入管

私たちのSNS投稿、情報拡散、署名、メールや電話での問い合わせ、移民反対デモ、チラシのポスティング、出来る限りの事を、それぞれが、頑張っていたと思います。その努力は無駄ではありませんでした。やっと、やっと入管の方針が、変わったようです。以前は、観光ビザ出来て、難民申請をして、その申請をしている間、不法滞在ながら、働いて、お金を得る。あわよくば、日本人と結婚して、日本に移住するなど、『【みんな読んで！】イスラム教夫から逃れシェルターへ（移民問題集約）

永住権申請が不許可になった場合、「不許可通知書」が自宅または申請を依頼した行政書士事務所に郵送で届きます。不許可通知書は、申請から通常6～10カ月ほどで届くことが多いですが、2025年現在、東京入管では審査期間が1年5カ月から1年6カ月と長期化しています。通知書には「出入国管理及び難民認定法第22条第2項第2号に適合すると認められません」など、簡単な理由しか記載されていません。具体的な不許可理由を知りたい場合は、不許可通知を受け取った後、申請した入管に直接行き、審査官から一度だけ理由を聞くこと

日本で働く外国人にとって、「技術・人文知識・国際業務（技人国）ビザ」の更新は避けて通れないステップです。しかし中には、毎回1年しかもらえず「なぜ3年・5年にならないの？」と悩んでいる人も少なくありません。この記事では、1年更新が続く理由と、3年・5年の在留期間を取得するためのポイントを解説します。①なぜ1年ばかり？その主な原因まず前提として、在留期間は申請者が希望する長さではなく、入管（出入国在留管理庁）が審査をもとに判断して決定します。1年しか付与されない理由にはいくつかのパ

かなり間が空いてしまいましたが、ようやく国際結婚手続きシリーズの最終章になります。これまでの流れはコチラ↓『苦労が報われた素敵な対応〜ビザ申請』STEP.1モロッコから日本へ来るためのビザを申請する。モロッコから日本に来るためには、いかなる場合もビザが必要になる。沢山の用紙に記入しなければならず(しか…ameblo.jp『モスクでついに…』STEP.2​来日→大使館→モスクようやく日本に来る事ができ、久々の再会。そこから東京へ向かう。次なる目的は、①モロッコ大使館にモロッコから持参した書類

🇸🇬🇸🇬🇸🇬🇸🇬🇸🇬🇸🇬🇸🇬🇸🇬🇸🇬🇸🇬🇸🇬🇸🇬🇸🇬🇸🇬🇸🇬ダンナ氏のクレジットカードは超高速再発行で無くした次の日の夜に届いた。ありがたいね、シンガポール。こういう手続きがしっかりしてることに感謝しかない！！😅😅😅で。。。。IDですが。。。無くした次の日に（会社に）出勤して、会社からICA（Immigration&CheckpointsAuthority)に連絡。アポが取れたらしいICAに出向き、ICA発行の手紙が

経営管理ビザを取得した外国人起業家にとって、事業運営の成否は在留資格の維持に直結する重要な要素です。その中でも見落とされがちなのが「オフィス移転時の手続き」です。今回は、オフィスを移転した場合に出入国在留管理庁（以下、入管という。）に対して行うべき届出義務、そしてその際に見落としがちなポイントについて、実務経験に基づき詳しく解説します。1.なぜオフィス移転が入管に関係するのか？経営管理ビザの審査において「事業所の実在性」は最も重要な審査項目のひとつです。そのため、オフィスの所在地が変

2025年現在、永住申請の審査期間は全国的に長期化しています。特に東京入管では、申請から許可まで約1年5ヶ月（16〜18ヶ月）かかるケースが一般的です。数年前は4ヶ月程度で結果が出ることもありましたが、現在は大幅に延びています。一方、地方の入管では東京よりも早く、大阪で約8ヶ月、名古屋で約5ヶ月、横浜で約1年が目安となっています。ただし、申請者の状況や時期によっても変動があり、追加資料の請求や審査の混雑状況によってさらに長引く場合もあります。出入国在留管理庁が公表している標準処理期間は4ヶ月