公募展

【人形研展の審査員をします！】東京都美術館で本日より開催の創作人形展「人形研展」12/13(土)〜20(土)で審査員をします！様々な作家の創作人形が展示される応募展です。上野駅からすぐ近くです。力作がたくさん展示されています！ぜひ足をお運びいただきご覧ください！！ムーンドラコ展示しています。今回の公募展詳細です。公募展|現代人形研www.gendainingyo.com

11月26日から国立新美術館にて公募展を開催した某団体の役員をしている。期間中に受付を何日か体験して気がついた事を書いてみたい。インバウンドで来日している各国の方々は会場入り口で必ず立ち止まる。英文の案内を探すのかキョロキョロと周辺を見回す方もいる。日本人なら黙って知らんぷりしていた方が良いが来日している方々へは声をかけた方が良い。日本語でも英語でもどうぞ入場してくださいと目を合わせて微笑むことが大事。必ず微笑み返してニコニコしながら入場してくれる。問題なのはアジア系の方々。私の所属する団体は

2023年初出展まだ和紙絵を始めて7か月目日本橋の教室の門を叩いたその日先生がいきなり和紙絵公募展を東京美術館でやるのだけれどあなたも出しなさい！！ということで7か月の間に習った自分の力を振り絞ってその時点での思いつく和紙絵頑張った牡丹の花一枚の和紙で貼るのではなく花びらを積み重ねて豪華に立体的に見えるように貼る順番も細かく考えて初めてにして努力賞もらえた下絵も自分で描けるので自分の作品として発表ができることがただただ嬉しかった⚠️写真に撮るとどれも色が濃

12月4日㈭に開催されましたジェイミーのコンサートと同時開催（ロビーで展示）の、みんなのアート展にて、ごうきの作品「虹のことば」を展示していただきました。今年6月にイオン市野で開催されましたirodori作品展に参加したことから、お声かけいただき、感謝しております原画を見ていただくと、丁寧に、丹念に楽しんで塗っているごうきを想像していただけるかな？と思います。展示のすぐそばには、素敵にかわいいラッピングピアノの展示もありました。

2025.12.8(AmazonPrimeVideo)劇場公開日：2020年1月24日まず映画の中で出てくるクイズを一つ──「家を建てるとき、4方向すべての窓を“南向き”にしたい。どうすればいい？」作品は、殺人事件をめぐって出会った弁護士と、自閉症の少女との交流を通して、主人公が“本当にあるべき姿”に立ち返っていく過程を丁寧に描いた感動作です。話運びが少し“美しすぎる”かな、と思うところもありますが、チョン・ウソンさんの仕草からこぼれる優しさ、そしてキム・ヒャンギさんの胸に

高校を卒業する年の1月だったと思う。ガラスの作品の公募展があり、その時の大賞はガラス製とはいえ、何も透き通ったところがない、青い器だった。佇まいは古墳から出土した宝物（ほうもつ）のそれで、私もその作品がとても好きだと思った。講評に「ガラスというものが、火から作られることを思い知らされる作品」（この通りではないが、こんなニュアンス）と書いてあったのが印象に残っている。水晶が水の化石と思われていた頃、ガラスはどう見られていただろう。エジプトの墓からの出土品にガラス製の装飾品があったはず。

今、自分の絵のホームページを作っているのですが自分の今までの作品をのせようと過去の絵を引っ張り出してUPしたのですが水彩画を描こう！–水彩絵の具を使った絵画や動物の絵の描き方、道具の使い方art-anbu.comあらためて自分の絵を見てこの人（←自分）に何があったのだろうともちろん、画風が変わらない方もいらっしゃいますが私、変わりすぎです公募展に出品していた頃の絵油絵描いてました自画像みたいなの何があったのか笑色合いが沈んでいるねもっと暗い自画像もあったしそして今

ご訪問いただきありがとうございます（初めましての方はこちら→⭐︎⭐︎⭐︎）-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・毎年見に行っている神宮外苑のいちょう並木今年はちょっと出遅れてしまいました『【秋のお散歩①】いちょう並木からWEST青山ガーデンへ』晴天の休日とても気持ちいい気候なので紅葉を見にお散歩して来ましたそれにしても、紅葉の時期って年々遅くなっていますよね…（もう12月…秋のお散歩と言って良いのか…ameblo.jp『紅葉なのにクリスマスマーケット』クリスマスマ

二鶴工芸です。国立新美術館で開催中の２０２５年度伝統的工芸品公募作品展は本日１３：００までです。2WAY信玄袋「軽銀箔」を出品しております。閉室の時間が早いので、ご注意くださいませ。二鶴工芸上仲昭浩２０２５年度伝統的工芸品公募作品展期間：１１月２６日（水）～１２月８日（月）※１２月２日（火）は休館時間：１０：００～１８：００※最終日は１３：００まで・入室は閉室の３０分前まで会場：国立新美術館１階展示室１Ｄ東京都港区六本木７－２２－２東京メトロ千代田線「乃木坂駅」

アメブロ投稿を再稼働した時の記事から。10月のとある日。こんばんわ。お久しぶりです。急にアメブロ投稿をやめたこと。そして、今回の再スタート。62歳独り身のばあさん。孤独死しそうになり、考えた今後の生き様。生かされている自分の存在。その意味は？なんたろうか？たた夏前からある公募展に再チャレンジすべく大きな刺繍タペストリーを作り続けていたから。それだけでも仕上げたい気持ちもあり。たた、9月になり公募展締め切りの10月上旬まて仕上げるのも厳しくと。そして、アメブ

テンペイ糸？林檎染め秋田県横手市京小紋小紋でモワレ加賀繍カガヌイ鈴鹿小紋久留子紋家紋

３日から開催しました。クリスマスアートフェアは本日17時までです。観に来て頂きました皆様ありがとうございます。来年は1/6〜12みなとみらいギャラリーにて公募展に参加しております。ぜひとも人気投票は【マダラキキョウジ】にお願いします🤲

12月4日㈭に開催されるジェイミーのコンサートと同時開催（ロビーで展示）の、みんなのアート展にて、ごうきの作品「虹のことば」をご覧いただけます。今年6月にイオン市野で開催されましたirodori作品展に参加したことから、お声かけいただき、感謝しております原画を見ていただくと、丁寧に、丹念に楽しんで塗っているごうきを想像していただけるかな？と思います。同じ会場（浜松市福祉交流センター）の４階のギャラリーでは、障がい者アート展2025が１２月３日㈬～8日㈪には

わッつギャラリーでは、２０２５年１２月１０日（水）から１２月２６日（金）まで、ギャラリーカフェわッつ主催による公募展「べらぼう！にいい・どえりゃあ！ええ浮世絵作品展」（伊勢型紙等）を行います。昨年12月（前編）、今年5月（後編）、そして10月（完結編）にNHK出版より発売された、NHKの大河ドラマ「べらぼう」の「NHK大河ドラマ・ガイド」（NHK公式本）の裏表紙（にしき堂の広告）に使用された、山中良子さんの伊勢型紙アート作品３点を中心として、浮世絵を元にした伊勢型紙＆伊勢型紙ア

縫う🧵縫う🧵縫う👀🪡わたしの1人縫い縫いクラブは今日も、絶好調でした〜😆🩷🩵💙1人だけど頭の中は忙しく色々考えています富士山の刺繍の下の方は果たしてどんな色を入れたら全体がまとまるのか………刺し子もやりたいな洋服のリメイクもやりたいな色々小物を作りたいな刺繍の次回作の大きさは？布の色は？全面刺しにする？全面刺しなら布の色は白で良くない？刺繍の公募展やコンテストに参加してみる？う〜〜〜〜ん😳コンテストかーーー❗️楽しそうかもーー🩷❤️って思って、ちょっと調べて

先日の着物でお出かけは乃木坂の国立新美術館へ。着物コーデは江戸小紋片身替わり×イカット名古屋帯。目的は伝統的工芸品公募作品展だったのですが、興味のあった「ブルガリ展」が「あ、ここでやってたのね」てことで、ついでに観てきました。宝石には興味を持つまい、て決めてるのですが、素敵すぎる〜💕人を惹きつける魔力がありますね👿特にグリーンとパープルの色合わせがたまりませんでした💕着物でも好きな組み合わせです。ブルガリ展の後は本来の目的の公募展へ。今回、大野信幸先生の作品が二点見ることができて

芸術の秋も終盤に差し掛かった。大所の美術展が終わる頃に弱小の美術団体が公募展を開催する。大きな公募展では観るだけで疲れてしまうが、小さな美術展はのんびりと作品を堪能することができる。出品者も常連さんだけでなく登竜門的な位置付けでトライしていただく機会も多く、色々な年代層の方々の作品をご覧いただける。しかし、会期中の裏方は大変で授賞式の準備や図録の配布、出品票の確認作業など、そして収益計算など落ち着かない。今日は休館日のため美術館に詰めることもなく自宅で事務作業をしていた。美術展の開催場所は国立

現在2カ所で作品展示中です。1.国立新美術館(東京六本木)公募展入選しました。先日区の展覧会に出品したF20アクリル画「華年」というタイトル、意味は'還暦'ですが60歳の赤いドレス着た還暦記念作品となります😁区出品後加筆もしました。会場入口✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸✸「第16回躍動する現代作家展」場所:国立新美術館展示室2C/東京都港区六本木7丁目22-2期間:2025年11月27日(木)∼12月7日(日)時間:10:00∼18:00※休館日:12月2日(火)入場料:

今年も絵画キルト作品展が始まりました！|【公式】諏訪市原田泰治美術館原田泰治氏の絵をモチーフに作られた絵画キルト。2020年まで当館を代表する公募展として多くの方にご参加いただいておりました。今年は今までの応募作の中から、3名の出品者にスポットをあて初入選から最優秀賞を受賞された軌跡を辿ります。www.taizi-artmuseum.jp原田泰治美術館スタッフブログ美術館インダストリアルデザイン原田泰治プロフィール|【公式】諏訪市原田泰治美術館このページでは、原田泰治のプロフィー

公募展☆干支と縁起物展|一色商店https://www.isshiki-shoten.com/blog/2025/09/30/205720干支と縁起物があれば、どんな作品でもオールＯＫという、何ともざっくばらんとしたテーマだったので、いくつか考えた次第です（笑）もちろん応募なんかしていませんよ(汗)あんな絵でおこがましい（笑）こんな絵↓↓これのどこが縁起物なのかというと、しっかり夢の中で初日の出を見に行っていますよね（笑）💦【一月一日】と描くのを忘れましたけど💦いつも忙しい人

JapaninAcquarello水彩画作品公募展2026・入選者発表がありました。お蔭様で私の作品も入選いたしました。関係者の皆さまありがとうございます。入選された皆様おめでとうございます。ALazyAfternooninHydra(56×38cm)

〝日常に彩りと心地良さをお届けする〟アクリル画家ayaです。初めましての方は、こちら。▲第16回躍動する現代作家展「カトレア」という作品を出展します。………2025年11月27日（金）いつも通り、会社。その日の私はずっとソワソワしっぱなしなんか…怖いーーーー謎にざわざわするーーーーあー、逃げたいもう、そんな感情が湧いては消え湧いては消えて…

公募展受賞作品展示会見て来ました。受付スタッフもしてきました〜大賞作品(ポスターの作品)白い壁にオフホワイトの生地なので、写真には上手く写りませんでしたが、凄い！しか言えません。昨年もそうでしたが、やはり大賞作品は大賞を取るだけのことはある素晴らしい作品です。どれだけ根気のいる作業か...その根気を分けて欲しい😅そして今年は大きな作品が多かったです。日本の方の作品も2点あり、入賞されてました㊗️来年こそは私も公募展に出品するぞー！そして入賞するぞー😆まずは課題を完成させなけれ

私だけでなく絵画制作に取り組んだことがある方は十二分にお分かりかと思いますが、絵を描き続けていくことは本当にお金がかかります。私は特に日本画の公募展に毎年夏に出品していますので、それはそれは出費がかさみます。しかし、この出品を続けてきたことで作家としての様々な技術がとても向上したように思います。偉大な先生方から多くの御指導をいただき、毎年その緊張感のなか作品を出品し当落に挑み、研鑽を積んだ入選作品たちと比較される場は大変に私を成長させるものでした。入選作品日本画とびきり怠け者の私が、

11/29(土)〜11/30(日)公募展の受賞作品展示会がおこなわれます。今年は工事の関係で残念ながら2日間のみの展示会。キムジャンの次期も重なり、会場スタッフが足りないらしく私もお手伝いに行きます。どんな作品が受賞したのか、気になります😊

【100日の会第10期】53日目いつも、公募展でお世話になっていた甲風画苑さんからお手紙が届いていました。なんだろうなぁ、と、開けてみると、2025年度で、「コンテスト」「一期一絵展」「絵本・イラスト原画展」など、甲風画苑さん主催の公募の終了のお知らせでした。残念です。9月に出展した「絵本・イラスト原画展」が最期となってしまいました。来年2月の「一期一絵展」に向けて油彩画を描いていたのですが、出展が叶わなくなりました。この場を借りて、出展させていた甲風画苑さん、来場してくれた友人

創波展が、本日からスタートしました！初めて公募展。どういう作品にしようかな、と思った時に、ふと浮かんだイメージを形にしてみました！心の中の煌めき✨夢だったり、希望だったり…それらを温めて、温めて、大きく膨らませて、自分の内から外へ。そして未来に放っていく様子を、マクラメとテクスチャーアートで表現してみました。心の中の煌めきを、美しいアイリスクォーツで…じっくり温めている様子を、ハート模様を重ねていき、そして大きく大きく膨らませて、宇宙の彼方

二鶴工芸です。過日にご案内させていただきました２０２５年度伝統的工芸品公募作品展は本日から開催です。１２月８日（月）まで2WAY信玄袋「軽銀箔」を出品しております。首都圏の方、お忙しい時期にはなりますが、ご高覧いただければ幸いです。二鶴工芸上仲昭浩２０２５年度伝統的工芸品公募作品展期間：１１月２６日（水）～１２月８日（月）※１２月２日（火）は休館時間：１０：００～１８：００※最終日は１３：００まで・入室は閉室の３０分前まで会場：国立新美術館１階展示室１Ｄ東京都港区

公募展搬入してきました。辺境の街某田区文化祭に出品したのと同じ作品ですがその時はローカル線に乗りのんびり持ち運び~でした。しかし今日は都心に向かう電車。空港から来た電車なのでスーツケースとか大荷物持ってる人が多数いるにも関わらず私には何この人大きな薄っぺらいの持ってるの的冷た~~い視線😅いやスーツケースよりはかなり薄いしちょっぴりデカいけど(727mm×606mm)許して…。そして六本木国立新美術館。休館日なので搬入口まで回らなければダメで遠い。建物内も巨大。そして私の作品は会場内ではSサ

ご訪問ありがとうございます。神奈川・長野・オンライン『大人のためのハンドメイド時間』IngsMAKI（イングスマキ）森谷真紀です。今月27日からスタートする『創波展』瀧澤紫さんが代表を務めるARTWAVE主催の公募展です。公募展とは絵画、写真、アクセサリーや工芸作品など、多様なジャンルの作家のための展覧会です。ジャンルをこえて豊かな表現が集まり、作品一つひとつの魅力を伝える場所です。いつもは展示会と同時開催なのですが、今回は公募展のみ。