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バプテスマを受けた晩、母は私を和室に呼んで、正座させてこう言ったのです。「これからは親でも子でもない。あなたはエホバとの個人的な関係で生きて行きなさい。」私は母のこの大袈裟な演出にしばらく呑み込まれていました。どっちみち同じ家に住んでるのに、また芝居じみた事を言って…と思うのですが、やはりバプテスマを受けた重みは次第にのしかかって来たのでした。7月のバプテスマの翌8月に私は早速、一時開拓奉仕(補助開拓の事)を行う事にしました。(昔は補助開拓の事を「休暇開拓奉仕」「一時開拓奉仕」などと
この記事は2020年2月から8月まで掲載した一連の「元エホバの証人二世の回顧録」を再掲載したものです。一部に、加筆、修正を行っています。母とフランズ兄弟私が高校を卒業した1982年のある日、それは日本支部よりの一本の電話で始まりました。当時のものみの塔聖書冊子協会の会長、フレデリック.W.フランズと一行の関西での接待を頼めないか。という依頼でした。これまでにも外国のベテル関係者や宣教者の親族らの京都案内を頼まれる事はよくありました。もちろん「無償の奉仕」としてです。まだ父の仕事が順
今週の集会の発表寄付について長い発表がありました。一人どれだけ寄付できるかよく祈って考えるようにと。理由は出費が増えているからと。もちろん、説明には出費の内容としてネガティブなブログ記事をアップした人間を特定する目的の訴訟費用、児童虐待関連の費用などは含まれていませんでした。出費の中に特別全時間奉仕者が国際大会に行く旅費も含められていました。なぜ人の旅行の費用を支払うのか、、経済的に行きたくても行けない人がいるのに。うちの熱心な現役の親はこの発表を聞いてマジキレしてました。ちょっと引くレ
体調崩して1週間お休みしてました🤒長く続いた「エフタの娘」シリーズも、今回でいったん完結。今回は、ものみの塔ブレインに染まっていた頃のJW2世の私なら言いそうな反論を、自分で並べてみます😂①神はエフタを止めなかったの?JW2世なら、「神は子どもを犠牲にすることを禁じていた。だから本当に娘を捧げたなら、神が止めたはず!」と言いたくなる。でも、エフタがしたのは神から命じられたことではなく、自分からした誓約。しかも聖書には、「エホバに誓約をしたなら、その言葉を破ってはならない」(民
有識者の方にぜひ伺いたいです。興味本位+今後の対策として。我々夫婦、現在の目標はエホバの証人の会衆からの自然消滅です。ここ最近ちょっと動きがありまして、会衆内(チョロ団)の中でどういう扱いになってるのか興味がわきました。現在のスタンス:ー集会Zoom参加(カメラオフ)ー奉仕出ないーコメントしないー掃除や諸々のヘルプしないー割り当てー体調を理由にお断りしたら次はまだ来ないー奉仕報告は出してますー大会は現地参加+部門奉仕は仕方なく出ている先週、仲良かったA長老兄弟
「350億円」おじいちゃん兄弟とJW夫と話していた時、私は思わず聞き返しました。ニューヨークの一等地にあったブルックリンベテルが、2016年に売却された値段が350億円……。カツカツの生活をしながら寄付を続ける姉妹。「サランラップは2回使う」と言っていた開拓者。会衆の必要経費を長老たちが自腹で負担したという話。そんな組織の末端にいる兄弟姉妹をたくさんみてきたのでこの値段は天文学的でした。「一体、このお金何に使うの?」そう思ってちらっと検索しました。