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小2の娘は幼稚園の時から学研に通っています毎年受けている「あすがく」テスト受けてきました過去ブログで、結果の書かれ方がわかりますよければご参照ください!『【学研のあすがく】娘ちゃん学研のあすがく受けた結果』あすがく、去年受けてみました❣️結果、、なんと100点!このテストの良いところは①ちゃんと文章を読んで考えないと正解できない問題ばかりで、②正解している問題に…ameblo.jp個人的に、すごく考える力がどのくらいかがわかる、良いテストだなぁと感じています「あすがく」の公式サイトに
ネット検索して1番目に出てくるのが、開成教育セミナーです。ほぼ一択なん?ってレベルで他の塾の情報が出てきませんでしたが、当時、他には、馬渕教室も、咲くやの対策コースがありました。他には、個別指導塾で対応します!ってところも色々ありましたね。小4の3学期、我が家は通いやすさと合格実績の高さから、開成教育セミナーにお話を聞きに行きました。2023年現在は4年生からのコースがあるようですが、当時は咲くやコースは5年生からでした。ちょうど、その年の受験が終わった直後で、合格者数や合格
さて、通塾しないと決めたものの、何もしないのもどうなんだ?学力診断テストで、算数は高いレベルと分かったけど、国語は人並み。国語力を上げたい。と言うか、漢字が壊滅的。普段のテストも読解力は満点なのに、漢字を全部間違えるなんてことが、しょっちゅうありましたでも、咲くや・ものづくりの配点は適性1(国語・算数)50点適性2(算数・理科)80点面接(今は作文になってます)20点国語の配点はたった25点です。とりあえず苦手な漢字さえなんとかできれば、なんとかなるんじゃ淡い期待算数でず
さて、受けると決めたので情報収集開始です。説明会で倍率を聞いて愕然としましたものづくり分野の倍率は平均して6〜7倍。20人募集に150人受験した年もあります。これ無理だろとて、受けなきゃ受からない。受けるからには対策は必要。調べてみたら、「公立中高一貫校は塾なしで受かる子もいる」こんな記載がネット上にはあちこちにあります。マジ実際にはどうか。合格後、息子に聞いた話によると、息子の学年のものづくり分野の合格者は全員何かしらの塾に通ってました。他分野には塾なし自力で受かった
愛知県公立中高一貫校は2025年度から明和・刈谷・半田・津島で開校が予定されております各地の説明会は大盛況でTVのニュースでご覧になられた方もいらっしゃるかと思いますパシフィックゼミナール蟹江では新年度から愛知県公立中高一貫校チャレンジコースを開講します実に22年ぶりとなる新しいコースの本日の説明会はお陰様で「満員御礼」となりましたご参加いただきました保護者様・お子様ありがとうございました海部地区では地元の津島附属中学・そして尾張学区の明和附属中学にチャレンジすることができます説