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紫の上が、亡くなった。辺りは春の陽射しに溢れているというのに、僕まで悲しい。これは最近、読み終えた「新源氏物語」の中でのお話しです。紫の上とは、物語に出てくる光源氏最愛の女性で、源氏の精神的支えでもありました。ですから源氏の喪失感は大きく、源氏と一心同体な気分で物語を読み進めてきた僕まで、紫の上ロスになってしまいました。この本を読み出してから気分は、すっかり平安貴族ですよ。さて!平安貴族の事はさておき、今回は、その源氏物語から、さかのぼること250年、西暦752年より一度も途切れることな
「お姫様は抱かれるように出来ている」こんなすごい事を言ったのは今東光氏(1898~1977)。天台宗大僧正にして「毒舌和尚」。かつて週刊プレイボーイで連載されていた「極道辻説法」という人生相談においては、歯に衣着せぬ痛快な回答で若者を中心に大人気を博した。川端康成は無二の親友。瀬戸内晴美が中尊寺で出家得度を行った際、貫主であった今東光氏は自身の「春聴」になぞらえて「寂聴」の法名を彼女に与えた。枠にはまらない破戒僧とも言われたがその知識の膨大
何故か?かなり前に図書館に予約していた本書評を読んだのか?フォローしているブロガーさんの記事か?きっかけを覚えていないのだけど、まぁ、意表をつかれたタイトルに惹かれたのかもしれません。『成瀬は天下を取りにいく』はまだ読んでいないので、著者由来ではないと思うのですが。こちらの本も読んでみなくてはと思っています。宮島未奈さんそれいけ!平安部画像はお借りしました。小学館の公式サイトもあります。ご関心のある方はこちらにどうぞ。高校生たちの青春劇なのですが、