ブログ記事6,998件
目黒川の黒鯛詩人、童話作家タダノマサヲ春になると目黒川の川沿いに咲く桜を映すテレビその目黒川を下り行くと品川に辿り着く潮が遡る河口を澱んだ川の水を海水が薄め少しばかり透明になった水面を覗くと悠々と泳ぐ黒鯛の背中が見える大きく育った黒鯛は天敵が居ないせいか悠々と泳いでいる目を凝らして見ると一匹二匹では無く尋常では無い数の黒鯛が泳いでいるまるで人の立ち入る
ジブリ映画「魔女の宅急便」(1989年公開)には原作小説があります!魔女宅原作小説を手軽に電子書籍で読む方法をお伝えします。「魔女の宅急便」原作小説ジブリ映画「魔女の宅急便」には角野栄子著原作小説「魔女の宅急便」があります。原作小説は全6巻+番外編3巻1985年に原作小説の第1巻が出版され、1989年にジブリで映画化されました。ジブリ映画化も原作小説は第6巻目まで出版されました。映画化されたところだけ読むなら1巻目だけ読めば充分!キキとトンボのその後も知り
ケストナーには本作以外にも『エミールと探偵たち』、『ふたりのロッテ』など、名作が数多くあります。本作も「岩波少年文庫」に入っているくらいですから児童文学の金字塔なのですが、一方で、社会風刺小説でもあると思います。本作の刊行は1933年、ケストナーはドイツ人です。ナチスが政権を取った年です。自由主義を擁護し、反ナチスという立場でしたので、作品が焚書処分となります。ナチス批判と連想される箇所がいくつもあるのです。ケストナーが本作でも主義を貫いたことがよくわかります。●実業学校の
2025年8月3日朝、駆け落ち結婚の聖地のグレトナ・グリーン(GretnaGreen)を離れ、間もなくスコットランドとイングランドの国境を越え、緑豊かな平原の風景が見えてきました。正午前にイングランド北西部にある湖水地方国立公園(LakeDistrictNationalPark)のウィンダミア湖の南岸に到着しました。バスは優雅なリンデス・ハウ・ホテル(LindethHoweCountryHouseHotel)に止まりました。ここは私達がランチを食べた場所
火曜日の夜です。今夜は主人が趣味のバレーに行ってて遅くなるので、私はひとり時間を楽しみました。童話を書いたりドラマを観たり。異動になって気を張っていたり、今日はトイレに行く暇もないぐらい4時間ずっと働いたりしたから、好きなことする余裕がないかな、と思っていたけど、意外と元気で好きなことも楽しめました👍意識的にぼーっとする時間を取ったのも良かったみたい。ブロ友さんに、しっかりぼーっとしてって言われたんですよねストレッチもして。腰痛持ちなので今夜はぐっすり眠れそう。バスタオルを3枚ぐら
4月から、NHK文化センター京都教室のオンラインで、児童文学創作講座の講師を務めることになりました。タイトルは「書いて読んで、児童文学を楽しもう!児童文学創作講座」です。■日時/毎月第4火曜日18:30~20:00■概要/オンライン実作と合評で、児童文学を「書く楽しみ」「読む楽しみ」を味わっていただく講座です。提出された原稿を講座内で合評していただき、さらに講師が講評します。おまけ企画として、各回の終わりにおすすめの児童文学作品を一つご紹介させていただきます。原稿は、
失望と希望の破片1064詩人、童話作家タダノマサヲバイオリニストの「HIMARI」さんの演奏を、動画で観て聴いて、背筋がぞくぞくして涙が出て来るから、劇場で彼女がバイオリンを弾く姿を観て聴いたら、背中がぞくぞくして涙が出て、鼻水が出るのだろうと想う。「天皇陛下は良いな~、米が安いの高いのって心配しなくて良いな~、食いもんの心配をしなくて羨ましいな~!!」と、大工歴半世紀の、腰の曲がった佐藤さんが、いいな~と三回も韻を踏みながらそう呟い
京都のくぼちゃんです。昨年12月27日、ウィングス京都イベントホールで行われた、カスチョールの会年末コンサート「ロシアのおとぎ話〜めぐる季節の贈り物〜」に出かけました。新しい年を迎える準備に追われる頃で、どこか落ち着かない時期でもありました。そんな中で出会ったこの時間は、今振り返ると、とても贅沢なひとときでした。「カスチョールの会」とは…「カスチョール」とはロシア語で「焚き火」を意味します。1991年、当時大阪外国語大学に勤めていたロシア児童文学研究者の田中泰子が京都で始
■「精霊の守り人」50代男性へのおすすめ度★★★★☆←豊かな想像力の源になりそう■あらすじ内容紹介(「BOOK」データベースより)老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身体を張って戦い続ける。建国神話の秘密、先住民の伝承など文化人類学者らしい緻密な世界構築が評判を呼び、数多くの受賞歴を誇るロングセラーがついに文庫化。痛快で新しい冒険シリー
ご訪問くださり、いつもお読みくださりありがとうございます。タイムリーに続きとなるようなご質問をいただきましたので、記事にさせていただきました。(いろいろとご質問をいただいているのにお待たせしている方、申し訳ありません)ご質問はこちら↓いつもとても参考になる記事をありがとうございます。我が家の小1男子、現在ゾロリにどハマりしているので、それが落ち着いてきたら勧めてみたいと思いました!同じく小1の女子もいるのですが、こちらはいまだプリキュアとアイドルもののアニメ大好きで、読む本も「
今日は、7月の日本誠真会の演説を見ていた。吉野「憲法98条二項という問題は、この選挙戦で言うにはあまりにも難しかった。でも、明日から誠真丸君が九十八条の2項は何々だワンとかできるわけですよ。絵本も作ってアニメーションにして、日本誠真会マーチも流して。テレビ放送にして子供が児童文学書を読むようにしてやっていくのが良いと」地に足着けるより「テレビ放送」と言うところが吉野らしい発想。加えて、どの口が言ってんだという発言も。「もっと優しい人間にならなければならない、本当に反省
ここのところ、対面はおろかzoom読書会にもなかなか参加できないのですが、課題になった本は読むように心がけています。4月のzoom読書会の課題本だった『命をつないだ路面電車』(テア・ランノ著関口英子・山下愛純訳小学館2024.7.15)をようやく読みました。久しぶりに泣きましたなんでしょう。主人公のエマヌエーレ(物語のなかでは12歳)が現在91歳でご存命で、著者のテア・ランノととてもいい関係を築かれて取材されたからか、物語が細部まで具体的でイメージしやすく、
児童文学作家、斎藤惇夫さんが園長を務める、浦和の麗和幼稚園で2003年より続いている「浦和絵本大学」。今年度の予定が発表になりました。およそ1か月に一度、1年間で9回。申し込みもなく、出欠を取ったりすることもありません。子どもたちにどんなものを手渡していったらよいのか。そのような仕事に携わる大人は、どんな資質を持っておくべきなのか。絵本や児童文学にご興味のある方、ぜひ足を運んでみてください。心震える時間が味わえます。浦和絵本大学(公開講座)2003年より浦和諸聖徒教会(麗和幼稚園
たまたま録画したまま放置していた『とんがり帽子のアトリエ』を今朝、早く観た。(いつも4時起き、今日も3時代に目が覚めてから寝れない。笑)とんがり帽子のアトリエ(1)(モーニングコミックス)Amazon(アマゾン)とんがり帽子のアトリエ(2)(モーニングコミックス)Amazon(アマゾン)とんがり帽子のアトリエ(16)(モーニングコミックス)Amazon(アマゾン)原作は、もう15巻まで進んでいるのですね。実は、僕は5巻で挫折。以後、買
ふくやま文学館では特別展「パディントン™の世界展」を開催しますマイケル・ボンドの児童文学作品『パディントン』シリーズは、1958年に最初の本が刊行されました(1)原作の世界(2)映画の世界(3)アニメーションの世界という3つの「パディントン」の世界をお楽しみください会期:4月17日金曜日~6月28日日曜日開館時間:9時半~17時観覧料は一般1,000円(20名以上団体料金800円)で高校生以下は無料ですパディントンは映画をいくつか見ました可愛くて面白くて心温ま
モモミヒャエル・エンデ作大島かおり訳岩波少年文庫(2005年)ミヒャエル・エンデの「モモ」を読んだことはあるでしょうか?これはドイツ人のミヒャエル・エンデが書いて1973年に刊行されたチョー有名な児童文学作品です。自分が子どもの頃ももちろん有名で、先生ウケする学級委員とかやっちゃう系の女子が読む感じのイメージの本で、「彼氏彼女の事情」の中でも”愛読書はミヒャエル・エンデのモモと言って見栄をはっていた”というくだりがあります。それを、44歳になったおじさんが初めて読んでみました。
黒川裕子著『チャリを盗んで、夜明け』は、児童文学という枠組みを大きく超え、闇バイト、貧困、制度の限界、そしてその犠牲になる子どもたちという現代社会の問題を、真正面から描いた作品だ。軽い気持ちで読み始めると、その内容の重さと切実さに強い衝撃を受けるだろう。本作は「感動的ないい話」で終わらせてはいけない、明確な社会的メッセージを持った文学作品である。あらすじ(ネタバレあり)主人公・巧海は中学3年生。ケガで職を失い、心が壊れてしまった父と二人で暮らしている。生活費は常に足りず、彼