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ツルニチニチソウ(蔓日々草)キョウチクトウ科。ヨーロッパ原産、日本へは明治時代園芸用として渡来。寒さに強く繁殖旺盛で今では野生化している。先日NHKの園芸で雑草対策として植物でのグランドカバーの草花の中で取り上げられていた。裏庭の厄介物と思っていたが上手に利用しようと反省。開花期は3~6月。花言葉はどんどん蔓を伸ばし根付く様子から生涯の友情、楽しい思い出。誕生花は4月10日。花名は日々草に似た花で蔓性に由来。よく見ると中心部に特徴ある五角形の星形が清々しい。五月晴れ蔓日々草馳めぐり歌子
朝の霧が深かった。遠くの海は見えず、船の音だけが響いていた🛥️土曜日に31km、日曜日と月曜日で20kmずつ走れたので、今朝8kmをがんばり、仕事の合間にあまり汗をかかないようにゆっくり7km走って、根性で月間300km達成〜🎊月間累計300.6km🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸朝靄(あさもや)に船音だけの海岸線🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸181頁まで🤓▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
前日20時半に就寝🛌当日、1時起床🌃1時40分自宅を出発🚙💨2時30分、エントリーの際に申請した陸運局の駐車場に一旦停める🚙まさこさんは喜良久に宿泊だったので、前日、ホテルに私の車を停めていいか聞いてみましょうか?と言ってくれたが、一緒に歩くあとの4人に申し訳ない気がして、ありがたいけど断っていた😅でも、考えたら私は100kmの人達のゴールを見届けたいので、ウォーク仲間と一緒に駐車場に行くことはないと気づき、まさこさんに連絡してホテルの許可をもらい、喜良久さんに移動〜😆軽自動車スペー
タンポポ(蒲公英、学名Taraxacum)学名の由来はギリシャ語の"苦痛を癒す"と言う意味で又アラビア語の"苦い草"によるとされる日本では江戸時代育種、改良などなされた。蒲公英の絮は開花してから14日間かけてじっくり整え一斉に散らばる、飛距離数メートルから数百メールと言われる。耳かき梵天の由来は諸説ある中の一つに、修験者着用の梵天袈裟についている丸い房飾りの丸い羽毛のふわふわ感の形状肌触りからと言われる。眺めいる蒲公英絮は梵天のやう歌子
アイルトン・セナの忌日のハンモック林誠司(アイルトンセナのきじつのハンモック)5月1日は音速の貴公子、F1ドライバー・アイルトン・セナが亡くなった日である。1994年、F1サンマリノグランプリが行われたイモラ・サーキットで激突死したのだ。その日は遅い残業から帰宅し、F1を見ようとテレビをつけると、沈痛な顔をしたアナウンサーと解説者が映り、セナがレース中に壁に激突し、レースが中断になったと告げた。ただの怪我ではなさそうなのは容易に察しがついた。ほどなくセナの死が伝えられ
しばらくは密教の本質を世に広めていくのが僕の場の流れになります、と先日お伝えしました。その背景にあるのが、複数の情報場からの応援です。敢えて言語化するとすれば「君ならできる!」という後押しを、複数の存在から頂きました。もちろん僕が普段からお世話になっている方々からも、背中を押して頂いた感覚があります。情報空間上の存在であるので、今ご存命か否かは、関係ありません。全ての存在が同時に存在しているのが、僕たちが生きるこの世の実相です。ということで今日は、僕がアクセスしている情報空間上の先人
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花、スノーフレーク)アジサイ科。北米東南部原産。和名は葉が柏の葉に似ている事からの命名。円錐形の花房が特徴で一重と八重があり、葉は秋には紅葉する。花言葉は汚れなき心、清純。誕生花は5月24日、6月9日、8月20日。首捻り柏葉紫陽花はじらひぬ。歌子
外食帰りの乗り物の時間待ちの間に食事を済ませた。どちらを見てもたっぷりの量。失礼を承知で注文、食事を終える事が出来た。春灯し出先で頂く湯葉の膳歌子
JRでわがふるさと大洲へ目指すは鳥輔!焼鳥の銘店です♪カウンター貸切にしてもらいましたいろいろとお祝いの宴ですねぎまからスタートこちらのねぎは玉ねぎタレはあっさりしてて僕好みつくねは身がしっかりタイプウマニッシモ!厚揚げ焼きが大好きで必ず注文しますおかわりしたのはコチラかしわ鶏肉の美味しさがよくわかる鳥輔のあとはオープン28周年記念の古酒(オールディーズ)へ!ハイボールで乾杯!おめでとうございます!具沢山のピザウマニッシモ!いやー食べすぎたかなあ😅また
・連休のはざまを渡る夏近し[インターネット句会へのお誘い]ご自宅から、どなたでも、気軽に参加できますので、ご希望のかたは、[プロフィール]→[メッセージ]から、お申し出ください。お試しのかたも、歓迎です。『金蘭の会』https://ntgm.nolimbre.com/originalk/[これから俳句を始めたいかたへ]◎俳句生活で学んだことを、初心者向けに、131回に亘って、綴っています。「はじめまして」(第1回)https://ameblo.jp/or
(東京都杉並区荻窪すぎなみ詩歌館(角川源義邸))婚と葬家にかさなる聖五月角川源義(こんとそういえにかさなるせいごがつ)五月のことを「聖五月」と呼ぶ。五月には「聖霊降臨祭」、そして「聖母祭」がある。キリスト教徒にとって重要な行事が二つあるので、そう呼ぶらしい。「聖霊降臨祭」は、イエス・キリストが復活して50日目を祝う日。「聖母祭」は、キリストの母である聖母・マリアを称える祭である。私は「聖母祭」とは、聖母マリアの生まれた月…だと思って調べたが、どこにもそんなことは書い
土曜日はずっと音楽三昧ホルンクラブの定期演奏会のPRで愛媛CATVさんのサテライトスタジオから生放送していただきました学生MCさんがよく頑張ってた!夜は吹奏楽の練習指揮をしてるとエネルギーを消費します帰ってからのビールのうまいこと笑市販のスパサラにレタスをたっぷり追加彩りもよくなりました!青椒肉絲のソースでもやし炒めを作りましたウマニッシモ!で!松山三越地下のcopeでステーキ丼が500円国際の赤身は僕の大好きな食感!これはコスパ良し良し!リピート確定しかも
さしぬきを足でぬぐ夜や朧月鑑賞:高橋治『蕪村春秋』によれば、この句は「蕪村信奉者がわけてもしびれる王朝ものの一句である」という。「さしぬきは指貫、元来公家の衣服の一種で、裾をひもでくくるようにした袴(はかま)である。公服や略装に広く用いられた。その性格から、この句は若き貴公子を詠んだ、と通常考えられている」と説明があり、「つかみどころがないのが
・夏枯草や片足跳びの児と媼靫草(うつぼぐさ)は、農村部や日当たりのよい草地などで普通に見られる野草で、シソ科の多年草。6~8月に、紫色の小さな花をつけますが、花が散ると、花穂が褐色にかわって毛羽立つので、その様子を靫(うつぼ)に見立てて、名がつけられたとのこと。靫とは、弓矢を入れる細長い籠を毛皮などで、おおったもの。夏至のあとで枯れることから、夏枯草(かこそう)とも。山野草に限ることではありませんが、詠いたいものを句にするとき、まずは、その内容が相手につ
・行く春や人を待ちゐる花屋前[インターネット句会へのお誘い]ご自宅から、どなたでも、気軽に参加できますので、ご希望のかたは、[プロフィール]→[メッセージ]から、お申し出ください。お試しのかたも、歓迎です。『金蘭の会』https://ntgm.nolimbre.com/originalk/[これから俳句を始めたいかたへ]◎俳句生活で学んだことを、初心者向けに、131回に亘って、綴っています。「はじめまして」(第1回)https://ameblo.jp/o
西条市周布の老舗酒蔵成龍酒造の春の酒蔵開放イベント開催‼️10時スタートだったのですが9時30分には大行列💦毎回大人気のイベントなんですじゃーん!これは以前から売り切れ必至の女将手作り酒まんじゅうウマニッシモ!なんです今回も作っては売り切れまた作っては売り切れスゴイ😍早めに並んだらお酒もすぐにゲットできました笑キュウリの漬物は100円!これがまた酒によく合うのよ今回の秀逸はコチラ切り干し大根のハリハリ漬切り干し大根は細く細く切られ大豆や昆布・スルメとの相性バ
(奈良県桜井市山の辺の道)いったい日本人というのは、何民族なのだろう。「そりゃあ、農耕民族に決まってるでしょうよ!」と、ほとんどの人が言うだろう。しかし、もともとはどうだったのだろう。四方すべてが海に囲まれている国の民が、なにゆえ「海洋民族」ではなく、「農耕民族」となったのか?そういう疑問がある。もともとは「海洋民族」だったのに違いない。そういう希望的思いが僕にはある。証拠もある。「卑弥呼」と「邪馬台国」についての記述がある「魏志倭人伝」には、こういう記述があ
すつくと狐すつくと狐日に並ぶ中村草田男(なかむら・くさたお)(すっくときつねすっくときつねひにならぶ)狐は冬の季語。野生の狐は今では、北海道くらいでしか見ることはできないのだろう。なぜ、狐が冬の季語なのか、調べてみると、1月から3月までが交尾の季節なのだとあった。その頃に、あの独特の通る声で、コン、コンと鳴くのが、昔はよく聞こえたのだろう。稲荷神社、狐火、きつね雨など、今では想像できないくらい、狐と人は深く結びついていたのかもしれない。さて掲句は、おそらく雪の上での景だろう
休日でも為替は神経質な動きですね。金融政策決定会合で政策金利の現状維持を決定したこと。植田和男総裁の円安容認ともとれる発言があったこと。まだまだ幅広い通貨に対して円は売られる傾向になるでしょう。筍ご飯と筍の煮物です。冷酒に合いますよね。明日から仕事。今日はのんびり過ごすことにします。竹の子の内緒話を聞くゆふべ(美蟲角)
つかみあふ子供の長や麦畠向井去来(むかい・きょらい)(つかみあうこどものたけやむぎばたけ)少し早いが「夏」の句を紹介したい。今日は横浜で祝賀会があり、背広を着て行ったら暑いくらいだった。ふと掲句が思い浮かんだ。「麦畠」は夏の季語だが、「夏」といっても初夏、爽やかな5月の頃の季語。関東では、ゴールデンウイークあたりに、黄色い麦となり、風に大きく揺れる光景が見られる。向井去来は、これまで何度も紹介しているが、松尾芭蕉の弟子で京の人である。芭蕉から
まずは!今週末のお知らせ🎵なかなかユニークなネーミングのブラスフェスです笑医師でありつつトロンボーンの名手の鈴木正和さんを中心にやや、トロンボーン寄りの会です。司会の私もどんな会になるのか今から楽しみです♪ぜひしこちゅ〜ホールにお越しください!さて昭和の日の晩ご飯は鯛が安かったので鯛めしを炊きました!玄米も入れてウマニッシモ!おかわりしてしまった笑前日に酒蔵開放イベントでいただいた賀儀屋の別誂純米原酒濃厚な旨味が口に拡がりますが食中酒にピッタリ!ゆっくりいた
羽田空港のJALショップに予約を入れて空弁を二つゲット❗️今半のすき焼き重と崎陽軒のシウマイ弁当ずっとシウマイ弁当が食べたくて笑やっと買えましたネットにはどの順番で食べるか?の議論までUPされてますシウマイ以外にもいろいろなおかずがあるのでお酒を呑みながらつまめるのがサイコー!画像は無いですがジムビームのレモンハイボールを呑みながらゆっくり楽しみました具沢山の豚汁も一緒に🎵またシウマイ弁当買えないかなー?シウマイのひつくりかへる遅日かな冨永酒洛
https://shinzanmono2.hateblo.jp/entry/2024/04/25/174148春馬くんへの短い手紙no.41(いい仕事)。-“春馬”の花道by新参者。スマホを開こうとすると、いきなりこうなってる事、たまにありますね、、視聴をしていた途中、、と言うわけでもないのに、、時には全く知らないものが、出てくる事もある。私の場合、春馬くんででてくるのは、必ずNightDiver。FFYHは、ほぼ出てきません、、なぜか。NightDiverばか
カルチャー杉並区【松尾芭蕉とおくのほそ道】…東京メトロ新高円寺駅から徒歩10分ゆうゆう梅里堀内館第1(金)10時~12時足立区【芭蕉の五大紀行文を読む】…北千住駅徒歩0分よみうりカルチャー北千住(ルミネ北千住9F)第1(月)13時~15時[北千住]松尾芭蕉の五大紀行文を読む「野ざらし紀行」「更科紀行」「笈の小文」「鹿島紀行」そして「おくのほそ道」・・・・。日本紀行文学の最高峰、芭蕉の紀行文を読み、大衆文芸だった俳句を芸術にまで高めた芭蕉の軌跡を学びます
今朝は、5時に目が覚め、いくつか、息子を想った俳句を詠んだ。季語とか、わからないから、私の想いの俳句だ。息子は、極楽浄土に行って、仏になったと、名古屋で働いていると、両方想うことに、している。息子のとけいをみにつけ、遺骨ペンダントをして、息子と居るような気持ちで、パート二日目をこなした。私は、極度の方向音痴とすぐ、自分の居る場所がわからなくなる。鳥の居る部屋は、体重測定しても、どっちに行っていたのか、貼ってある紙を見ないと、逆方向に帰ったり、二階だと想ってたら、一階だったり、看護師の
・込み合ヘる百円シヨツプ昭和の日[インターネット句会へのお誘い]ご自宅から、どなたでも、気軽に参加できますので、ご希望のかたは、[プロフィール]→[メッセージ]から、お申し出ください。お試しのかたも、歓迎です。『金蘭の会』https://ntgm.nolimbre.com/originalk/[これから俳句を始めたいかたへ]◎俳句生活で学んだことを、初心者向けに、131回に亘って、綴っています。「はじめまして」(第1回)https://ameblo.jp
相撲草(ヒメシバ、オヒシバ、力草)イネ科。原産地は日本、世界中の熱帯〜温帯地域。花言葉は情緒不安定、侵略者。茎の先に扇状に分かれた細い穂を広げる。強害草といった評価をされるが昔から子等が茎と茎を引っ張り合いをして遊ぶ事から相撲草、かんざしのようにしたりと馴染み深い。又猫ちゃん大好きメヒシバで、猫は毛づくろいで毛を飲み込んでしまい胃に毛玉が溜まってしまう、それを吐き出すのに葉っぱを食べると胃のお掃除が出来るなど。愛犬等用たして行く相撲草
両岸に三百本の松涼し奥田好子(おくだ・よしこ)(りょうがんにさんびゃっぽんのまつすずし)「ホトトギス」同人の奥田好子さんが句集『陽だまり』(日本伝統俳句協会刊)を刊行された。奥田さんは昭和31年奈良県生まれ、兵庫県芦屋市在住。「ホトトギス」の俊英が集まる句会「野分会」のメンバーである。親子で俳句をする楽しみを、講演などを通して、多くの人に伝えている。奥田さんの生まれは、司馬遼太郎が幼年期
以前からよく拝見しているブログ『父ちゃんの写真日記』父ちゃんの写真日記今日も父ちゃんのブログによってくれてありがとー(^^)/11月30日(水)定休日ウエルカムバーは18時からアルコールがあるよ。画像も日常も加工・修正無し(笑)ただの自己満足の日記をアップしとります。父ちゃんブログランキングに参加しとんよ日記sho.one-wan.comこの人気ブロガーご夫妻とご一緒することになりましてまず向かった先は👍助格道後店!初めて訪問しましたがさすが助格さん安定のお店焼き鳥ウマニッシモ
オノエヤナギ(尾上柳、樺太柳、薮柳)学名、Salixschalinensisサハリンの川沿いなどに生える柳の意味。ヤナギ科。牧野富太郎博士が四国の山中で採取され"尾の上(山の上)に生えるヤナギ"と言う意味で名付けたとされる。雌雄異株。変わった猫柳を見つけ調べてみると学名の由来名付けられた経緯などを知りとても嬉しい。眠り覚め芽吹き雌花の尾上柳歌子