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元興寺から次も元興寺~と…行っても…塔跡に元興寺はもともとめちゃ広い境内だったんやね元興寺から歩く事…10分!元興寺塔跡【がんごうじとうあと】「元興寺塔跡」は、奈良町の中心部、「御霊神社」の北側、道沿いから見える「元興寺塔跡」の碑に沿って奥へ入っていった先にある小さな「お堂」と「遺跡」のある空間です。ならまちエリアには「元興寺」と名乗る場所が3つあり、この「塔跡」のある「元興寺」は、東大寺と同じ宗派の「華厳宗」元興寺として、世界遺産を持つ「真言律宗」元興寺とは違う寺院という扱いに
仕事のシフトを見たらたまたま3連休が…国宝巡りをしている身として一度はいってみたい奈良に行くチャンスができました!という訳で奈良に向かいました!今回はJR東海の「ずらし旅」という旅パックと、e5489専用で発券できる「奈良満喫フリーきっぷ」を活用してお得な旅にしましたずらし旅とは、往復の新幹線とホテルが格安で予約できるプランですずらし旅とは名の通り、1番混雑した時間を外した電車のみ予約することができます奈良満喫フリーきっぷは指定圏内のJR線、近鉄線、奈良交通バスが3日間乗り
奈良の元興寺小塔院跡東京国立博物館所蔵百万塔経百万基の木製小塔28,『무구정광대다라니경』과일본『백만탑다라니경』1966년불국사석가탑의‘무구정광대다라니경’이발견되기까지는세계에서가장오래된목판본인쇄물이770년에간행된일본의‘백만탑다라니경’으로알려져있었습니다.일본의‘백만탑다라니경’은764년‘恵美押勝の乱’이라는전쟁에서사망한이들의명복을빌기위하여제작,770년4월26일에완성한백만탑을각
順番では喜光寺への納経とか、いくたまさんの干支御朱印とかになるんですけど、イベント絡みの話があるんで、そっちを先にやります✋1月から2月にかけて『路地ぶらならまち・きたまち』というイベントやってまして、少し時間があったので行ってきました。限定御朱印とか、非公開、拝観要予約のお寺が公開されてたりとか、せっかくの奈良のイベントですから。そんな訳で一発目は元興寺。元興寺なんて何回来てるんやろ。調べてみたら、めっちゃ来てた。『元興寺極楽坊@奈良市』正直、読めん。調べてみると、智光曼荼羅と
元興寺は南都七大寺の1つです。昔はとても大きな寺でした。このお寺の塔跡のことを寮美千子さんが毎日新聞に書かれていました。最近は門が閉ざされたままになっていたのですが,15,16日「あじさい開花特別拝観」を行うというのです。これは行かなくてはと出かけました。元興寺塔跡と彫られた大きな石柱があります。立派な門をくぐり境内に入ります。受付を通り本堂に。ここは東大寺の末寺,華厳宗元興寺です。本尊は弥勒菩薩さま,前に般若心経が置かれています。せっかくだからとお唱えさせていただきました。
小料理屋福はらは、小川先生たちの下宿で同僚の美術教師・重さんの実家。劇中、店前の高札にはこのように説明書きがありました。大正期建造のこの家は、木格子が趣き深い〇〇でまち屋が集まるこの町においても貴重な建物です。この伝統ある場所で、旅館から始まり現在は奈良地方の料理、酒を出すお店として商いを営んでおります。ぜひ一度おこしください。(※〇〇は判読不明)以上、劇中の説明書転載ならまちにある格子の家をモデルとした住宅内部のセットを湾岸スタジオで組んで撮影されました。