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皆さま、こんばんは。なかなかブログ更新が出来ずなかっし〜ですインスタでは書きましたが、ブログでは初めてになります。実は、愛犬クッパさんが3月18日、4時少し前に亡くなり、5月5日で四十九日を迎えました。1歳前に免疫介在生血小板減少症を発症し、そこから5歳9ヶ月、ステロイドと免疫抑制剤を飲み続けて頑張りましたが、16日に体調を崩してからわずか1日半で一気に逝ってしまいました。ちょうど日曜日でかかりつけ医は休診で、夕方に系列の別の動物病院で点滴を打っ
11月4日14時30分小雪さんの身体に紫斑や点状出血があり休診日でしたが病院へ電話しました17時ころ診てくださることになり病院へ血液検査の結果から「免疫介在性血小板減少症」と診断されステロイドの皮下注射をしていただきました注射跡やまわりにも紫斑が出来てしまいました小雪さんはいつもと変わらず元気なんですよそれがママさんにとって救いですこれから小雪さんの症状をみながら治療していきます病院で「命にかかわる病気です」と言われた時涙が溢れてきて…小雪さんの前では泣かないとず
つづきです。夕方、次女さんも一緒に病院へ。発症した親戚さんやお友達のほとんどが通院治療だったのを拝見していたのでゆきちゃんを連れて帰る気満々でした。検査の結果、血小板の値はゼロ。やはり免疫介在性血小板減少症とのこと。この先どう治療していくのか、どんな合併症があるのか丁寧に説明してくださいました。聞きながら勝手に溢れでる涙。インスタのフォロワーさんちのマルチーズちゃんが、この約2週間前に同じ病気からの合併症で亡くなったばかりだったのです。。。身体中の出血が止まりにくい状況なので入院
11月7日夕方病院へ血液検査していただきました血小板の数値増えていませんでした紫斑が薄くなり点状出血が消えていてステロイドが効いているんだもしかして血小板数値も増えているのではと淡い期待をしていたんですゆっくり焦らずですねステロイド服用中肝臓に負担かかるらしく数値が上がっていないか心配しましたが基準値より少し高めなくらいで先生にほめていただき喜んでもらえました小雪さんの肝臓は強かったです!肝臓を保護する薬「グリチロン」が追加となりました注射跡や採血跡にしこりが
初めまして。7歳のボストンテリア(てつ)と2歳のフレンチブルドッグ(むぎ)を飼っている者です。⬇️左がてつ、右がむぎいきなり本題に入りますが、フレンチブルドッグのむぎちゃんが血小板減少症という病気を患ってしまいました。この病気は難病で、死亡率も30%と高いです。先々週辺り、お腹や耳に斑点があるのに気付き、病院にかけつけました。検査の結果、血小板の数値は0。急いでステロイド注射をし、数日入院することになりました。数値の上がり下がりはありますが、退院当日には50000程度になりました。
ミント、病院へ行ってきました記録として4月25日(金)朝ごはん前。。。6時少し前吐く。。いつもの毛玉かと思って、そんなに気にもせず。。。すぐに朝ご飯はちゃんと食べた昼間は特に変わった様子もなく夕方、ご飯前。。。ツラそうに泣いた後、結構な量を吐く。。色はこげ茶っぽく。。。片づけて、ご飯の用意したら、半分ぐらい食べたけど、息が荒い。。。鼻息も音がする。。。病院にも間に合わない時間そのあとは全く近くに来なくって寝る時も私の椅子で寝てた夜中12時10分。
今週は月水金とお休みです今日は車を動かすこともなく。。。衣替えと、水槽の水替え。。。外出はお散歩だけですご心配おかけしましたミントですが。。。あれから吐くこともなく、もらってきた吐き気止めは飲ませていませんご飯もしっかり食べてくれて、一緒に寝てくれます今日。。。もう陽の差し込みが少なくなってきてるのにまだちょっと日向ぼっここんなんで暖かいのかな~~あっ、この後蛍も行ってました夕方ちょびっとカートには乗ったけどいっぱい歩けたねまだ爪から出血はないけど、時間
免疫抑制剤減薬1ヶ月検診血小板27万ありました👍肝数値も正常範囲内って事で明日から断薬します。ただまぁ〜この結果は今は免疫抑制せずとも免疫が血小板を攻撃していないっと言うだけの事であってカルプの様に再発した子は再再発も有り得る何でスイッチが入るか解っていない為回避のしようが無いに等しいので一生油断ならないと。ワクチンしかり何かの感染が起因になるかもなのです。取り敢えずはこの先のワクチンをどうするかを考えましょうとの事。私としては原因になり得るモノは排除したいので
狂犬病ワクチンが#mRNAに変わる事の危機感をぜひ知って欲しいです。法律上の違反は無くても、現実に起こっている被害について、まだ知らない人に届きますように🙏🌠https://t.co/f3ExQwl8ak—ひ(@zO1T2ZPyDO32518)2025年4月6日まるちゃんは、心臓病になって以降は狂犬病も混合ワクチンも免除。理由は、心臓病のワンちゃんにはワクチン打つメリットより、打った時のリスクのほうが高いからだって。ましてやmRNAなんて、もってのほか!猫も、接種案