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11/2第57回全日本大学駅伝対校選手権大会。信州大学総合23位。第2区区間27位。11.13㌔(35’24”、2’50”-3’03”-3’04”-3’10”-3’13”-3’14”-3’15”-3’16”-3’18”-3’20”-3’10”)。大変遅くなりましたが、全日本おつかれ様でした。ここまで連れてきていただいたことに、自分に携わっていただいた全ての方々に感謝申し上げ
我が家は、家族で青学陸上部を応援していて、そろそろ10年になります。在学中はもちろん、卒業生も実業団にいく方が多いし、卒業してからも陰ながら応援しています。大学生のうちはもちろん、卒業してからも末永く選手を応援していきたいなと思っている中、昨日、訃報が入りました。青学陸上部、現役三年生の皆渡星七選手が、公表していた病と戦っていましたが、逝去された、と。まだ21歳…姉の一つ上。病気と診断されておそらく3ヶ月ほどじゃないかと思います。あまりに残酷で言葉が見つかりません。皆渡選手は、昨年度の箱
2025.11.2入院中は、大学駅伝を楽しみにしていました知っている子達が出場をしていた時は、スタートからゴールまでしっかり観ていましただんだん、知っている子達の走る人数が少なくなると冷めてしまったのか、家事を優先にしてしまったり、CM中は、ワールドシリーズのドジャース戦を観たり、入院中では、考えられない観戦の仕方でしたでも、スポーツ観戦は、大好き野球を観るか駅伝を観るかどちらを主に観る?ってなったら最後は、駅伝でしたドジャース、めっちゃいい試合していたらしいのに…友達に「あんない
駒澤大が2大会ぶり17度目の制覇!中盤から一気に主導権を握って押し切った5強対決といわれた今シーズンの第2戦、前半はいくらか紛れがあったが、終わってみれば駒澤、中央、青山、國學院、早稲田の5強がきわめて順当に上位を占める結果になっていた。駒澤か國學院か!メディアなどの下馬評ではそういう構図だったが、奇しくもこの両校に明暗が別れたようである。「出雲」は顔見世興行て「全日本」はトライアル、本番は「箱根」だというのが大学駅伝のありようである。関東勢なかでも上位陣は、すべて箱
今回も終わりましたね!結果を掲載していきます。1位駒澤大学5:06:531区4位小山翔也(3年)27:21[4]2区3位谷中晴(2年)31:14[3]3区3位帰山侑大(4年)33:38[1]4区5位安原海晴(3年)34:28[4]5区1位伊藤蒼唯(4年)35:01[1]6区2位村上響(3年)37:22[1]7区3位佐藤圭汰(4年)50:26[1]8区3位山川拓馬(4年)57:23[1]後半に自信を持っていた駒大ですが、まさに理想的な展開で
令和7年11月2日(日)に「秩父宮賜杯第57回全日本大学駅伝対校選手権大会」が愛知県の熱田神宮から三重県の伊勢神宮間にて開催され、ファンクラブ愛知の会、愛知県保護者会、愛知県同窓会及び三重県保護者会と岐阜県保護者会の皆様と応援に行きました。熱田神宮スタート地点伊勢神宮ゴール付近報告会