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昨日、病院から帰ると夫が「学校から電話があったよ」と。どうやら担任と部活の顧問がお見舞いに行きたいと言うことらしい。明日の朝、学校に電話して!だって。娘に事の経緯をLINEすると、担任はいいけど顧問は嫌だと。そんなこと学校の先生に言えるわけありません…で、今朝電話しました。先生から、①クラスのお友達数名がお見舞いに行きたがっているのだが、学校終わって病院に行って帰って来ると遅い時間になるので、病院には行かず、娘が退院して自宅療養中に行ってもよいか。②また、教員もお見舞いに行きた
今日は期末試験の終わった息子とおばあちゃんが待ち合わせをして、先に病院に向かってくれました。たくさんの差し入れをしてもらって、大好きなお菓子に囲まれて、娘はとても楽しそうでした。私が病院に着いた時には既に尿管も外れていて、トイレにも歩行器(車イス)で行けるようになっていました。立ち上がったお姉ちゃんを見た弟。お姉ちゃんの背が伸びて、僕との身長差が縮まってた!とビックリしていました。(弟の方が術前は10cm高かった)廊下も歩行器で歩いたそうですが、やはり貧血の症状が出てしまい、長い時間
今日はピラティスの日でした。予想はしてた!!だから、(やっぱり)って気持ちピラティスの先生の言う事と白石整骨院の先生の言う事が違い(どっちを信じていいかわからなくて今日はできなかった)と娘白石整骨院に行く前、部活を制限していたのは娘は渋々で本当はずっとずっとやりたかった!その気持ちはピラティスの先生が一番わかっていたと思っていた。だけど、また部活をやりだした!と白石整骨院の話をして部活が出来る事を説明したらよかったじゃん!って言ってはくれたけど言葉の節々に反対する言葉が見え
すっかりご無沙汰しております。前回記事を書いたのは半年前!いやいやビックリです。この半年の間に娘は希望の大学に受かり、3月には高校を卒業しました。卒業式では答辞をよむ大役を仰せつかり、無事に高校生活を終えました!卒業してからは3月末に行われた定期演奏会に向けて一日も休まず(休めず…💦)練習しました。中学からずっとこの学園で吹奏楽に携わってきましたが、とうとう最後の定期演奏会になりました。私もずっと応援してきただけに、終わってからはポカンと穴が空いたように少し寂しくなりました。
まだまだ慣れません、コルセット。朝起きてきた娘は、トイレに行きたいからといってコルセットをベリベリ外し、ご丁寧にも椅子の上に置いて用を足していました。少し遅く起きてきた弟は、椅子の上に置いてあったコルセットを見て固まっていました。初日同様、コルセットをチラチラ横見しながら無言で朝ご飯を食べていました。後で聞いたら、初めて見るコルセットの大きさにとても驚いて言葉にならなかったと。そりゃそうだ…。今日は朝練♪遅れてはいけないので、着替えの手伝いをしました。…
コロナが、「5類」に移行し、コロナと共に新たな日常がスタートしましたねゴールデンウィークは、行動制限がなくなり、久しぶりに旅行やレジャーでお出掛けされた方も多かったんではないでしょうか春に術後3年検診に行って来ました🏥緊急事態宣言が発令、学校も休校になり、学校生活も先が見えなかった3年前、コロナ禍に手術。月日は流れても、主治医はいつも明るく穏やかな対応に安心感を感じながら、レントゲンを見て説明を聞きました。レントゲンスクリューはしっかり固定されていて、肩の多少の左右差は変わらないけど
今月で娘が側弯症の手術をしてから丸3年が経ちました高校3年の12月に手術をして、現在大学3年生になりましたおかげさまで、何事も無く元気に過ごしています先日、手術をした大学病院から術後のアンケートが今年も来ましたご協力して、この病気の治療のお役に立てればと思っています術後、特に支障は無いそうですが、強いて言えば…術後背中が固くなった感じがするそうで、そのせいで肩が凝るようです。今、娘は大学で骨や筋肉の勉強をしているので、それを緩和出来る方法なども学びたいといろいろ頑張ってます次回は
麹町白石整骨院へ行ってきました!希望が見えた!!絶対良くなる!!側弯症にはちゃんと測る位置があって、そこで測ると42度なんてどうやっても行かない!!正確に測ると38度だよ!手術させたいから角度がいくように測る医者がいる!。。。。。あのクソ医者が(●`ε´●)絶対良くなるから頑張ろうね!って院長先生の言葉、ほんとに嬉しかった!娘が、バレーはやったらダメだって言われて諦めてきたけど、やってもいいですか?胸椎の場合はちょっと止めた方がいいかなって言うんだけど、娘ちゃんの場合は腰椎
これが辛い!〜学校編〜小学5年の冬に側弯症と診断され、コルセット生活がスタートした娘ちゃん。コルセット生活も5ヶ月がたちました。今日は、そんな娘ちゃんが学校で、コルセットにこれはキツイ!と感じていることベスト3です。そして、その動作が少しは楽になる、対策についてですベスト3!←不名誉なランクイン「物を拾う!」前かがみができないので、垂直にしゃがんで拾うしかないので辛いのですこれに対しては、転がってよく落ちる消しゴムは四角のもの、とか、置き位置に気を配る、とかしています
次女が2022.3.6に側弯症手術をして、1ヶ月が経ちました。あっという間のような、でもすっごく昔の事のような、濃い1ヶ月でした。新学期も始まり、高3、受験生の始まりでもあります。今日と明日はテストです。一応退院してから学校始まる以前も塾も行ってますが、クッションを持参し、長時間座って机に向かうことも出来ています。疲れるには疲れるらしいですが、今のところ保健室で休むこともないようです。来週には退院後初めての検診があります。毎日地道に両手組んで上げ下げのリハビリをしていて、少しずつ肩
小学5年生の冬に側弯症と診断され、コルセット生活スタート。あっという間に2年3ヶ月診断を受けた時は、心配と不安で夜中までネット検索していましたが、、、慣れたもんです。たくさん食べたい時や、テニスの遠征の時は、いつもよりちょっと外す時間が長くなってもいいよねって不安がらずに、上手く付き合ってきました。そんな中の定期受診でしたが、コルセット作ってから身長が10cm以上伸びたそうですまだ成長段階が6のうちでいうと5まできてて、まだ伸びそうだから作り替えましょうとういことに
10月末から始まったコルセット生活。大学病院の担当医から意見書をもらったので前回支払いを済ませたコルセット代金(10割負担)の一部を請求するため、加入の健康保険組合へ支給申請書を書いて提出します。主人には、コルセット代、10割負担しているから後で会社から手続きしてね、とあらかじめ言っておきました。すると担当の方から、10万円を超えた医療費は医療控除で少しお金が戻るってよ、と。???え?何言ってるの?医療控除とかじゃないから!!!娘がコルセットを作ったこと
病院側からすると患者にとって一番ベターだと思う治療法や方針で対応しているのだと思います。でも、素人の患者とその家族は何といっても不安がつきもの。これは側弯症だけでなく、どのような病気(それも簡単には治らないような種類の)でも同じことなのかもしれないけど、今はネットで色々と情報が見つかります。不安にもなるし、素人ながらもあちこち試したくなってしまうのは仕方ないと思うのです。患者が違う療法を試したとします。元々診ていた病院がその療法について懐疑的だった場合、患者に対して態度
W整形外科で、無事に採寸していただき、5/12に仮のものが出来上がり、5/19に正式なものが出来上がりました😃その時のコブ角は、【腰椎】47.9→29.8(5/12)→25.6(5/19)【胸椎】34.6→27.0(5/12)→22.6(5/19)5/19には、プラス4000円のパッドをジェノー装具内側に追加して入れて、さらに左腰部の盛り上がった筋肉を押すような形になり、角度もさらに改善しましたところが、数日で、パッド部分が、床ずれになり
娘ちゃんが小学5年生の冬に側弯症と診断されて、コルセット生活も来月で1年になります。診断を受けた時には心配で寝れない夜を過ごしましたでも、やっぱり母は強し!!!なのです!!母がクヨクヨしてたら、娘ちゃんだって前向きになれないもんねと、コルセットに関しての話は明るく明るく振る舞ったのでした今回は、コルセット治療11ヶ月続けた結果の話。定期の通院は、やはりレントゲンから。コルセットはつけたまま撮ります。そして身長や、腕の長さの測定。前回より2.5cm身長が伸びて
小学5年の冬に側弯症と診断され、コルセット生活がスタートした娘ちゃん。1年6ヶ月がたちました。今回はいつもの定期検査、、、なんですが、我が家にとっては、かなりドキドキの定期検査でしたなぜかというと、夏!!テニスの試合のオンシーズン!!!検査の前の週、県外へ遠征に行っていたからしかもその長さ、5泊6日、、昼間は試合や練習でずっとコルセットを外し夜、寝る時だけはしっかりつける生活。コルセット生活がはじまって以来の外しまくり、、、だから、今回のレントゲンの結果は怖かったの
さてさて、昨日あんなことがあって今朝はどうかな?と、思っていたら普通に起きてきました。…よかった弟もコルセットを見ただけでは驚きもしなくなりました。今日は久々のお休み。9月中旬に娘の背中の異変を見つけ、側弯症と診断されてからこの1か月はとてもめまぐるしいものとなりました。近所の整形外科から大学病院まで、娘も私も休みや早退、そして学園祭の準備まで大忙しでした。なので、今日は散らかっていた部屋の掃除、特に娘の部屋を重点的にお掃除しました。天気も良かったので布団を干し
小学5年生の冬に側弯症と診断されコルセット生活がスタートなんだかんだ、2年たちました。振り返ると、あっという間。今回は定期受診の結果と、病院、変える?と、ちょっと思った話。まずは定期受診。娘ちゃん、もし曲がってたら、、、とか、曲がってる自分のレントゲン見たくない、、っていう想いで、毎回毎回「あー、やだ、私レントゲン見ないからー」って言って、受診中、目をそらしています。先生の話を聞く態度が悪い子に見えるゾ結果は18度10度お、、、前回が17度と14度だから、、
昨日午後からテンション低い娘食べれているが便も出なくて、生理も重なり、生理痛と咳をしたら背中と右股関節痛み、気分が悪い歩き出した矢先、動けなくて、振り出しに戻りどんよりメンタル面も大きいと思います。お昼ご飯もあまり食べれませんでした。昨日の夜、下剤を飲み少しでも食べさせながら腸が動くのを待っていました。娘トイレにいきたいかも?出るかも?母トイレいける?大丈夫?昨日から動けなくてオムツになっていました娘いけそう。ナースコールで看護師さんにお願いしました。髪の毛を洗い、初
暑くなってきましたねコルセットちゃんは大変な季節です。小学5年生の冬に側弯症と診断され、コルセット生活がスタート。1年5ヶ月がたちました。最近、このブログを見つけてくれた方からメッセージをいただくことが増えました。質問だったり、お互いにがんばりましょう!という、心温まるメッセージだったり書いててよかったな、とほっこりしていますそんな中、ランドセルの質問を何件かいただいたので、写真つきで説明してみます。普段、当たり前すぎて気づきませんでしたが、ランドセル背負う一連の身体の動き
小学5年の冬に側弯症と診断されてコルセット生活スタート8ヶ月がたとうとしています。なんだか、扱いにも慣れて、、自分でベルトもつけれるようになり、これからも、コルセット生活を続けれそうな気がしてきました気になるとすれば、やっぱり悪化してないかな?ということ。身長がぐっと伸びる時には、曲がって伸びていないかなと心配になりますし、身長の伸びが止まれば、悪化しにくくなるんだよね、、早くガンガン伸びて、伸びきってしまえ!とも思ったり。どちらにしても側弯ちゃんの身長が気になる。と
娘の担当医との相性はほんとに悪いと思った!自分の子供が側弯症になったら、自分たちで色々調べない親なんて絶対いないと思うし、手術を最初から望む人なんていない、何か改善出来ないのか絶対みんな必死に調べていると思う!私達がそうだから!なのに、娘の担当医は初めて会うなりここで作るコルセット以外治療はない!進行したら手術しかない!ネットで色々書かれてるけど、あんなの全部うそだから信じるな!運動療法なんて全く効果がないからやるな!不安になってる娘の前でそう言ったんです!最悪!!!!!娘は
コルセット目立たないTシャツ小学5年の冬にそくわん症と診断されて、コルセット生活もうすぐ8ヶ月です。今日のブログは短いです!!コルセット目立たないTシャツをGUにてセールでゲットしたよ!しかーーーも、¥390ただそれだけの情報なのですバックプリントは、コルセットさんの強ーーーい味方¥390なので、娘ちゃんに確認もせず買ったけど、喜んでくれましたGU150サイズ娘ちゃんは145cmです
先月は長女が側弯症手術後3年8ヶ月の検診、今日は次女が術後半年検診でした。現在次女は高校3年。高2の3月に側弯症手術をしています。部活を先月引退し、本格的に受験生に突入です体育の授業はこの前まで水泳をやっていました。タイム測定もしたそうです今はバスケットになったので、見学というか先生のお手伝い。来週からはバドミントンか卓球なので出来そうです。今日の検診で体育も正式にOKが出ました。ラグビーや柔道のような激しく当たるもの以外はやっていいよ。との事です。上記のように出来そうなものは
白石整骨院に行ってから一週間!!その時教えてもらったシュロス法の一部言われた通り毎日頑張ってやっているみたいです!!娘の背骨を触るとあれ?ちょっとよくなってない??シュロス法を始める前は背骨を真っ直ぐ辿ろうとすると側弯部分は骨がないのがわかったんですが、シュロスを始めてから、背骨をたどると今まで骨が側弯してた部分に背骨がある!!絶対ある!!娘毎日頑張ってるもん!!早くレントゲン撮りたい!って😄うんうん!ママも早くみたい!まだ一部しか教わってないけど、全部のシュロス法早く教
小学5年の冬に側弯症と診断され、コルセット生活がスタート。7ヶ月がたとうとしています。ふむ、コルセットとの付き合いも半年こえたか、、なんだかんだ、工夫して過ごせていて、扱いにも慣れてきたように思います今回はコルセット自分でつけるコツがわかった!つけれたよ!のお話です。扱い方が慣れてきたコルセット。でも、春も夏も娘ちゃんが頑張っているテニスの遠征や合宿があって、そのたびに引率コーチに、側弯症の説明をし、コルセットを練習後はなるべく早くつけたいことを説明し、コーチは
小学5年の冬に側弯症と診断され、コルセット生活がスタート。5ヶ月目になりました。今回はコルセットで白Tが着たい!の話です以前のブログに、Tシャツ選びの話ものせましたが、、コルセットが透けないために、厚めの生地のTシャツを選んでいます。でも、やっぱり無地の白は座ると背中が四角になっちゃう。(ちなみにこちら、GUのキッズ150の白Tです)そこで、、肩がけにカーディガン!お!目立たない!!しかもこの時期、朝と夕方は寒かったりするので便利かもしれません。コルセットで、
2週間の語学研修を終えて、無事に帰国した娘。航空会社のフライト情報だけを頼りに自宅を後にしました。夕刻成田着の便だったので、少し早めに着いて着陸するのを見届けたかったのですが私たちが成田に到着した時は、すでにカナダからの便が定刻より一時間も早く到着していました。主任の先生もお迎えに来ていて、まだ出てこないのよ~とおっしゃっていたのでギリギリ間に合いました。さほど待つことなく、皆笑顔で(ちょっとお疲れモード)ゲートから出てきました向こうでの様子はホストファミリーから
だいぶ長期間放置してしまいました。書きたかった事もたまっています。まず12月末の検診結果について。28度に進んでいました。部活や大会で昼間は外してしまう事もあったけれど自分から装具装着して頑張ってきたのに。。。体育や部活がない日は、23時間装着に近い位装具をつけられている日もあるけれど、平日は20時間以下になる日がほとんです。。。。部活も辞めて、体育も見学にすればいいのかな。。。23時間装着していれば、進行しなかったのかな。。。。考えずにはいられないけど、
やっとブログの記事と現在が追いついてきました。昨日まではコルセットに慣れない娘は、かなり弱気でいました。今日は祝日で学校はお休み。休み=朝から部活。どうかな~と心配していましたが座っているより立っている方が少し楽らしいのであまり心配しはしていませんでしたが、問題は着替え。クラスの子は知っていても先輩には言っていないし部室のような音楽室で着替えるらしいのですが、娘は、わざわざトイレに行ったりしないよ、面倒だからいつも通り音楽室で着替えるよ、と言っていました。特