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私たちのSNS投稿、情報拡散、署名、メールや電話での問い合わせ、移民反対デモ、チラシのポスティング、出来る限りの事を、それぞれが、頑張っていたと思います。その努力は無駄ではありませんでした。やっと、やっと入管の方針が、変わったようです。以前は、観光ビザ出来て、難民申請をして、その申請をしている間、不法滞在ながら、働いて、お金を得る。あわよくば、日本人と結婚して、日本に移住するなど、『【みんな読んで!】イスラム教夫から逃れシェルターへ(移民問題集約)
みなさん、こんにちは。私は、TRY~外国人労働者・難民と共に歩む会~に所属する山口愛依です。TRYは、関西を拠点にする支援団体で、学生・2,30代の若者を中心に、当事者と共に、入管問題に取り組んでいます。私たちは、入管問題に限らず、差別・搾取・抑圧される当事者の側に立ち、当事者とともに差別抑圧と闘うことを理念原則としています。今日は「ナクバの日」です。1948年のイスラエル建国により、多くのパレスチナ人が土地を追われた出
少し前に何人かの方がブログで書いているのを目にしましたが、3月末にロンドンに戻った際に同じく経験した日本の空港でのチェックイン時のE-Visa確認について忘れる前に書いておきます!前段が長くなりましたが結論から言うとすでにE-Visaとパスポートを紐づけていれば何にも心配する必要もなく、そして、何もしていく必要はないはずです!よくイミグレ・ステイタスのShareCodeをプリントアウトしておいた方がいいとか散見しましたが、万が一として精々スマホにキャプチャー写真を残
こんばんは。帰って来ました。アメリカ🇺🇸いゃぁ、疲れた😓身体ではなく、精神的に!今回の帰国、前回と同じくヒューストン乗り継ぎにしたのだが、2時間あった乗り継ぎ時間が飛行機のスケジュール変更で、1時間50分に短くなった。。。げぇ。。。と思いつつも、まぁ、頑張ってやってみるしかないじゃない?ヒューストンには予定通りに着いたので、1時間50分で国内線のゲートにいかなきゃならん。基本、歩くの早いので、入国審査のレーンに着く頃にはかなり人をとばせたが、、、結構混んでる。。。去年の倍くら
こんにちは、東京都中央区日本橋にて在留資格と遺言・相続手続きを専門で扱っている行政書士加治屋事務所です。外国人材の採用を検討されている企業の皆様にとって、入社前の最も重要な手続きが「在留資格認定証明書(CertificateofEligibility:COE)」の取得です。この証明書がなければ、採用した外国人は日本に入国して働くことができません。このCOEの申請手続きは複雑で、一つでも書類に不備があったり、要件を満たしていなかったりすると、審査に時間がかかったり、不許可になったりする