ブログ記事1,131件
4月28日行われた3つの衆議院議員の補欠選挙(東京15区、長崎3区、島根1区)は、野党の立憲民主党が全勝するという近年稀にみる結果になった。今回はその選挙結果の原因と、その選挙で露になった選挙妨害に対する現代の公職選挙法の課題について記述する。3つの選挙区で立憲民主党が全勝した最大の理由は、自民党の裏金問題と安倍派の壊滅をマスコミと東京地検が共同作業で行ったためである。元々、インボイス制度の導入や能登半島地震の対策などで岸田政権に対する批判はあった。しかし最も支持率を落と
【重大疑惑!】立憲民主党・亀井亜紀子が公職選挙法「違反」か【デイリーWiLL】
参政党は大嫌いですが、このつばさの党の根本がやっていることは余りにも悪質です、約18分の動画の8分30秒あたりから根本の選挙妨害が始まります。今回の補選の東京15区の他の陣営からは選挙にならないとの声も上がっています。12年前の衆議院選挙では、在特会が韓国民団とのプレートを胸から垂らして、太極旗を振って、自分たちの利益を擁護する民主党頑張れという選挙妨害をやりましたが、その動画を見ている人たちは拍手喝采をしました。都議選では、共産党が演説しているところへ日本
注目された衆議院補欠選挙が28日投開票されました。結果は、自民惨敗、立民全勝でした。今回、行われた長崎3区、島根1区、そして東京15区(江東区)の結果を受けて思ったことは、以下の4点です。①自由民主党への批判の大きさ②低すぎる投票率③公職選挙法の問題点④ネット情報とリアル実態との差異です。混迷の世界経済社会にあって、前進したと信じたいものですが、果たして。
最高裁より、令和6年4月22日付けで、私の上告を棄却するとの連絡がありました。私は、判決に大きな影響を及ぼした、「重大な事実誤認」があるので、真実を基に判断して欲しいとこれまで訴えてきました。一審判決後に、「嘘はいけないので証言する」と言ってくれる人物が見つかりました。その人物の話では、1,最初から私、田尻善裕の知らないところで、「同窓会案内に田尻の名刺等を入れさせ一筆書かせる事で、発送作業や郵便料金を出させようと、同級生達の話し合いがされていた事」。