ブログ記事1,794件
※メッセージなど了承を得て掲載しています。※ヒーリングや加持祈祷は医師の指導の元、ご本人が選択された治療法に異論を唱えたり、代替えするものとして行うものではありません。メッセージ(画像)は抗がん剤治療を開始された事からヒーリングを兼ねた遠隔加持を2月半ばにご依頼頂き、3月末まで行わさせて頂いたHさんより、抗がん剤治療次回クールに当たる今月も再び遠隔加持のご依頼を頂いた内容ですが、メッセージにある様に少々連絡を頂くのが遅くなった様で、かなり強い副作用なども体験された
広島の友人で龍画家の未來さんより、本日、六点に及ぶ九頭龍の絵画を自坊に寄贈して頂きました。これまでも何度となく未來さんより一筆龍の絵画を寄贈して頂き、その都度ご紹介させて頂きましたが、日々の行の中で、自坊本尊、大元帥明王を背中に乗せる九頭龍を感得する事があり、そうした事から開運、風水の観点からの龍の絵画ではなく、開眼し、本尊の一つとして拝む赤九頭龍の仏画を約2年程前にリクエストさせて頂いたものです。それからの2年というもの、メキメキと、益々龍画の腕前を上げ
妻である女性より頻繁な暴力や恫喝の被害に遭い、逃れる様に別居に漕ぎつけたものの、子供を巻き込み、行く末を考えるなどの心労も重なり、ウツ状態から塞ぎの虫に取り憑かれた息子さんを心配された母親Cさんよりのご依頼で、今月初めより息子さん、願主であるCさんへヒーリングを兼ねた遠隔加持を開白させて頂いております。願主である母親Cさんへも息子さん同様に加持、ヒーリングをさせて頂いているものですが、ご自身にも変化や気付きが生じている様でメールにてお知らせ頂きましたのでご紹介させて頂きたいと
※スピリチュアルカウンセリング時の様子※ヒーリングセッション時の様子です。写真、動画などお客様の了承を得て掲載しています。※写真は最近の他県出張時に於けるヒーリングセッションの模様です。☆セッションのご感想・お客様の声国家守護の秘仏と言われた大元帥明王(だいげんすいみょうおう)を本尊とする大元帥法による加持祈祷を日々厳修しております。息災・当病平癒・障魔退除・浄霊等、各種御祈祷も受け付け
※ご依頼時のメールなど(画像)了承を得て掲載しています。※ヒーリングや加持祈祷は医師の指導の元、ご本人が選択された治療法に異論を唱えたり、代替えするものとして行うものではありません。メッセージは、昨日より遠隔加持を開白させて頂いたお客様よりご依頼時に頂戴したメールです。このケースにおいては抗がん剤治療に並行する形で継続しての加持、ヒーリングを行わせて頂くものです。合掌☆5月仙台出張セッション&ヒーリングとシンギングボウル癒しの演奏会【残席4名
※ご依頼時に頂いたメッセージです。妻である女性より継続的な暴力や恫喝の被害に遭い、逃れる様に別居に漕ぎつけたものの、子供を巻き込んでの事でもあった為、心労も重なり、燃え尽き症候群の樣にウツ状態になり、塞ぎの虫に取り憑かれた息子さんを心配された母親Cさんよりのご依頼で、今月初めより息子さん、願主であるCさんへヒーリングを兼ねた遠隔加持を開白させて頂きました。早速、変化が現れてきた事などCさんがメールにてお知らせくださいましたのでご紹介させて頂きたいと思います。以下、了
※メッセージなど了承を得て掲載しています。銭湯でセッションをご開帳などというわけではないのですが(笑)常住坐臥、行く先々全てが人間道場と見立てる私にとって、緩みに緩み、身体の芯からぬくもる♨銭湯であろうとも、刹那の出会いにお役目じみた事をさせられる時がある様です。つい最近なども、大麻や違法薬物の密売から警察よりキップ(逮捕状)が出る事を怖れ、外国へ出国し逃げようと、関西からたまたま私がよく行く銭湯に来ていた若者へサウナ室で声をかけ、諭す機会などもあり、この若者、洗体
下記メッセージは、三月より末期がんで入院した母親の為に遠隔加持をご依頼頂いた娘さんに返信した際の文章です。※下記内容など了承を得て掲載しています。このケースに於いては病院側が延命治療の施し様が無く、余命宣告が出ていた事から、娘さんより母親が逝去した場合などを見越して、葬儀の導師を頼みたいとご依頼を頂いたのがその当初でした。しかしながら人間であれば当然な死への怖れ、受け入れられない葛藤が、付き添う娘さんに対し言葉による激しい攻撃に姿かたちを変えるものがあった様で、こうした事から内面の穏
この度5月24日〜26日の日程で、仙台市太白区にある大本山蓮臺寺にてヒーリングやスピリチュアルカウンセリングの対面セッション及びトークライブ、一斉遠隔ヒーリングでお馴染み柴崎栄美さんの奏でるシンギングボウルとヒーリングのコラボ演奏会を開催させて頂きます。今回の出張セッションに際し、お寺のスペースをお貸し頂く事を快諾してくださった蓮臺寺の座主であり、真言宗護国派管長の北野宥範先生は、数年前の奈良での講演の折などもご多忙の中をご臨席頂くなどご縁のある方で、日々、我々真言