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六本木の国立新美術館で水彩連盟展というのをやっていました。いきなり自分でもビックリの大胆なまねっこ。これは、わたし史上一番すごい格好です。スカートだし。もしかして見えちゃったかなと思いましたが大丈夫そうだったので。恥ずかしい格好だというのは置いといて、真似の出来という観点からは、左手以外はよくできたと思います。この歳でこの姿勢を維持できたのは日頃の体幹トレーニングの成果。この公募展、意外と真似したくなる作品が多いですね。フルート吹いた
昨日の記事(↓)の回答です。『4408.ここはどこでしょう?』ちょっと遠くまで出かけてきました。一大観光地ではありますが、意外とこのスポットへは行っていない人も多いのではないかと思って、クイズを出します。さあ、こ…ameblo.jp一か所目は沖縄海洋博公園内の熱帯ドリームセンターでした。海洋博公園では9割方の人が美ら海水族館に行くので、広い公園の反対側の熱帯ドリームセンターまで来る人は少ないです。二か所目は海洋博公園の近くの伊豆味ベゴニア園というところでした。こ
『第22回ZEN展』――――開催日程――――◇会期◇2024年6月15日(土)~6月21日(金)※6月17日(月)休館日開場午前9時30分~午後17時30分(入場17時迄・最終日入場13時30分まで)◇会場◇東京都美術館(2階・第1展示室)〒110-0007東京都台東区上野公園8-36TEL03-3823-6921(代表)◇ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◇今年も「ZEN展」出展します!新作のアート作品を2点出展し
昨年から始まった有限会社「書友社」主催『書友展』が、今年も開催されます。前回展に引き続き、2回目の開催になります。書友社HP今回展は、前回展よりも、さらにパワーアップした開催になるようですので、皆さま奮って出品してください!本展は、「書友社」が発行する書道誌『書友』が、昨年で創刊70周年を迎えたのを機に、新しい企画として、「書友社」が、この『書友展』を開催したとのことです。本展の企画を担当された方は、とても若く、大変エネルギッシュで、前向きに書道に向き合われて
久しぶりで新美術館へ国展とい公募団体の展覧会を観に行って来ました新美術館の1階の半分と、2階3階を使った大きな展覧会です。毎年友人が招待状を送ってくれるので観に行っています1階の半分ちと2階には絵画3階には版画、工芸、写真などの展示です私の友人は工芸の部に染色作品のタペストリーを出品していましたいつもの年は1階の絵画から工芸まで2時間以上かけて観るのですが今年は全部見る元気がなく、工芸の部だけ観て帰ったきましたそれでも30分以上会場を見て回るのに時間がかかりました国展とは19
私の住む鶴ヶ島市で毎年開催されている「鶴美展」が始まりました。鶴ヶ島美術協会が主宰する公募展で、今年で43回目となります。会場は鶴ヶ島市立中央図書館です。規模は小さいのですが、結構面白い展覧会となっています。近くに行くような機会がありましたら、立ち寄って見てください。私も水彩でこのような作品を出品しています。私の参加する今月2つ目の展覧会です。11月は、この後4つの展覧会が控えていますが、なんとか乗り切らねば…。
山手線の中で女装男性を見かけました。上から下まで女性物の服装ですが、驚いたことに顔はほぼ何もしてないように見えました。女装おじさんとしか言いようがない。顔はかなり黒くて、太い眉もそのまま、髪は自毛でしょうね、男性にしてはちょっと長めの縮れ毛を少しでも女性風に整えているようにも見えます。絵が下手でうまく描けないんですが、白いブラウスはうっすらと透けていて、中には黒のキャミソールを着ているのがわかりました。胸も作ってる。服装としては奇抜ではなく、歳相応のありそうな服装
日本最大級公募展国画会主催の展覧会が国展第98回国展が現在開催中【会場は国立新美術館です】実は中山幸也前商工会長がこちらの展覧会に…写真部で出展し準会員として活躍しております
「女の子に振られたって想像してみてください。たったひとりの女の子に。その子以外に、この地球上に一体何人の女の子がいると思います?何億っていますよ。だから多分、そのうちの3000人くらいは自分と付き合ってくれると仮定して、その中の何人かを探しに行きましょう。や、1人でもいいんすけど・・・」ぼくは帰りの駅に向かうバスの中で、岩手県からやって来た、すこぶるCGの美しい絵を描く男にそう言っていた。昨日の夕方、雨の降りだした京都の空の下、ゆっくりと走るバスの中で。ぼくたちは展覧会に入選し、たくさん
ドラードギャラリーに天使絵公募展の展示を見に行って来ました私の作品〔キラキラだよ〕です最初、女の子を2人描いたのですが、ありきたりだなと思ってしまい、描き直しました一緒に撮っていただきましたまとめてですが、みなさまの作品もイマジネーションが広がる作品の数々です6日までの展示です。ドラードギャラリーの壁の色が薄いブルーからビビッドなレッドに変身しました雰囲気がずいぶん変わりました
1)公募展に出すメリットはあるか公募展離れになって久しいですが、いくつかメリットはあります。まず、たくさんの人に見てもらえるということです。個人で個展やグループ展を開いても、知り合いの人に観てもらうことが中心になりますが、公募展は比べ物にならないほど、たくさんの人に観てもらえます。そして、もう一つは絵を描く仲間と知り合いになれることです。中には憧れの作家もいるだろうし、同年代とは競い合うライバルも出てくるかもしれません。1人で描いているより広い視野を得ることができるし、絵が好きな仲間ができる
公募展のお知らせです。一般部門に出品させていただきます。第29回アートムーブコンクール展会期:2024年5月7日(火)~5月12日(日)会場:大阪府立江之子島文化芸術創造センター〒550-0006大阪市西区江之子島2丁目1番34号TEL06-6441-8050時間:11:00~19:00※最終日は15:00まで 料金:入場無料
今日は東京世田谷で書道・刻字の教室光栄書道会を主宰している池山光琇です。書道・刻字作家池山光琇(KOUSYU)としても活動してます!!http://kokuzi.com/kousyu中学校の同級生で画家の大内田敬さんからご案内をいただき、国展を拝見してきました。国展に行ってきました!|喜びを創る池山光琇(Kousyu)の書道・刻字の世界へようこそ六本木の国立新美術館で2024年5月1日~13日まで開催されている日本最大級の美術の公募展といわれてい
こんばんは。【上田勇一絵画教室】スタッフKです。11技法が自宅で学べる【上田勇一絵画教室】は画家・上田勇一が主催する絵画教室です。上田勇一は画家歴25年!指導歴20年、生徒数のべ300人!上田勇一プロフィールはこちらから絵画教室メニューはこちらから愛媛県松山市のアトリエやNHK文化センターやフジカルチャースクールの講師はたまたzoomアプリを使用し皆さんのご自宅にて、11種類の技法指導を行っています。単発ワークショップも市内のカフェやzoomにて