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昨日からの続きです。お教室によって、公文の先生にも個性があり、教室もその先生のカラーで本当に大きく違います。最近は減りましたが、昔は多かったらしい、「中学受験反対派」の先生。もし今時こんな先生のお教室があれば、すぐ辞めていいと思います。もちろん中学受験の準備のためとして公文を使おう、と思うのならばです。また、その他いろいろとこだわりが強く、強権発動の先生がいますが、納得いかないのなら言うことを聞く必要はないと思います。とくに、「できる、とこちらが言っているのに一日10枚に
わが家では公文の算数は中学受験塾に入るまでの準備のひとつという位置付けですじゃあ、進度についてはどこまでを目標とするか?は、子どもが通う教室の先生と旦那さんとで意見が違います先生「中学受験をするならI教材(中学3年生)までは終わらせておかないと。F(小学6年生)までではアドバンテージにはならない。小4までに終わらなかったとしても塾と併用して進めるべき。」旦那さん「中学受験の算数と中学の数学は別物。数学を知ってしまうと、中学受験算数の回りくどいやり方に意味を感じなくなってしまう。公文と塾の併
25日クリスマス最後の公文教室でした。今年はじめから夫婦で考えはじめた発達支援事業所。ママは公文の先生。パパは発達支援事業所のスタッフもしくは、発達支援の塾のような形でお仕事していこうと思っていました。色々な事情が重なり、発達支援事業所を夫婦で立ち上げることとなり、出来れば公文と両立させたかったのですが、このままでは両方が中途半端になるなと感じ、今年の春に公文の指導者の引退を決めました。月木週2回の教室。12月に入り、あと何回なんだなとカウントダウンしながら本当にあっという間でした
いつもご訪問ありがとうございます公文の先生の説明会に行ってきました。経緯としては…昨年、今の仕事から逃げたくて逃げたくて他の道を考えた時に、公文の先生も一応候補にあがったのです。可能性の一つとして考えておこう。くらいの感じです。資料請求していただけで、実際に説明会に行こう。までは考えていませんでした。ただ、将来的に今の職場を離れる事にった場合公文の先生の道が有りか無しかだけは知っておこうかなと思い、無料だし、説明会だけは行ってみようと思いました。他の要因としては