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冒頭からこのような写真を掲載してしまいましたが、昨日は形成外科で傷跡に炎症を抑える注射を打ってくださいました。傷跡の下にあるのは注射針の跡です。ケナコルトという名の注射でした。皮膚が赤いのは、保護テープによるかぶれです。ところで以前気になっていた血管は、最近は少し良くなりました。昨日の先生は、術前に再建の話を伺ったときの先生でしたが、きちんとしたかたちで予約を取った上で診察という流れで受けるのは初めてでした。これまでの経過を簡単に説明しました。3月に乳房全摘手術を受けたこと、術後
入院5日目です。リハビリとシャワー以外はひたすらまったり過ごしています。子どもたちどうしてるかなー😊電話とかもできないし、、、こんなに見守りカメラ欲しいと思ったことなかったです笑。コロナで面会禁止だし、子守りをお願いする都合上家族からの荷物差し入れは遠慮したので、入院初日はスーツケース&旅行バッグの大荷物で来ました笑。入院が決まると、病院から持ち物リストが渡されます。私は全摘&リンパ郭清手術だったので、その手術内容に合わせた持ち物を指示されました。
2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1------------------ഒ˖°記事がアメトピに!ビックリ選んでいただきありがとうございます↓『娘には酷すぎたガン告知』2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAス
わが家は夫の仕事が忙しく、横浜の自宅から通院や治療は困難なため、東北の実家に里帰りすることにしました。A乳腺外科の先生の見立てでは、手術、放射線治療、抗がん剤等々で半年は辛い治療が続くでしょうとのこと🐮💦4歳の上の子には可哀想なのですが、通っていた保育園は退園し(育休中のため登園自粛気味で今年度はひと月も通えてませんでした)、里帰り先の幼稚園に入園手続きをしました。この幼稚園は昨年度下の子の里帰り出産に伴い半年ほど私的契約でお世話になった園で、事情を話すと快く受け
本当は6月に検査診療なんだけど、前倒しで行ってきました。診察は9時から始まりますがその前に血液検査などあるのでみなさん出足が早いです。8時27分の受付でNo235😱今回は今までの中で遅いかも。血液検査は8時から始まりますが、私は8時50分に終わりました。医師は10数人いるし役割分担がはっきりしているので、まわりは早いです。私の担当は手術を執刀してくださった女医さん。全摘しましたが、今回の数値も心配ないとのこと。💊チラーヂンを服用し続けなけれはなりませんがね。半年毎に表参道
2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1------------------ഒ˖°乳がんの告知から2週間後手術説明の日は夫に付き添ってもらいました。いつも混んでいるクリニックで呼ばれるまでにかなり時間がかかります。待合室のソファーに座っていると向こうから歩いてくるご夫婦。きっと私と同じように深刻な状況なのかな
2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1------------------ഒ˖°記事がアメトピに!ビックリ選んでいただきありがとうございます『娘には酷すぎたガン告知』2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAス
病理検査でリンパ節の転移があったという事と、もう一つ明らかになった事がありました。それは直腸ガンでは無い!!ということ。。。一瞬、???👩(え?!癌じゃなかったって事???)・・・んな訳はありません癌でなかったのでは無くて、直腸ガンでは無かったのです正確には、直腸ガンなどの大腸から発生したガンでは無く子宮体がんの顔つき【類内膜腺癌】というものでした。👩(でも、私は子宮全摘してるし、え?!どういう事なん??訳わからん)👨⚕️『という事で、大腸ガンでは無かったの
TC療法終了後から9ヶ月2024.5.20訪問ありがとうございますわかにゃんこと申します。2022.12しこり発見2023.2組織診の結果、左・浸潤性乳管癌と診断2023.3左乳房全摘術、リンパ節転移1つあり(病院の研究に参加し、リンパ節郭清せず。その代わり、リンパ節転移が1-2個あった場合には補助療法をすることを同意済みだった)2023.5病理結果ステージ2B●浸潤性乳管癌:硬性型9mm●リンパ節転移1/25mm●左乳房内に、非浸潤性乳管癌多数●ER(+)、
柄の大きさがわかるかなって思ってMサイズのパッドのせてみたとりあえず左の2種類でベロ付き作っちゃいますこれって、なんかシャンブレーぽいブルーでした✨https://minne.com/@wwtulipwwpiccino-作品一覧乳がん経験者があれこれ試して辿り着いた自作の全摘用パッド販売中です。お試し頂きやすい価格で販売してます。基本的に定形外での発送です。送料については商品ページでご確認ください。minne.com
2023年5月出産9月乳がん告知2024年2月1日全摘+自家組織(広背筋皮弁法+脂肪注入法)同時再建手術非浸潤ステージ0だけど全摘したらリンパに転移しててこれから抗がん剤治療だったのですがホルモン治療と高濃度ビタミンC点滴療法に変更しました。みなさまの体験談がとても勉強になり励みになっています✨ありがとうございます😊✨私の体験も誰かのためになるかもしれないので記録しています📝術後99日目ホルモン治療27日目帰ってきて3日目すごく体調が良くなり
今日は、大学病院から紹介状を書いてもらった先の主治医と初対面。実はこの主治医は乳腺外科で名医と言う女医先生。大学病院の乳腺センターの教授を勇退後なんと週一回嘱託医師として私が転院先の外来にいる。しかも私の親友が美容師で、そのお客様がこの元教授の母と友達らしく、私の事を話してくれて紹介してくれたのだ。この先生に診てもらえるならばとこの病院に転院を決めた。近所の大きな病院。随時セカンドオピニオンを受けている元カレ乳腺外科医からも、特に有名な先生だとお墨付きの女医先生。何てラ
昨日主治医の先生の初めての診察でした前回、主治医を決めるときに言われた通り『明るくて話しやすい先生』の印象でした告知を受けた日に、説明された話を再確認するように、先日受けたMRI画像の説明も含めお話をしてくれてDr.「earthさんの場合、極々初期で見つかったので部分切除もできます」と言われ、心がかなり揺れました全摘にして、スッキリ終わらせよう日常を早く取り戻したい再建するかどうかだけ形成外科受診するまで少し悩もうという気持ちで受診したからDr.「悩むよね」悩んでる私に
自分が手術する前全摘か部分切除か悩みました。いろいろ調べても全摘した方の画像はよく見るんですが部分切除した方の画像があまり見つけられなくてイマイチどんな傷跡・変形になるかわからなかったんですよね。せんせー👨⚕️が部分切除をオススメしてくれてたのでそうしましたが結果それでよかったと思ってます!!私の場合...場所は右内側トリプルネガティブ腫瘍の大きさ2.7から抗がん剤治療により1cmくらい手術では5cmくらいを切除でいうと私の癌ちゃんはA位置にいました
開腹で子宮全摘ですよ。全摘!腹切り開いて子宮全部摘出の略で「開腹全摘」…?こんな感じの手術。卵管は残しておくと癌になるリスクが高いらしく切ってるのと、卵巣を残しているので更年期的な症状は出ないそうです。もっと詳細に書いてるのもあるので、それはまた今度という事で(`・ω・´)うん。確かに麻酔系の時間足したら三時間半くらいだったと思います。腹開いて臓器一つ取って、かつその臓器が繋がっていた部分を縫って、傷口を(15センチくらい)縫うのに三時間って…。
やっばい!ノーパット!!だいぶ温かくなってきましたね。・・・というより日によっては『あっつぃょ』さぁ、そんなわけで右乳房を全摘した私のブラ探しの旅、始まり始まりー!今までは厚着だったのを良い事に外出時も手持ちのグンゼ、無印、前開きブラを痛み具合や着る服などで適当にチョイスし過ごして参りました。ワハハハパットを入れていると痛みが増す気がして自宅で過ごしている時は術側はパット無しというお見せ出来ない姿で過ごしております。(痛くない方が優先なのだ
膀胱破裂未遂事件以降、だいたい2時間おきに目が覚め、自分でちょいちょい体の位置をずらしずーっと上向きで朝を迎えました。朝までは眠たくてたまらなかったけど起きてみるとスッキリ起き上がろうと思えば起き上がれるけど、起き上がるとおしっこの管が引っ張られて痛いので抜いてもらうまでは寝たきりで我慢。心電図も外れ、完全開放へ向けてワクワクが止まらない朝、先生が来た時に、傷の上から圧迫固定していたのを外してもらい、傷の上にテープ貼ってんのかな〜と思って傷を見たら、がっつり傷むき
今日の朝ごはんよもぎ生活29日目乳がんになって、全摘をして幸いなことにステージ0で完治早期発見・早期治療は本当に、大事だなぁって思いました。ブログに書かせていただいていますが、3月9日会社の健康診断(オプションでマンモとエコー)3月19日乳腺外来受診(針生検)4月2日非浸潤性乳管癌診断(総合病院の予約してもらう)4月8日総合病院受診(マンモ・エコー)4月9日入院説明4月17日入院4月19日手術4
ミッキー?バニーちゃん?今日は夢の国のかぶり物にも使える(いやいや、使えないから)これのお話です。ヒントは【左右対称じゃない】答え合わせは後ほど薄着の季節がやってまいりますだいぶ暖かい日が増えて来ましたね。急に薄着になる事もあるこの季節。私も所属している【TEAM再建無し】の隊員は、「今まで以上に気をつけねばねば。」と思う季節でもありますよね。手術後、2度目の春を迎えた私ですが未だに胸が痛み、パッド
2015年6月末娘の断乳から半年以上たつのに右胸のしこりが消えないちょうどその時期に身近で「しこりを半年ほど放置していて検診にいったらステージ4だった」とか、体調不良が続き、いよいよキツいとなって病院に駆け込んだら末期癌でそのまま1週間後ぐらいに亡くなってしまった」という話を聞いたので、ちょっと怖くなって念のため私も検査をしてみようと思い、検診の予約をした。北斗昌さんが乳がんを公表するちょっと前だった。まさか癌だとは思わないので「癌じゃないですよ」というのを確かめるために検診にいった
2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステージ1------------------ഒ˖°記事がアメトピに!ビックリ選んでいただきありがとうございます『娘には酷すぎたガン告知』2021年10月に左乳房乳がん告知2022年1月に全摘2022年9月に広背筋から再建しました。浸潤性乳管ガンリンパ節転移無しホルモン感受性有ルミナルAステ
こんにちは、Leyeeです。いつも、いいね、フォローありがとうございます…20日は私の初給料という事もあり、家族や私の食べたい物を作りました!そして、今日は卵巣の予防的切除の術前の通院に行ってきました。その話はまた…私の伝えたいこと我が家の収穫野菜と食生活の見直しと運動を心掛けてがんに負けない身体づくりを目指しています!タンパク質を意識したもの家庭菜園で収穫したものなど色分けをしています。宜しかったら今日もご覧下さいませ。しばらくの間、2日に1回の更新の
2024/3/6切開生検の結果が出ました。DCIS(非浸潤)でした。予告通り、全摘となりました。🧑⚕️まあ、乳がんでした。DCISでした。全摘した方がいいです。と言うあっさりした告知でした。転院前のA病院の針生検でもDCISの可能性が高いと言われていたので、非浸潤だと言うことは理解できました。一番怪しい部分を4cm切除しての診断なので、他の腫瘤も恐らく非浸潤だと思うとの話でした。🧑⚕️手術の他にも治療はあるけれども、若いので(来月で46歳💦)まずは手術です。そして
癌はある?ない?やっと、病理検査結果説明の日。つい最近まで私の右胸だった場所に癌はいたのか?普通に考えたらおかしな話だけど、癌があってくれ!そう密かに願っていた。そうじゃなければ、何の為にこんな思いをして右胸を失くしたか、わけわからないしますます、困惑する状態になってしまうそして、先生の口からはえーっとね、4ミリの癌。2ミリの浸潤。グレードは1ね。こんな所にいたよ。PCの画面には、切り取られた私の胸の画像と癌の位置に赤い丸印
写真の説明などテキストを入力本文テキスト乳房全摘か温存かどちらにするかという宿題をもらったがため悩む日々となりました。いっそのこと先生に決めてもらいたい私は告知された時に癌の位置が乳首に近いから1.8センチだけど温存は無理だねと前医に言われた時から覚悟は決まっていたのに選択肢が増えた上に夫は温存できるならなんで温存にしないの?と…①温存は放射線に毎日5週間も通わないといけない②切った断面に癌があったらもう一度手術して全摘しなければいけない③温存して放射線すれば全摘と変わらないと
2021年12月がん発覚トリプルネガティブ乳がんステージ2Aしこりの大きさ2.4㎝リンパ節転移無しグレード3悪性度高いki6780%増殖スピード速い同じく12月に娘が措置入院となる※服薬拒否で病状悪化、私に暴力をふるい頭をケガさせたため。本人はこの日の記憶がない。元々は優しい娘。2022年2月抗がん剤治療開始EC療法4回終了時画像上、腫瘍消失ドセタキセル4回終了時画像上、腫瘍消失その後、がんセンターに転院し8月に全摘手術(部分切除を勧め
訪問ありがとうございます乳がんサバイバーのぽかママと申します3児のママです(小学3年生、小学1年生、年少さん)2020年(当時35歳)授乳中に乳がんの告知を受けました自覚症状~治療の簡易記録モットーは《陽気・呑気・元気》日常を気ままに綴りながらYouTubeもちょこちょこやっとります前日から雨で開催されるか心配していたさが桜マラソン2024無事に開催なかなかの雨でしたがカッパ着てたので保温はバッチリもしかしたらカンカン照りより良かった…のか?で結果は
鼻中隔延長術に対して「延長部減量」の方針で修正術を行った患者様です。(延長部全摘ではありません)左:術前右:修正4ヶ月後6ヵ月前に他院で・鼻根~鼻背部シリコンプロテーゼ留置術・耳甲介軟骨による鼻中隔延長術加えて・鼻翼軟骨を切断する鼻尖形成術・鼻尖下耳軟骨移植を受けたのですが、以下の点で来院されました。→鼻尖は希望した高さでなかった→鼻尖の皮膚が薄くなることで皮下の軟骨の形状が外見で判るようになったまたマスクの圧迫や洗顔で