ブログ記事4,334件
こんにちは、さとさんことさと原人です。児童クラブは、トラブルは山ほどあります。これが、当たり前です。トラブルが無い児童クラブは、押さえつけている可能性が大なので、そっちの方が問題です。トラブルが起き、けんかが発生すると、まーだいたい、仲直りを「させよう」としますよね、普通は。学校では、特にそうです。仲直りをさせることも、教育の一つだから。しかし・・・これでは、解決しません。仲直りをさせられた子どもたちには、これが残ります。恨みさらに、ひどい現状になることもある。学校で仲直りを
お疲れ様です。学童保育生活向上研究所SATO所長のさとさんです。学童保育生活向上研究所SATO報告書を読むブログのタイトルを変えましたwということで、各内容としては変わらないと思うんだけどね。学童保育にまつわることで、支援員や低学年の親に役に立つ情報、学童保育にかかわる所長さとさんの思いを書いていきますね。具体的なスキルや技術、実践のエピソードは、こちらの報告書でお伝えすることになります。学童保育生活向上研究所SATO報告書を読むぜひ、こちらも登
娘は小学5年生になります児童クラブに1年生の頃から入れているのだけど、4年生の頃からは格段に行く限度が減ってきました。理由は習い事です週3回も習い事の日があるので必然的に行けるのは週2回‥お金勿体ないなぁ私が病棟で変則勤務なので、どんなシフトを組まれても不安が無いように保険で残している児童クラブ。旦那は「俺の時は1人で留守番してた」と言い、お金出してるのは私子どもに関わるお金すべて出しているのは私稼ぎも私の方が多いのでまぁ良いですよ、、どうせ連れ子だからお金の負担あまりした
お疲れ様です。子育てコーチング協会インストラクターのさとさんです。共感と同感の違い育児本、保育系の本、学童保育関連の本、教育系の本となんでも書いてある「共感」。世間一般で使っている「共感」だと思っていると失敗するよ。多くの人が使っている共感は、同感です。※同感がダメという話ではないよ日常の会話では同感する方が盛り上がるよね。わかるー!!私もそう!ってのは同感です。おもしろいのは、否定も同感に含まれるんだよ。わたしはそうは思
お疲れ様です。学童保育生活向上研究所SAT所長のさとさんです。今回は、かなり厳しめな記事です。ご注意ください。毎週火曜日のみょんさとライブの時間前のトークで、結論が出てしまいました。この投稿をInstagramで見るさとさん日本一笑う不登校の親のオンラインサロン(@futoukounosakiniarumono)がシェアした投稿とわ言っても、この2人も話を聞かない大人だったわけで。子どもの話の聞き
早いもので、児童クラブの仕事に就いてもう40日経つ…それまで、様々な仕事をしてきたけれど、今の心境は、それらの時とは、まるで違ってる。4/24に『ある事』があった。↑(今カレンダー見て気づいた。満月🌕の日だったんだね。今気づいても遅いけど)その出来事は、私にとって、とても大きかった。ある女の子が、下校時に、私のところにやって来て、『今日と明日は、放課後クラブには来ない。このまま家に帰る』と告げた。私は、他の事に気を取られていて、「あっそうなの?」
お疲れ様です。学童保育生活向上研究所SAT所長のさとさんです。児童クラブ・学童保育の支援員の高齢化が、より一層進んでいる。これは、都市部よりも地域の児童クラブの方が顕著になっているかもしれない。「児童クラブ支援員高齢化」と「発達障害やグレーゾーンの子ども増加」と関係についての記事です。1.支援員の高齢化が進んでいる2.「いうことを聞かない」の増加3.グレーゾーン扱いを始める1.支援員の高齢化が進んでいる・勤務時間の不安定・時給制で昇給がない
お疲れ様です。学童保育生活向上研究所SAT所長のさとさんです。メルマガで質問をいただきました。働き始めて半年の支援員さんの切実な悩みです。放課後児童支援員として初めて働き出してからあと少しで半年となります。私にとっては日々、全く同じ日はないというくらい、色々な経験が新鮮で子ども達の成長を見守るのは大変、興味深く、やりがいある仕事と思いながら過ごしてきました。ただ今、いちばん難しさを感じるのは、わずか1、2年生でも死ね、殺す、くそばばあ、あっちいけ、黙れ、
私は、3/25から児童クラブの仕事に就いた。春休みの2週間で、悪ガキがどこに、どのように存在しているか、把握できた。新学期が始まる頃、指導員たちの話題は専ら、小学校の学級担任がどのように配置されるか、についてだった。児童クラブには、学年の悪ガキたちが集まって来ている。何学年にベテランの誰々先生と誰々先生が配置された…ということは、誰々先生か、新しく来られた先生が何学年で…何学年は、学級崩壊決定やな…マジか?何とも悲劇的な予想で、クラス担任が気の毒で
こんにちは、さとさんです。過去に書いた学童保育関連の記事をまとめています。仕事で悩んでいる方の力になる記事です。読んでみてくださいね。発達障害増加と学童保育指導員高齢化の関連性子どもが自信をつけるとは。(見張ると見守るの違い)学童保育関連記事まとめこのブログで一番読まれている記事1.学童保育崩壊の危機。学童保育の現場・現状は本当に大変。学童保育が変わる3つの方法2.やる気の作り方3ステップ。学童保育で実証済み。3.学童保育は想像以上の創造を子どもたちの力を借りて、成し遂げること
ブログを更新していないと心配してくれるお友達、本当に有難いです。単に忙し過ぎて更新できていないだけです今日は、午前中にこの辺りでは唯一、モチャさんの支援学級行きを後押ししてくださる小児科の先生とお話をした後、来年度のために園長先生の指定した日に予約を入れて、児童クラブの見学に行ってきました。この辺りの児童クラブ(学童)は、保育園の中にあるのが普通のようです。ダウン症のある子は受け入れたことがないので、様子を見せていただいてからにしましょう。と言われたので、モチャさんの保育園、私のお仕事
ちょっと寒い一日。でも、午後は、ちょっと蒸し暑くなりました。午後の風景。午前中は雨模様で降ったりやんだり・・・山は夏山になってきています。今日も久しぶりに学校に行った子供たちがにぎやかに児童クラブに来ていました。やっと落ち着いた生活になってきます。こちらは落ち着かないけどね。7時前の空。この時間になっても空は明るい。今日の夕暮れは、なんとも言えない色です。おやすみ~~
なんかバタバタして今更クリスマスの記事ドキドキしながら眠って迎えた25日の朝。ゆゆ「お母さん!お母さん!サンタさんからプレゼント来てる!よかった!!開けていい」と興奮している様子。来ないかもしれないと思ったんだろう、嬉しそうドキドキして眠ったとかいいながら、母は眠すぎて頷くのみで再入眠でも冬の朝って暗いから、よく見えなかったみたい「‥ん?何これ?分からん、ケータイでライト付けて‥」と言われたからライト付けて『んー人生ゲームって書いてるね』と言うと「へー‥」と一言。枕元にそ
従業員は働かないとお給料もらえないよ言え!たってさきゃー怖ーい独りよがりの決めつけー言うのはお前だろう笑ダンナはなんとも思っちゃいないよー離婚したきゃすればいいのにね選んでるのは自分自身いるならちゃんと働けそうでないと金は渡せないまああまり厳しくいうのもアレなんで言わなくていいか面倒くさいしバカンテイシの気の済むようにさせてもるってるんだから感謝しないといけないところよかわいくないわねさっき外出先から帰宅してすることさっさと終わらせて夕飯行ってきます
はじめまして。アラフォーの主婦です。仕事もしています。リアルでは、話せる相手がいませんので、ブログにて吐き出しております。ブログには、仕事やお金のこと、家のことなど、日記のようにいろいろ書いてます。よろしくお願いします。アイスクリームもまとめ買いしましょ!超お買い得アイスクリーム福袋合計30個のアイスクリームが入って送料無料!詰め合わせFukubukuro202212ss楽天市場4,390円白くまデザート12個セット(練乳・いちご・メロンソーダ各4個)丸
ご覧いただきありがとうございます。アラフォーで持病があってもマンションを売却して、2階にリビングのある34坪のマイホームへ2020年1月中旬引っ越ししました。自己紹介はこちらアメンバーについてはこちらWeb内覧会開催中2階リビング2階トイレ(アメ限)キッチンキッチン2パントリー畳コーナー洗面所1階玄関土間ファミリーウォークスルークローゼット洗面所お風呂緊急事態宣言でましたね。自分と似たような職種の人が新型コロナに感染したというニュースを見て、自分もな
自己紹介30代時短勤務ワーママ小1長女と夫と3人暮らしただいま第二子妊娠中*********************☆2024年4月末から育休開始☆*********************仕事も育児もよくばりに!日々の様子を綴っていますおはようございます。翠です。今日から、学校再開ですね。GWは本当にあっという間でした。今日から、また、コツコツと出産準備です。やっぱり、学校は嫌い連休明け、やっぱり学校は行くのは、しんどいようで昨晩も、明
お疲れ様です。子育てコーチング協会インストラクターのさとさんです。発達障害とかADHDとかASDとか、今は様々な子どもの状態をあらわす言葉・カテゴリーがあって、そのそれぞれにどう対応していいか?を、大人たちは困っている。もっとシンプルに考えてみることを提案します。学童保育・児童クラブでも話を聞くと、癇癪や暴れることにどう対応したらいいか?どう声をかけるといいか?をあれこれ試行錯誤している。だけど、子どもの気持ちをどうやって受け止めるかは、抜けてしまっている視点だなと思
明日、12月1日は東村山市議会12月定例会初日です。重要な議案が出されています。令和5年12月定例会市長提出議案/東村山市(city.higashimurayama.tokyo.jp)議案第77号東村山市立児童館育成室等(栄町児童館第2育成室・第1東萩山分室)の指定管理者の指定議案第78号東村山市立児童館育成室等(富士見児童館育成室・南台分室・富士見分室)の指定管理者の指定について、日本共産党会派を代表して私が質問するので簡単に内容をご紹介します。議案が可決さ
🔸五葉児童クラブ内覧会🔸明野五葉学園敷地内に建てられた放課後児童クラブ『五葉児童クラブ』の内覧会に参加しました担当の方から詳しく説明を受けながら施設内を見学しました空調に特色があり風が直接体にあたらないように建物の壁内を通り床から暖かい空気や冷たい空気を送る仕組みになっているそうです子どもたちにとって居心地の良い放課後の居場所となることを期待します✨
年長の夏に自閉症スペクトラム障害と診断されて、秋から療育を始め、今年の春から小学校に情緒支援級クラスに入学しました。毎朝、7時少し前に起こして、前よりも多めの朝食を食べさせ、息子はパパと共に小学校に向かいます。息子の小学校では、集団登校をしており、他のお兄さんお姉さんとともに小学校に向かいます。パパもそれに付き添ってくれます。玄関まで送っていき、その後は一人でクラスに向かいます。情緒支援級では、同じ一年生の男の子がいます。その子とはあまり仲良くないみたいだけど、よく話しかけられます。体育の
今年も、市内児童クラブ対抗「第5回雪だるまコンテスト」を開催いたしました!!今年は、積雪がほとんどなく開催が危ぶまれた雪だるまコンテストでしたが、「雪がないけど雪だるまコンテストに参加したい!」と、各クラブとも雪をかき集め製作・参加をしてくれましたどの作品もかわいらしい作品ばかりです中央児童クラブ二戸西児童クラブ石切所第一児童クラブ石切所第二児童クラブ浄法寺児童クラブ仁左平児童クラブそして今回優秀賞に見事選ばれたのは・・・御返
ペットボトルキャップでつくろう!2019最初のKJKアドバイザー部は、K小学校児童クラブ様へメモスタンド、マグネットをつくるワークの講師でしたほとんどの家でペットボトルのキャップは登場する!今回は、小学校ということもあり、メモスタンド、マグネットつくり。学校から次々帰ってくるくるくる…。全部集まってきたところで、「みんな~、おかえりなさ~い」に、「ただいま~~~」と元気にお返事!なんか嬉しい!みんなかわいいな~「工作?」「遊びたい~」「うわー!何
小学校入学から早くも1か月。1年生の子どもたちは何かと大変な時期ですね。3月に幼稚園や保育園を卒園したと思ったら次は小学校。まずはランドセルと学校生活に慣れるだけで大変。友達と遊びたいけれど、宿題の途中で寝てしまうほど疲れ果ててしまう日も・・・。そこにいきなり習い事がぎゅっと詰まってしまってはさすがにお手上げ。学童保育に行けば、疲れている日でもなかなか静かに過ごせないし・・・。そうです、1年生は思った以上に大変なのです。5月6月になれば、かなり学校生活にも慣れて放課後も楽しく過ご
お疲れ様です。学童保育生活向上研究所SAT所長のさとさんです。学童保育生活向上研究所SAT報告書を読むインスタでコメントいただきました。大変そうだな。もうかれこれ1年以上悩み続け、そろそろ大変な状況です。冬休みに入り、そろそろ出勤なので、もし長いお話を聞いていただけるのであれば、また改めてさせていただきたいと思っています。簡単にお話すると、20数年ほぼ入れ替わりのない、変化のない高齢の主任以下4人のクラブの中、自分たちルールを良きとされているクラブで、丸々
子育て空間アドバイザーのまきのきょうこです。私自身、この4月から児童クラブの支援員というこれまでとは畑違いの仕事と、インテリアコーディネーターの仕事とを並行しています。もちろん副業の申請はしています。児童クラブは毎日勤務ではないのでスケジュール調整しながら、気持ちはどちらも副業ではなく本業です💪この4月から長男も社会人になりました。テレビのニュースで早々に退職、しかも代行業者を使って退職する人がたくさんいると聞いて、息子はどんな感じなんだろうなぁ🤔と聞いてみたくなりました。(私は滅多
こんにちは、ベテラン学童保育支援員・子育てコーチング協会インストラクターさとさんです。学童保育の現場は、すでに限界を超えています。現場を知らない方には伝わりづらいので、ここで報告です。学童保育と学校は、似ているようでまるで違う。学校→集団生活が当たり前で、学校という権威がある。学童保育→集団生活だが、放課後としての個人の自由を子どもが持っている。学校で集団生活をすることは、ある種の常識だから、子どもたちも従う。先生の言うことは強制力が働く。学童保育は学校を終えて、ゆっくりしたいと