つのか…「三途」とは仏教の世界観における六道のうちの「餓鬼道」「畜生道」「地獄道」を意味します。「十王信仰」によると、人は死後「魂」となって冥途を旅して裁判を受けます。十王というのは、冥途において死者を裁く裁判官のことです。あの有名な閻魔大王もこの十人の王の一人です。死後、初七日~五七日(三十五日)と七日ごとに法要が行われ、七七日(四十九日)をもって忌明けとなるのですが、それぞれの
すこし前になるが、BSの歌番組に「四角佳子」が出ていた。なつかしい。すっかり忘れていた。でも一瞬で記憶がよみがえった。吉田拓郎の、奥さんだった人だ。ふたりが結婚したのは1972年。翌年発売の拓郎のアルバム『伽草子』には、おけい(四角佳子)とのデュエット曲『春の風が吹いていたら』が収録されている。淡々としたメロディながら軽快なテンポが心地よく、彼女の澄んだ歌声はいま聴いてもとてもさわやかだ。おけいと拓郎が結婚して、夫婦ふたりで歌った唯一の曲でもある。だがその結婚生活はわずか3
粋蓮すいれんです遊びに来て頂きありがとうございますやっと、あたたかくなりました信州松本に、行ってきました高校生の時の修学旅行以来ですから、初めてと同じですね^^↓上田で、みすず飴が、とても気に入ってしまい、たくさん買いました^^可愛いです!↓上田城は🌸が満開でしたさすが、どこを見ても六文銭でした↓この列車🚃超rétroでした駅員さんは、いない‥とても不思議な雰囲気で、駅に着いた瞬間に、思わず動画を、撮ってましたうまく説明できないけど、昭和のような感じかな‥そう時が止まっ