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岸田政権時代の米国の駐日大使ラーム・エマニュエル氏はご自身がゲイであるとは公言していないものの、LGBTQ+の権利擁護に非常に熱心で、特に同性婚の早期法制化やLGBT理解増進法の制定を強く訴え、推進したことで知られ、その積極的な姿勢が「内政干渉」と批判されることもありました。「LGBT理解増進法」のような法律は、エマニュエル氏の本国である米国にすらないのに、です。彼は駐日大使就任前、シカゴ市長時代からLGBTQ+の権利擁護に尽力し、日本の同性婚訴訟判決を歓迎するなど、性的マイノリティの権利
小池百合子東京都知事の主な疑惑の詳細小池百合子東京都知事(2025年10月現在、在職中)に関する疑惑は、主に学歴、公職選挙法違反、政策関連の不正使用などで指摘されています。これらは2024年から2025年にかけて再燃しており、告発やメディア報道が相次いでいます。以下に主なものをまとめますが、多くは捜査中または主張の対立があり、確定した事実ではありません。真相は司法や公式調査を待つべきです。1.学歴詐称疑惑(カイロ大学卒業の真偽)
皆さんは、2025年5月20日にX(旧Twitter)に投稿された以下のやりとりを見て、どのように感じるでしょうか。■徳永エリ参議院議員(立憲民主党・北海道選出)「どんな言い分があっても、国会ルールは守らなければならない。各党・各会派の理事やオブザーバーが委員会運営について決める理事懇談会や理事会。そこに出てくることすらせず、ルールを知らない有権者に対して、自分を正当化する発言を繰り返す。ある意味、何も知らず、信じている支援者への背信だ。」■一般ユーザーからの指摘「ルール
田久保真紀伊東市長が、「学歴詐称で公職選挙法違反である」として、刑事告発されています。刑事告訴したのは、伊東市内の建設会社経営者、山口喜廣さんと言う人物。しかしこれ、「建設会社の経営者」なんて怪しいですよね。田久保市長は、「メガソーラー建設」と、「図書館建設」に反対して、市長に当選しました。要するに、今回の「学歴詐称」の話も、土建屋利権で儲けそこなった建築関係者が、始めたものではないか?ということです。「メガソーラー建設」「図書館建設」いずれも、市議会で全会一致で話が通ったらしい。
家登みろく事件はスマホで撮影されていたが、二台のスマホの映像を合わせた動画を誰かがXにアップしている。2025年1月21日の戸田公園駅での選挙演説中の出来事について、公開された複数の動画を並べ、発言者ごとに色分けした字幕の動画を投稿していました。残念ですが今も誹謗中傷が続いています。誹謗中傷と分断で得をするのは誰でしょうか。改めて動画を投稿します。(YouTubeと同じものです)pic.twitter.com/5KL2lfkXs5—TalkaboutJCP(@Talk
毬谷友子マリヤ智子@mariyatomokoこれ、あんまり問題になっていないようですが、いいんですか?塩入清香(さや)議員会館撮影議員会館はセキュリティやプライバシー保護の観点から、写真撮影は厳しく制限されています。過去の報道では、議員会館内で許可なく動画撮影が行われたケース(例:柿沢未途議員関連の事件)が問題視され、公職選挙法違反の疑いで捜査された例もあります。https://x.com/i/grok/share/gRuqK88wNus6LnuPXAqoVb04N
先日、豊橋市議会の議会運営委員会で、埼玉県の所沢市議会を視察させていただきました。テーマは「議会改革に関する取組について」と「政治倫理について」。所沢市がこれまで取り組んできた事例を伺い、私たちの議会運営にも大いに参考となる貴重な機会となりました。■所沢市の概要所沢市は昭和25年に市制を施行し、今年で75周年を迎えているそうです。首都圏のベッドタウンとして発展した歴史があり「航空発祥の地」としても知られています。特産の狭山茶や、映画『となりのトトロ』の舞台としても有名で、「都会田舎(