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1箇所決まった後、インスタで探しながら2箇所電話したけど10月くらいなのに「送迎が埋まっていて〜😭」でどちらも断念なんとなく「中等度知的障害」って言ったから断られたかな?とゆう印象もあり。。。なんか放課後デイ、軽めの症状の子のほうが求められてるんじゃないか説ありません?そりゃね、2人スタッフで10人の基準だから、知的障害の子が10人と話の通じる子10人じゃ負担が違うよね先生が目を離してても、後ろをちゃんとついていく子が多い印象。気を取り直してD施設!!ここは
あなたと私は…子供の療育先で出会った。私達は、保護者として。私は妹の付き添い、あなたの子は、男の子で自閉症の診断が下りたばかりだった。私達は、療育先のペアで毎週1時間一緒に療育を受けた。同じ部屋で、先生は二人。子供も二人。保護者も二人。でも、私達…何ヶ月経っても、いつも挨拶ぐらいで、会話を交わす事はなかった。ある日…療育が終わったあと、あなたは、私を呼び止めた。「すいません、ちょっといいですか?」って…私は『はい、いいですよ』って、妹の手を引きながら、あなたの
春日井市障がいを持つ子どもたちとその親がどんな時も、いつでも〝帰ってこれる場所〟を作るために活動していますみんなの帰る場所Familyです。✿==========================✿こんにちは~のりちゃんです☆彡今日は、昨日のブログの続き、今年、春から1年生になる我が家の次男が放課後デイに通うまでを、これから、ブログに綴っていきたいと思います。昨日のブログ↓↓↓『放課後デイを探しはじめた。①』春日井市障がい
児童発達支援センターこどもサークル小美玉つなぐ園です。こんにちは今日のこどもサークル小美玉つなぐ園の紹介はお誕生日の壁面ですここに誕生月のお友達のお名前を一人一人増やしていきますご利用についてのご相談や見学・体験は随時承っておりますので、お気軽にお問合せください児童発達支援センターこどもサークル小美玉つなぐ園〒319-0123茨城県小美玉市羽鳥2735-1☎0299-46-1200見学や体験、ご相談など随時承っております~ごあいさつ~*
春日井市障がいを持つ子どもたちとその親がどんな時も、いつでも〝帰ってこれる場所〟を作るために活動していますみんなの帰る場所familyのりちゃん&あゆちゃんです。✿=============================✿昨日のブログ記事で、三指もち訓練用のスプーンを作ってもらったおはなしをしました。↓↓↓三指持ち訓練用スプーンの作成①https://ameblo.jp/family2018/entry-12493764239.html
児童発達支援センターを令和8年度末までに各市町村に少なくとも1か所以上設置することが義務付けられていた。設置していない◯市においては、児童発達支援センターの設置は困難であるとの判断から、障がい福祉主管部局等が中心となって、関係機関との連携の下で児童発達支援センターと同等な中核的な支援機能を有する体制として、中核機能強化事業所の選定にあたり、◯市障害者等支援協議会において承認を受け4月1日から始動することが決まった。その事業所管理者となり、4月からスタートを切ることになった。市内の障害児とそ