ブログ記事68,507件
・引きぎわで強い印象残す人・引いたくじ当たりと信じて生きて行く・親も子も呼吸を合わせて綱を引く毎月1回出されるお題に頭をひねりタウン誌「ビバ!ニュータウン」に応募しています。今月もまた没でした。4ヶ月連続の没。こんな不振は初めてです。また頑張ります。
みどりの日は四国中央市へコチラです♪たくさんのお客様でございました🎵本職は眼科医の鈴木正和さんスーパーアマチュアプレイヤーです!この方のために恩師や先輩後輩のみなさんが集まったと言っても過言ではない👍第一部はトロンボーンオーケストラ普段なかなか目にしないトロンボーンが!瀬戸フィルの仙波克久さんが手にされてるのはソプラノトロンボーンマウスピースはトランペットのですこれは初めて見た!!ピッコロトロンボーン!ちっこ!!ちゃんとスライドがあって高い音が出るんですよいやー
長き柄(エ)にだいだいひらりひなげしの花最近、道端や空地などで、切れ込みのある葉の間から、細長い茎を伸ばし、その先に橙(だいだい)色の花を咲かせている草花をよく見かける。その花の名前は、ひなげし(雛罌粟、雛芥子)という。薄く透けるような花弁を、ひらりひらりと揺らして咲いている姿は、何とも可憐な感じがする。上句は、そんな花姿を詠んだ句である。因みに、ひなげし(雛罌粟、雛芥子)は、夏の季語。ひなげし(雛芥子、雛罌粟)は、ケシ科ケシ属の一年草で
前日20時半に就寝🛌当日、1時起床🌃1時40分自宅を出発🚙💨2時30分、エントリーの際に申請した陸運局の駐車場に一旦停める🚙まさこさんは喜良久に宿泊だったので、前日、ホテルに私の車を停めていいか聞いてみましょうか?と言ってくれたが、一緒に歩くあとの4人に申し訳ない気がして、ありがたいけど断っていた😅でも、考えたら私は100kmの人達のゴールを見届けたいので、ウォーク仲間と一緒に駐車場に行くことはないと気づき、まさこさんに連絡してホテルの許可をもらい、喜良久さんに移動〜😆軽自動車スペー
・組む指が血の気失う決勝戦・脚痛め腕組み歩く老夫婦・フレーフレー赤組白組どちらにも毎月1回出されるお題に頭をひねり応募しています。先々月の「市民」先月の「沖」に続き今回も没でした。また頑張ります。
ロータス・ブリムストーン(和名、ロータス、ヒルスタス、ブリムストーン)マメ科。地中海沿岸、ポルトガル原産。常緑亜低木多年草。20~60cm程の草丈、ブルーグレーの葉色にクリームイエローの新芽がよく映えてふわふわと揺れ周年鑑賞可能な植物。花言葉は完璧な美しさ。いつ通っても枯葉などで乱れず優しく揺れる華やかさはないが気になる植物。季語にはないが長い名前を知り近しくなった。冬ざれのロータスブリムストーンへこたれず歌子
■とこしえの平和願いつ君が代蘭(とこしえのへいわねがいつきみがよらん)もう2週間も前になるが、植物園で何本ものユッカ蘭が、卵ぐらいの白い花を鈴なりに咲かせているのを見た。この花の別名は、「厚葉君が代蘭(あつばきみがよらん)」。この重々しい名前は、学名の「Yuccagloriosa」の「gloriosa」に「立派な、栄光ある」という意味があり、明治中期に渡来した時、それに匹敵する
○巴御前と言えば、「謡曲巴」であろう。木曽の里人二人が都に上る途中、粟津ケ原で巴御前の怨霊に出会うと言う設定となっている。少し長いけれども、全文を紹介したい。巴前シテ:里の女後シテ:巴御前ワキ:旅の僧ワキツレ:同行の僧アイ:里の男[次第](ワキ・ワキツレ)行けば深山もあさもよい。行けば深山もあさもよい。木曽路の旅に出でうよ。[名ノリ](ワキ)これは木曾の山がより出たる僧にて候、われいまだ都を見ず候ふほどに、この
スイセンノウ(酔仙翁、ビロード草、別名、ヒトリムスメ"枝分かれした先端に一輪ずつ花を咲かせる事に由来")ナデシコ科。原産地南ヨーロッパ。ビロードのような白い毛の生えた株に整った目立つ色の花が枝先に次々と咲き長い間楽しむ事ができる。江戸末期頃導入された外来植物。花言葉は私の愛は不変。6月18日の誕生花。やはらかな色に包まれ酔仙翁歌子
はるかなる夏をおもへり忘れ潮誠司(はるかなるなつをおもえりわすれじお)「忘れ潮」という言葉をご存知だろうか?海には満ち潮と引き潮がある。満ち潮の時、磯を覆っていた海水が、引き潮になるとみるみる引いてゆく。すっかり引き潮となった時、磯岩の窪みに、水溜りのように海水が残っている。それが忘れ潮である。海の忘れもの、という意味であろう。それを「忘れ潮」と表現した先人たちの豊かな情感に感動する。この言葉は俳句を始めてから知った。印象深かったのは、吉田鴻司先生の、玫
松の花原産地北半球。花言葉、不老長寿、勇敢、永遠の若さ。松は常緑で風格ある樹、めでたい樹として親しまれる。花は先端に雌花、下の方に雄花があり胚珠が剥き出しの裸子植物で雌雄異株。松笠は雌花が開花した後の実のこと。見惚れをる気性真っ直ぐ松の花歌子
2020年1月17日(金)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽17ー70:茶の教室【初回2014年11月7日(金)】▽脚本:伊丹あき▽絵コンテ・演出:牛草健▽作画監督・原画:渡辺はじめ▽動画:鎮目梨愛・橋森有加・今日は小林茶の俳句(はいく)教室の日。俳句がすきなキスケはウキウキしている。さいきん教室にごぶさたしていたアオベエとアカネもいっしょに行くことに。しかし三人が教室に来てみると、茶はどこにもいない。かわりに俳句が書かれた札(ふだ)がおかれていた。「そよ風が?春の小川へ?さそって
今日ぐらい暑いとシャワーですませちゃう
(神奈川県横須賀市観音崎)おびただしき靴跡雪に印し征けり澤木欣一先日「爽樹所沢鍛錬会」で話したことで、気が付いたことを書いておきたい。即物具象(そくぶつぐしょう)についてである。鍛錬会では、写生の方法という名目で、正岡子規の「写生」高浜虚子の「客観写生」澤木欣一の「即物具象」について話をした。おおまかに言うと、子規の「写生」は「リアリズムの追求」虚子の「客観写生」は「自然との合一」と言うことが出来る。難しいのは「即物具象」…。簡単に考えれば、字の通り、
松山市千舟町この辺りで洋食といえばコチラ昔ながらのサンプルが並んでます迷うなー今日はランチをテイクアウト!ランチといっても営業時間中提供されてます盛り合わせランチ鶏の唐揚げ・白身魚のフライ・焼肉特製ランチハンバーグ・エビフライ・オムレツどの料理もどこか懐かしくウマニッシモ!野菜やマカロニサラダもついてます♪ちょうど妻がパンを買ってたので一緒に内側がモッチモチでウマニッシモ!画像撮り忘れましたがセブンイレブンのリーズナブルな赤ワイン500円くらいのメルローで美
ハナニラ(花韮学名Ipheionuniflorum)ユリ科。南アメリカ原産。明治時代園芸植物として渡来。開花期は2/10~5/10頃まで星形の六弁の白、薄紫、ピンクの花を付ける。葉をちぎるとニラの匂いがするが園芸用のこの種は有毒。学名のuniflorumはラテン語で一輪の花の意味でハナニラが一本の茎に一輪の花を付ける姿から。韮の花えこひいきなく揺らぎをり歌子
■ハンカチの木にも花咲き夏来る(はんかちのきにもはなさきなつきたる)先日植物園に行った時に、「ハンカチの木」の花が満開になっているのに出会った。ハンカチの木の存在は、数年前から知っていたのだが、花を見たのは初めて。まさにその名前の通りで、花弁のような苞葉が、白いハンカチのように見える。本日の掲句は、そんな花の紹介がてら詠んだ句である。シンプルな句だが、何度か繰り返して読んでいただくと、様々な夏の光景が浮かんでくるのではないかと
ジャーマンアイリス(別名匂いイリス、ドイツアヤメ)アヤメ科。原産地は地中海沿岸。花言葉は炎、虹の使者、エキゾチックな人。誕生花の日は5月26日。アイリスは古くから複雑な色を醸し出す事から虹の女神を表すと言われる。押し黙るジャーマンアイリス虹の精
ガードレールに腰かけてゐる五月病誠司(ガードレールにこしかけているごがつびょう)二十代のころの作。このころの作は(今でもそうだが…)詩情が足りなかった。しかし、この句は評判がよく、特に角川春樹さんに激賞された。「五月病」という、まだ詠み込まれていない季語に果敢に挑戦したこと、現代の風景であること、そして、作者の等身大の姿が見えること、などを上げ、誉めてくれた。「五月病」という言葉も今や、あまり聞かれなくなったような気もする。五月病は新人社員や新入生などが新しい環境に
■高みにて芳香放つ花ジャスミン(たかみにてほうこうはなつはなじゃすみん)蔓(つる)性植物は、他の樹木や壁、塀などを支えとして生長する植物で、近くに支えとなるものがあればどこまでも伸びていく。本日取り上げる羽衣(はごろも)ジャスミンもその一つで、先日、近くにある棕櫚(しゅろ)の幹を伝って蔓を伸ばし、覆うように花を咲かせているのを見た。棕櫚の背丈は高く、その天辺に至るまで咲いている様子はまさに壮観。周囲には甘い香りを漂わせていた。本日の掲句は、
https://shinzanmono2.hateblo.jp/entry/2024/04/25/174148春馬くんへの短い手紙no.41(いい仕事)。-“春馬”の花道by新参者。スマホを開こうとすると、いきなりこうなってる事、たまにありますね、、視聴をしていた途中、、と言うわけでもないのに、、時には全く知らないものが、出てくる事もある。私の場合、春馬くんででてくるのは、必ずNightDiver。FFYHは、ほぼ出てきません、、なぜか。NightDiverばか
(神奈川県横須賀市長沢)屈まねば見えぬほどなり名草の芽武藤大介(かがまねばみえぬほどなりなぐさのめ)「名草の芽」という春の季語がある。以前から知ってはいるが、この「季語」の存在理由がよくわからなかった。「名草」というのがわからない。名のある草ということらしいが、どの草にだって名はあるじゃないか?といつも思っていた。だったら「草の芽」でいい。とりたてて「名草の芽」と言う必要はない。と思っていたのである。あらためて歳時記で調べてみる。「草の
・連休のはざまを渡る夏近し[インターネット句会へのお誘い]ご自宅から、どなたでも、気軽に参加できますので、ご希望のかたは、[プロフィール]→[メッセージ]から、お申し出ください。お試しのかたも、歓迎です。『金蘭の会』https://ntgm.nolimbre.com/originalk/[これから俳句を始めたいかたへ]◎俳句生活で学んだことを、初心者向けに、131回に亘って、綴っています。「はじめまして」(第1回)https://ameblo.jp/or
大学も葵祭のきのふけふ田中裕明(だいがくもあおいまつりのきのうきょう)「きのふ」は「昨日(きのう)」、「けふ」は「今日」と読む。裕明氏は1959年大阪府生まれ。77年「青」に入会、波多野爽波(はたの・そうは)に師事する。82年史上最年少で角川俳句賞を受賞。2000年に「ゆう」を創刊、主宰した。04年骨髄性白血病による肺炎で45歳の若さで逝去。句集に『山信』『花間一壺』『櫻姫譚』『先生から手紙』『夜の客人』がある。私はおきれいな俳句はあまり好きではないので、この人の作品
モクレン(木蓮、紫木蓮)モクレン科。中国南部原産。花言葉は自然への愛、持続性。4月15日の誕生花。学名の(Magnolialiliflora)は18世紀の植物学者Magnolさんの名に因む。木蓮は地球上で最古の花木と言われ一億年以上も前から今のような姿であったらしい。白木蓮の散り初むる頃濃い紅紫色のモクレンが咲き始める、大型で美しい花。紫木蓮面差し清し細面(しもくれんおもざしすがしほそおもて)歌子
三回連続でテレビ番組ネタになってしまうのですが、昨日の深夜、偶然、面白い番組を見ました。「五味太郎」ってとても有人な絵本作家という以外、どんな人なのか全く知りませんでした。この、可愛らしいヌードの紙人形は腰の振り方にこだわった、(電池で腰が動く仕組みになっている!)五味太郎さんの苦心作だそうですw五味太郎さん自身は、こっちの方が笑えると言っていたけど・・・頭に残った1本の髪の毛がくるくる回転し、帽子に見える仕掛けです。わかるかな?(汗)他にもね、NHKの俳句教室の冊
#今日は象の日2024↓あ、フィッシングサイトと知らず春うららももこ流スマホで或ることで日本一を誇る飲食店でモバイルオーダーをしたくってアプリをダウンロードして登録しようと・・アプリ限定のおトクーポンや期間限定のクーポン!とゆう文言に惑わされ💦即行、Webサイトからその直ぐ下の超目立ってた【スタート】をクリックしたらこんなとこに飛んだこの時は未だ何の疑いもなくよく使ってるクレカを登録してここまでは、うんうん、よしよし
invisiblebutexistrustlingleavespatternsandweknowyou’rethere見えざる者葉音、風紋そこに存り風の姿をとらえるのはむずかしい。Mediumに投稿した作品をシェアしています英語で俳句を詠むために知っておきたいこと英語で詠む俳句と短歌:英語俳句と短歌の作り方
8月最終の週末だったようなw暑い、暑い夏から9月に変わるそんな時にふと思った…今年は新型コロ助のせいで、な~んもしちゃいないし、な~んも思い出ねぇ~な…全てを新型コロ助禍のせいにする為、あれもこれもすべてを擦り付ける作戦に出たSHINDYは、体重が近年目にした事無いほど増加しているのも新型コロ助のせいにして、楽しみが酒ぐらいしかないので休肝日を置かなくなっている事も新型コロ助のせいにして、AMAZONプライムビデオを観始めたにも係
俳句をやるなら俳号をつけてみましょうか?俳号とは俳人の雅号(ペンネーム)です。俳号を名乗ることで別人格(俳人)に大変身して、成り代われておのずと俳諧・風雅の世界に遊べるという心境にもなれるでしょう。私にとってのあるべき俳号とは。ちょっとしゃれていて風雅でといって古めかしい雪舟とか蕪村とかそれに類したのでもなく、平凡ではないけどといって奇妙奇天烈でもない。そしておのずとその俳人が思い浮かべられるような音韻を含み語感もその人らしいようなそんな俳号なら最高ですね。でもどうでしょう