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2012年3月セカンドオピニオンというか、どうしても会いたくて、食事療法の著者の先生のクリニックを訪ねてみました主治医にも話しを通して、診療データを持参しましたので、本の著者である先生にも、全身の骨への転移、特に第二腰椎への転移がひどく、手術に意味がないことなど理解いただいたと思います。診察では、当たり前のことですが、私のいろいろな画像情報や紹介状に目をとおしてしました。この光景は今まで何度も経験してきました。一通り見終わると、恐ろしいことを言われることがトラウマになっていて、毎回そう
身体の冷えの改善方法お伝えしたいことはたくさんあります。自分自身がどうしようもないダメダメ低体温でそれをきっかけに大病をしてしまったから私が身体づくりに目覚めた理由http://s.ameblo.jp/innocent-non/entry-11935398540.html?frm=theme過去記事を↑読んでねできればまだ若い皆さんにあ、そうでない昔のお嬢さんもね気をつけて意識して欲しいことやメンテナンス方法などをお伝えして行きたいと思います。[INNO
フラフラとネットサーフィンしてて見つけてしまった。なんだこれ超簡単!アルミホイルとセロテープだけで作れちゃうよ。効果はどうなのか知らないけれど、簡単なので作ってみようっと。家で簡単に作れる電磁波対策グッズの作り方様々な電磁波対策のグッズが発売されていますが、本当の身体へのはどうなのでしょうか?このアルミ放電チップはご家庭にあるもので簡単に作れます。是非試してご活用ください。スマートフォンの電磁波の影響https://youtu.be/vmiCMbgiaRQスマートウオッチの電磁波
こんばんは。今日はお腹を下しております…。生理前になると必ずお腹を下すのですが以前よりもさらにゆるい便が出るようになった気がします。ちょっとした変化にも敏感になってしまっているので、気にしすぎかな…とも思ったり。毎月記録して様子を見ようと思います。今日は、昨日の続きでCD4について書きたいと思います。まず、CD4とは…CD4陽性リンパ球のことです。リンパ球は白血球の種類のひとつで、体内に入ってきた細菌やウイルスを攻撃する司令塔のようなものです。そのリンパ球の一部に
ビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保つ「メガビタミン健康法」より口や鼻、のど、肺、胃腸などで外界に接している粘膜を「上皮細胞」といいます。ビタミンAのレチノイン酸は、この上皮細胞の形成や働きに大きく関与しています。皮膚や粘膜の免疫機能を正常に働かせ、口の渇き、口内炎、のどの腫れを防いでくれます。ビタミンAは肌の新陳代謝を促進する働きがあり、シミやシワを防ぐアンチエイジング効果、肌や髪を美しく保つ美容効果もあります。皮膚や粘膜が健康に保たれると、ウイルスや細菌の侵入から体が守られます。反対
『300日後に全身脱毛症から髪の毛フサフサになる?ブログ』【ブログ概略】10代の頃に全身脱毛症になり22歳まで治療をするも完治せず、完全にあきらめて早25年、、、たまたま見かけたネット記事をもとに治療再開を決意!!最終目標は『ロン毛&茶髪』のおやじ奮闘記本日分のオルミエント4mgもおいしく頂きましたワッシみたいな脱毛症は何か強いストレスや環境の変化があった場合に本来は病原菌などを攻撃するはずの免疫が毛根を敵と認識して攻撃してしまうから毛が育つ前に抜
1月2日から急に顔が痒くなり腫れてしまいました。体調を崩した感じもなければ、生活リズムも普段と変わりがなかったので思い当たる節はありませんでした。ただひとつ反省するとすれば、朝食に玄米餅3つを2日間続けて食べたことです。餅に含まれるアミロペクチンというでんぷんの血糖値を上げたり、膿ができやすくなる作用や皮膚の表面に熱をもたせる作用によるものかなぁと調べたりもしました。ただ普段からも時々餅を2つ、3つ食べることはあったので、餅が原因とも思えませんでした。何かのアレルギーか、年末年始の遊び
脾臓は免疫機能を正常に保つ作用があります。古くなった赤血球を壊したり脾臓のなかにあるリンパ球と形質細胞で病原菌などとたたかう抗体を作っています。すなわち脾臓機能を高めると、免疫機能が高まるんですさらに疲れやすくなったなと感じる方も脾臓が弱っているかもしれません。普段触ることのできない臓器ですが、耳ツボで刺激することで直接、臓器にアプローチしているのと同じような効果が得られると言われています‼️ここです耳ツボでケアしてみてくださいね♪耳ツボ&ヘッドトリート
こんばんは。昨日、CD4がなぜ重要な指標となるのかについて書きましたが今日は、その続きを書きたいと思います。免疫の中心を担っているCD4はHIVに感染していない人だと700〜1300/μl程度あるのですが、HIVに感染すると徐々にCD4陽性リンパ球が破壊され、この数値が減っていきます。CD4リンパ球は、免疫力を測る目安の一つとされていますがCD4リンパ球が200個を下回るころから、いろいろな日和見疾患を起こしやすくなるそうです。<CD4の数によって発症しやすい病気>
初めましての方へ自己紹介はこちら→★本ページはプロモーションが含まれています今年の花粉飛散は早いしかなり多いらしい引用元:https://news.ntv.co.jp/特に西日本大阪ヤバイんですけどー引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/わたしの場合、鼻がぐずぐずとか目が痒いとかみたいな花粉症の症状はそんなにひどく無いんですが酒さが悪化するんですよね去年もおととしも花粉と黄砂の時期に赤みが悪化して、それまで使ってたスキンケアの成分にも肌の
親知らずは抜いてはいけない日本では親知らずは必要無いと判断し抜歯が当たり前どこの歯科医院へ行っても親知らずは抜きましょうと言われる実は身体の全てにおける臓器は何一つ不必要なものは無い昔は盲腸は人体でただ一つ不必要な臓器で摘出した方が良いとも言われていた私も子供の頃、周囲でも盲腸炎で摘出手術する人が日常的でもあった私は一度も盲腸炎を患ったことが無かった近年は盲腸の不必要な臓器ではなく免疫機能に大きく関わっていたことが証明されたようだ実は親知らず
2015年産まれの虹翔、現在2歳になりました。たくさんの壁を乗り越え、入退院を繰り返しながらも、家族みんなで、自宅で楽しく過ごす日々です。時間がかかりましたが、診断もつきました。重度の免疫不全症と難治性のてんかんです。2つとも難病指定されているものですが、内服薬や注射で対応しているところです。在宅で2週間に1度、免疫の注射を打っています。ミルクは鼻の管から1日5回、投与しています。虹翔が産まれた時に遡ってブログを書いているので、途中の記事を読んだ方が、現在のことだと思い、「早く診断
こんにちは!チェヒョク韓医院です今回は高麗人参を使用した、免疫機能を向上させる"瓊玉膏(けいぎょくこう)"をご紹介しますこちらの韓方は体内の正気と活力を駆り立て、虚弱体質を回復させ、免疫機能向上、新陳代謝とホルモン機能を助け、子供の成長発育に効果をもたらしますこんな方におススメ・抵抗力が下がり、風邪や病気にかかりやすい方・生まれつき体が弱く、病気を繰り返すお子さん・体力の消耗が多く、集中力が下がる受験生・運動選手の体力と持久力の向上・女性の更年期
私のお世話に成っている癌専門病院の医療情報を見ていたら………………始めて聞く、抗癌剤の副作用情報。免疫関連副作用(irAE)免疫チェックポイント阻害薬を使えば、起こる副作用らしいです。免疫チェックポイント阻害薬は、ノーベル賞を取った、本庶博士が開発されて、殆んどの癌患者は治療薬として、お世話になっています。癌治療薬としての実績は未だ浅いので、私も臨床調査に参加しています。此の報告に依れば、免疫チェックポイント阻害薬を使えば………体内の免疫機
渡申堂スタッフの樋渡寿奈です😃福岡でスタッフ2名で一軒家を借りてごしんじょう療法をしています。ごしんじょう療法とは、ごしんじょうという純金の棒で、全身をくまなく擦り押すことで邪気(=電磁波)を手や足から出していきます。日本貴峰道協会の貴田晞照先生が開発された治療法です。ブログ投稿の記事は「ALSの様な神経症状に悩まされてます①」から順に見て頂きたいです。ALSの様な神経症状に悩まされている23才男性が、2024年の5月からごしんじょう療法を受けて、7月末には神経症状が改善するまでの経
こんにちは。先ほど、ふと指先に目が留まり左手親指の爪の付け根部分が赤くなっているのに気が付きました。気になるので、記録として残しておきます。症状は、赤く腫れているという感じではなく内出血のようになっています。痛みや腫れはありません。たまたま目に留まって気づいたのでもっと前からこうなっていたのかもしれないですが指先をぶつけたり、爪のお手入れをしたわけでもなくなぜこのような状態になっているのか全く見当がつかず…今までなかった原因不明の症状なので身体の中で何か良くないこ
短文だけど、こんなスレが流れて来た。母乳の殺菌作用凄いなぁ赤ちゃんは母乳で育てようね😃コレ、「殺菌作用」という表現は、厳密に言うとちょっと違うのかもしれないけど、意味合いとしては、間違ってないです。母乳は、悪い細菌やウイルスが入ってきたときに、殺すというか、覆いかぶさって攻撃するというのは、間違いないと思います。こう返しておきました。それ、あるで。だから母乳飲んでる新生児や月齢の低
台風も過ぎまたグンと気温上昇🥵高校野球のウグイス嬢の独特なアクセントを真似してみたり。(必ず口に出して言ってしまう…笑)この暑さはキビしいけれど、夏が終わってしまうのは寂しい…去年の夏は苦悩の真っ只中にいたんだよね〜良くも悪くも時の流れはどんどん早くなっていってます>.<いただいた涼しげな夏菓子何年か前に行ったアートアクアリウムを想い出すわ〜今年は銀座三越の美術館GINZAで開催されていますhttps://artaquarium.jp/アートアクアリウム
突如、現れた湿疹を赤木先生に診ていただきました!色々、今の食生活や、昔のアレルギー歴など確認して、どうやら、キノコアレルギーということでしたよくよく聞くと、20年以上前に妻は一度、キノコで全身に湿疹が出た‼️とのことそこからはほとんど、食べてなかったのですが、ガンに良い食事として、キノコもあったので、お味噌汁に入れたりハンバーグに入れたりなど、ちょこちょこと食べるようになってました。どうやら、それが反応してるのかも妻ももしやと思っていたらしく、ポツ
こんにちは、ぽこみです☆昨日まで春みたいな気温だったのに、また寒くなりましたねみなさん、身体を冷やさないように気をつけてくださいね!本日はD5でレトロゾールをもらいに&ついでに今わかる諸検査の結果を聞きに。(子宮内膜炎の検査結果は来週です)ビタミンDの検査免疫機能血栓症素因甲状腺機能あと、よくわからない難しい項目っていうか、40L倍って何!笑結果は『特に基準内で問題なし』と言われましたビタミンDに関しては1年前は欠乏していましたが、ビタミンDのサプリを毎日飲ん
-學-小麦のグルテンから不完全に分解されたペプチド『グリアドルフィン』は、脳内でモルヒネ様に作用し、オピオイド受容体と反応。このモルヒネ様物質がもたらす多幸感と禁断症状により中毒性が発生する。小麦の成分グリアジンは、腸の透過性を上げるゾヌリンを分泌。リーキーガット症候群に繋がる。小麦が原因の病気-セリアック病、1型糖尿病、リウマチやSLE(膠原病)、橋本病や潰瘍性大腸炎、湿疹など私もパンが大好きで、昔は菓子パンを沢山食べていました。パンを食べると満腹感よりも、もっと食べたいと思いついつ
-學-◯味噌1.食物繊維が放射性物質を吸着し、便と一緒に排泄2.腸内の善玉菌を応援し、腸内環境を改善3.ビタミンB群の腸管からの吸収を促進4.酵素が消化を助ける5.放射性物質の腸管からの吸収を抑制6.イソフラボンが抗酸化物質としてはたらく◯海藻1.放射性物質を吸着し、排泄2.海藻に含まれるフコダインが免疫力を高めたり、がん細胞を自殺させる著生田哲『家族のための「放射能を解毒する」食事』より色んな具材を一緒に摂ることができる味噌汁は、味噌の効能だけではなく、他の具材が持つ
人間だけではなく、この時期うさぎ🐰も寒さで体内の新陳代謝が停滞し、血液循環も悪く腸の動きにも大きく影響を与えます。お部屋を暖かくするのはもちろんマッサージをしてうさぎさんの身体の中から温めてあげてください。温めることにより自律神経を整え、免疫力を高めて冷え症をはじめとする様々な症状を和らげるそうです。また、体温の上昇を図り副交感神経を刺激し、血液の循環を良くします。副交感神経優位にすることで、アルカリ性に戻して腸内環境を整えます。また、リンパ球の割合が増え、免疫機能が上がります
このブログでは…たくさんの「しなきゃっ!」「こうあるべき!」が鎧(よろい)のようになって身も心も重たくて自由に動けなくなっている母・妻・娘・嫁・仕事・地域などたくさんの表の顔を持ったお母さんたちに向けて鎧(よろい)をひとつひとつ下ろしてオンリーワンのワンピースをワクワク着こなすように軽やかに生きることができるっ!~自己肯定感がぐんぐん上がる鎧下ろしのヒントを発信中!~オンリーワンステージクリエイターな
季節の変わり目や花粉の時期になると、くしゃみや鼻水、目のかゆみといったアレルギー症状に悩まされる方も多いですよね。アレルギー症状は、免疫バランスの乱れが原因で過剰に反応してしまうことが一因とされています。そんな免疫の調整には、よもぎ蒸しが役立つかもしれません。よもぎ蒸しは、よもぎを中心としたハーブの蒸気で体を温める温活法。よもぎには抗炎症作用やデトックス効果が期待されており、アレルギーによる炎症を落ち着かせ、症状の緩和をサポートするといわれています。また、温めることで血流が良くなり、リ
久々に感じた指先の冷え~昨日から感じている目の奥のずーーーーーんそして頭痛漢方薬をあーでもないこーでもないと飲んでも効かずいつも秒で寝れるわたしがこの数日はなかなか寝付けずこの寒波のせいだとわかっていたけど…来週はもっと寒いんだって~!!!どうする??こんな時はヘッドスパに来てお風呂でゆっくり体を温める血流を良くして乱れる免疫機能と自律神経をゆるめてほぐしてあげましょう今日もヘッドスパの予約が多いで
新型コロナウィルスの感染拡大によって、再び注目されている免疫機能ですが、加齢と密接にかかわっています。「免疫機能は、小学生高学年くらいをピークに20代まで維持され、40代後半くらいから急激に落ち、50代では20代の半分以下に低下する」と言われています。そもそも「免疫」とは、病原体や異物等もともと身体にないものを「非自己」と認識して排除し、自分の身体「自己」を守る仕組みのことを言います。生まれた時から備わっている「自然免疫機構」と、生後、病原体に実際に感染したり、ワクチンを打つこ
鼠径部リンパマッサージの重要性鼠径部リンパマッサージは、身体のリンパ系の流れを促進し、健康をサポートするために非常に重要です。鼠径部は、下半身のリンパ液が集まり、上半身に流れ込む重要な部分です。リンパ液の流れの図にもあるように、下半身のリンパ液は鼠径部(太ももの前側)に集まります。鼠径部のリンパの詰まりがあると上半身に上手く流れなくなり、足のむくみの原因などに繋がります。排水管をイメージしてもらうと分かりやすいですが、途中で詰まってしまったら老廃物や水分が上手く流れなくなってしまいます
制御性T細胞(Treg)「とりあえず毎日記事を書く」というノルマを作ったので、今日はTregのイラストを載せました。近年、医学の世界で熱を帯びている制御性T細胞(Treg)、免疫細胞の中で、「免疫機能を抑える細胞」として、その機能が注目されています。その誕生の歴史や、現在わかっている機能など、後々書いていきます。
”iMUSE(イミューズ)”といえば、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を1,000億個配合した「健康な人の免疫機能の維持をサポート」する機能性表示食品。気軽にお手頃な価格で「免疫機能の維持のサポート」してくれる飲み物なのでわりと手に取っています。その”iMUSE(イミューズ)”の商品として登場したのが「キリンイミューズグリーン」メーカーニュースリリースでは「『プラズマ乳酸菌」を1,000億個と、1日分のビタミン(B1、B6、C)を配合し、