ブログ記事68,496件
博物館→瑠璃光寺→大平山→頂上から散歩ジョグで帰宅9時半着。9時開館なのに駐車場では一番乗り😅博物館は空いてて良いな〜〜🤣ロボットが健気に絵を仕上げた😆電車の運転体験ができる😆面白かった✨植物についての展示を見たくて来た🙂瑠璃光寺へ🚙💨大平山へ🚙💨久々にツツジが綺麗な大平山を拝めた✨山頂駐車場まで戻ってシューズを履き替え帽子を冠ってジョグスタイルへ😆私は車を下り、ここから1人ジョグで帰宅する🤣下山前に腹ごしらえ🤭行ってみたいがやめておく😂なんと‼️嘉永七寅三月吉日
猫の額ほどの庭でもこの時期は枝が伸び放題💦午前中のうちに頑張ってやりました屈んで草引くのが一番こたえますね💦さて晩ご飯は冷凍してたミンチがあったので麻婆豆腐にしてみた野菜室のニラはごま油で炒め玉子をからめてニラ玉完成かまぼこ店でこの厚焼きが半額だったのでゲット玉子焼きみたいに見えますがこれもくずし(練り物)の一種ですほんのり甘くてウマニッシモ!だいぶ前にいただいてたスパークリングワインのミニボトルがあったので渇いた喉を潤しました♪さあこれから四国中央市に参ります
豆の花歳時記に俳句で言う豆の花は春に花咲く蚕豆豌豆を指すとある。豌豆の花は白、紫色があり竹などに絡ませて伸びる蔓に次々と花をつけまもなく伸びやかな莢が育つ。観賞用のスイトビーもこの一種であるが最近家々の春のお庭で見かける事がなく、今年は一鉢の赤紫を写す事が出来た。ひたひほどな貸農園の豆の花歌子
(奈良・和邇下神社)しぐれつつ関帝廟のけむりかな誠司いつぽんの畦にひびけり鳥威乱反射してゐる壁や秋の蝶しんがりはオオクニヌシや秋の潮気になってしょうがないことがある。応神天皇(おうじんてんのう)と王仁(わに)博士と和邇(わに)族のことである。ひとつずつ書いてゆきたい。まず応神天皇(おうじんてんのう)のことだ。応神は第15代の天皇で、生存年は西暦201年~310
椎の花神も漢の匂ひせり角川春樹(かどかわ・はるき)(しいのはなかみもおとこのにおいせり)この時期、山を歩いていてもも街を歩いていても、ふいに青臭い強烈な椎の花の匂いがすることがある。椎の花はこの時期、いっせいに淡い黄色または黄色の小さな花を咲き始め、青々とした若葉を侵略するように、一樹を黄色く染めはじめる。この句の眼目は「おとこ」のことを「男」と書かず「漢」と書いたことにある。「漢」とは本来「乾」に通じ、「水の無い川」、つまり「天の川」のことを指す。今でも俳句では「天の
みどりの日託す植樹に水を遣る(みどりのひたくすしょくじゅにみずをやる)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう植樹は仲春の季語。これはみどりの日が4月29日だった頃の名残りでややこしい話だ。いちおうこの句の季語は「みどりの日」。季語としての「植樹」はそれはそれとして仲春のものとして続くのだろうね。
スパラキシス(Sparaxis)アヤメ科。別名スイセンアヤメ。南アフリカ原産で約6種が分布。4~5月にハッキリしたコントラストの花を咲かせ一花の寿命は4日ほどで短いが次々と一か月ほど咲き楽しませてくれる。スパラキシスはギリシャ語の"スパラセイン"(破る、引き裂く)この花が開花する時蕾が細かく引き裂いて開花するような様子からの命名。最近良く目に留まるこの多色の鮮やかで華奢な花、色々な事を知ることが出来た。春行かんエキゾチックなスパラキシス歌子
■平泉中尊寺二句○大杉の木下闇なる中尊寺(おおすぎのこしたやみなるちゅうそんじ)○若楓まばゆきままに金色堂(わかかえでまばゆきままにこんじきどう)日曜日から2泊3日で、東北バスツアーに行ってきた。行き先は平泉の中尊寺、十和田湖、奥入瀬、松島など。本日より3日間は、その時に詠んだ句と写真および関連記事を掲載したい。初日は飛行機で伊丹空港から仙台空港まで行き、そこから現地バスで第一
また筍が食べたいなあーなんて思ってたらいただきました笑前回と同じようにツナと松山あげと一緒に炊いてみました人参も少し彩りにうん、自分的には十分合格💮妻が作っていたポトフはカレーにまたまたもち麦でウマニッシモ!チルドの焼売が4割引きだったのでレンチン辛子をつけてウマニッシモ!4日はブラスフェスでしこちゅ〜ホールへお越しくださいませ🎵風光る松山あげの割れやすく冨永酒洛