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発達支援分野の学校教育について思ったこと通常級と固定級と、クラスを分けて授業のカリキュラム事態は区別化しているが先生から子供たちへの関わりが通常級の…その中でも、主体性のある子供たちへの関わりになっているのでは?と感じることがあった。子供たちを信じて期待してくださってできないことをできるようにしてあげたい!という、子供を思う気持ちがあっての言葉だと思うんですよ。先生というお仕事を選択されている方々の1番最初って、すごく熱い思いがあったはずだから。「さっきも言ったよね」「な
こんにちは!上尾市の就労継続支援B型、ウーリー上尾です当事業所は2021年8月にオープンし、地域の一員として活動を続けています。現在も、見学や利用に関するお問い合わせに個別で対応しながら、日々の支援を行っています上尾市で利用できる就労継続支援B型就労継続支援B型は、障がい者の方が無理のないペースで作業や活動に取り組めるサービスです。WOOOLYでは、・静かに作業できる落ち着いた環境・必要に応じた個別支援・気持ちに合わせたサポートを心がけています
みっくんの長年の課題。「他人に『マイナスなことを』主張できない」療育園、こども園、小学校とずーっと『助けて』が言えない。と言われました。それでも成長はしていて、勉強中でも「分かる?」と個人的に聞かれたら「分からない」と言えるけど、皆で勉強している時に「先生、分からない!」が言えない。恐らくマイナス要素を含んだ言葉を親しくないと言えないのだと思います。先生は「分からなければ言ってね」と支援級一年生クラス全員に声をかけていても、みっくんだけが自分からは言えない。4人でも言えないのは、