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頭痛やや遠くへ抜けてソーダ水(ずつうややとおくへぬけてそーだすい)基本的に頭痛持ちではないですが、さすがにここ数日の気候のおかしさに体調が負け気味ですね。皆さんも体調管理に気をつけてください😅
朝ランでスマホを持って出ないので、1時間後に写真を撮りがてらウォーキング🚶♀️消防の方々が水難訓練されていた🙂羊や豚の置物と一緒にもらった鉢。🐌🐌🐌🐌煙突の煙まっすぐ夏の朝🐌🐌🐌🐌一応ビルドアップだが、そう速くないのに心拍数が所要時間の半分近く赤ゾーン💦124頁まで🤓▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
お疲れ様でした今日は金曜日で休みでした!ダイソーで風呂敷を見つけました!200円なり!風呂敷って、裏地も大事よね!こんな感じね!先日買った風呂敷にこれがついてました!風呂敷バッグ、作ってみよう!結ぶだけなり!笑ありゃ!いいんじゃない!財布、携帯は、入るね!ふだん、風呂敷は、バッグに入れておいて買い物したら、これを作るとかね!そう考えると、90センチがいいのかも!これは、70センチなんです!もう1個の風呂敷バッグ、作ってみるなり!ふむふむ!こんな感じなり!これは
土曜日は松前町の文化会館で愛媛交響吹奏楽団ウェーブの定期演奏会でした🎵私はもう20年くらい司会を仰せつかってます今回は私の恩師・鈴木清先生がヴェルディ作曲歌劇『運命の力』序曲を指揮されますので楽しみでした!リハーサルも念入りに本番はみなさんの集中力によって素晴らしい演奏となりました感動😭打ち上げスタート!生ハムの下には茄子が隠れてますユニークな料理です♪サラダはしっかり食べましたピザは生地がもちもちウマニッシモ!エビのアヒージョにんにくが効いてるーローストビ
月曜日に挿した花、お水がほぼなくなっていたが、意外にもった😂どうせすぐ枯れるだろうと思って、お花長持ち用の液さえ入れなかったが、ちゃんと入れて水も入れ替えていればもっと綺麗が持続したかな〜🤔6/15(金)夜6/10(月)夕方🐌🐌🐌🐌🐌🐌🐌入梅近し咳込んでだるい午後🐌🐌🐌🐌🐌🐌🐌今週初めから、なんだか咳が出て、午前中はそれでもめちゃ元気だったが、15時過ぎくらいから、なんとなくすごく疲れを感じ、ヤバいと思って軽く2kmジョジョグ中は特にだるくもなく普通だった😆158頁まで🤓▼
キンシバイ(金糸梅学名、Hypericumpatulum)オトギリソウ科。東アジア原産。梅のような五枚の花弁、長く突き出た雄蕊を金の糸に見立てた名前。丈夫な低木なので庭木公園樹として利用。日本へは江戸時代に渡来。追っ掛けて咲きては散り敷く金糸梅歌子
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花、スノーフレーク)アジサイ科。北米東南部原産。和名は葉が柏の葉に似ている事からの命名。円錐形の花房が特徴で一重と八重があり、葉は秋には紅葉する。花言葉は汚れなき心、清純。誕生花は5月24日、6月9日、8月20日。首捻り柏葉紫陽花はじらひぬ。歌子
日曜の朝も気怠るしアイスティ(にちようのあさもけだるしアイスティ)
初めて伺ったのはもう15年以上前か大洲市長浜町のおもてなし処鼓数ヶ月に一度お邪魔してますがなかなか予約が取れません💦先付けは地元産のとうもろこしと肱川の川海老のかき揚げ衣は薄くサクッサク家では絶対ムリ🤣あとは蓴菜とれんこん最初から期待が膨らみます地物の虎魚!河豚ザクのように全部混ぜていただきます♪ウマニッシモ!これに合わせてRさんが持ち込んだ大洲の酒養老酒造の新しいお酒で『叶川』(かのがわ)ナイスネーミング👍酸味が程よい純米酒でございました!椀物は魚のす
18時40分帰宅🏚️ちょうど、宅急便が届いた📦娘から父の日の贈り物🎁お酒も飲みし明太子が大好きな旦那におつまみセット✨さすが〜〜😆本日は17時まで仕事。スーパーで弁当系を買って帰り、食べたあと入浴して、もう寝る😴明日、3時半の待ち合わせなので1時半過ぎに起きて、釣りのお付き合い😅咳もまだ出るし、そのせいか喉まで痛くなってきた😂果たして行けるのか?体温は36.9度😑ノー俳句ノーラン164頁まで🤓▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
週一のウィンドアンサンブルいよかんの練習松前の文化会館のリハ室でしたこの日で5周年だそうです!私はまだまだ新参者ですが創立メンバーにとっては感慨深いものがあることでしょう㊗️終えて帰宅したのが18時30分ごろサザエさんタイムですね笑妻が料理をして待っていてくれました炒り豆腐玉子と豆腐を炒りキムチ投入したらしいウマニッシモ!この日はビール無し麦焼酎ソーダ割がすすみます🎵自家製豚肉の味噌漬け冷凍してたやつですが肉の中にしっかり味が沁みてて柔らかーい❤️ご飯にピッタ
カルチャー杉並区【松尾芭蕉とおくのほそ道】…東京メトロ新高円寺駅から徒歩10分ゆうゆう梅里堀内館第1(金)10時~12時足立区【芭蕉の五大紀行文を読む】…北千住駅徒歩0分よみうりカルチャー北千住(ルミネ北千住9F)第1(月)13時~15時[北千住]松尾芭蕉の五大紀行文を読む「野ざらし紀行」「更科紀行」「笈の小文」「鹿島紀行」そして「おくのほそ道」・・・・。日本紀行文学の最高峰、芭蕉の紀行文を読み、大衆文芸だった俳句を芸術にまで高めた芭蕉の軌跡を学びます
ハナショウブ(花菖蒲、別名、ハナアヤメ。学名、Irisensatavar.ensata)アヤメ科。日本、朝鮮半島~東シベリア原産。野生の花菖蒲をもとに江戸時代を中心に沢山の品種を育成。花の系統は江戸系、肥後系、伊勢系の三つに大きくわかれる。irisはギリシア語の虹、ensataは剣のように鋭いの意味。東京で観たキュビズム展を再び京都岡崎の美術館で観賞。丁度平安神宮の神苑の花菖蒲の見頃。200種2000株といわれる見事な白虎池の水面に映る景色を目にする事が出来た。6月8日は花菖蒲の誕生花
今度の日曜日はコチラ!愛媛県の一般吹奏楽団の草分け松山市民吹奏楽団の定期演奏会です♪ジェイガー作曲の交響曲第1番は珍しく全曲通し演奏です!その打ち合わせでいつものカルネへキリンハートランドビールで乾杯しつきだし(にしてはいろいろあるけど笑)をいただきます手羽中のからあげサクサクでウマニッシモ!内子の京ひな・七星剣登場!これはヤバい美味すぎる💦少しだけにしておきました笑蕎麦粉のお焼き最近私の発案で誕生したメニューです醤油かポン酢でいただきます餃子もペロリンチョ!
梅雨入りしたのに暑いですね💦どーん!新居浜の鮨兵頭さんへ🌟Tご夫妻とまたまたご一緒に❤️なかなか予約の取れない超人気店ですキリンクラシックラガーで乾杯!最初のアテは蛸の柔らか煮下には黄身酢が敷いてあります黄身酢の味バツグン石鯛のけんちん蒸し出汁がマイウー愛南直送の日帰り鰹は鮮度がよくタタキではなく刺身でいただきますほっぺた落ちるでえ!日本酒いっときますかね鰻の蒲焼です言うことナシ!冷たい茶碗蒸しもウマイ😋寿司登場ーイカからスタートマグロの中トロぶりぶりの
日本の空の長さよ鯉幟落合水尾(おちあい・すいび)(にっぽんのそらのながさよこいのぼり)ひさしぶりに落合水尾「浮野」主宰とお会いした。私は、この業界に入って以来、ずっとこの先生にお世話になっている。人柄も素晴らしく、俳人としてももちろん、人としても尊敬している。私の第一句集『ブリッジ』の出版祝賀会で「主賓」としてお招きしたのが落合先生である。つまり、「河」以外では、最も親しくお付き合いさせていただいている先生である。数年前に病気をされてから、ゆっ
北から見てゆこう。ただし、一宮は、昔の朝廷や、今の政府が認定して決めたものではなく、勝手に呼んでいるものだ。したがって、同じ国に複数の一宮がある場合がある。また、時代によって、別の神社が一宮だったこともある。同じく、時代によって祭神が変わっていることもある。そのへんの曖昧さがあるのだが、まあ、とにかく見てゆこう。陸奥一の宮は塩竈神社である。祭神は塩土老翁神という。この神はよくわからないが、どうやら海の神のようである。『日本書紀』では、塩筒老翁(塩土老翁神のことと考えられ
このブログもオリンピックが終わって、元の俳句の記事に戻しますが、興奮冷めやらぬので、今日は、オリンピック特集でいきます。先ずは、私の拙い川柳から見てください。ジョコビッチ負けてしまってもうしょ(猛暑)がないジョコビッチは猛暑を理由に試合変更を提案しました。「もうしょ」が掛詞です。東京の聖火点灯大坂さん東京オリンピックなのに大坂さんとは・・制裁でも露出度多い露西亜人露で韻を踏んでみました。ロシアは制裁受けているのに目立ち過ぎ、強過ぎ?札幌で暑
カタバミ(酢漿草、片喰)カタバミ科。かがみぐさ、すいば、しょっぱぐさなど各地の呼び名がある春から秋にかけ黄色やピンク色の花を咲かせる。地下に球根を持ち根が深く茎の端を地表に広げ繁殖し駆除の困難な雑草の一種。全草は生薬として消炎、解毒、下痢止めなどの作用がある。民間療法として絞り汁は虫刺されに効果ありと言われる。葉は日が陰ったり夜になると折りたたんだようになり片側が食べられたように見えるので片喰の字が当てられる。カタバミはこのように繁殖力が強く子孫繁栄に通じるとして家紋にも使われる。花言葉は
両岸に三百本の松涼し奥田好子(おくだ・よしこ)(りょうがんにさんびゃっぽんのまつすずし)「ホトトギス」同人の奥田好子さんが句集『陽だまり』(日本伝統俳句協会刊)を刊行された。奥田さんは昭和31年奈良県生まれ、兵庫県芦屋市在住。「ホトトギス」の俊英が集まる句会「野分会」のメンバーである。親子で俳句をする楽しみを、講演などを通して、多くの人に伝えている。奥田さんの生まれは、司馬遼太郎が幼年期
入梅はまだだが、まるで梅雨明けしたかのような青空のモクモク雲☁️車で移動中、信号待ちでパシャリ🤳帰宅して手を洗おうとしたら、あらま〜洗面所にめちゃめちゃちっちゃくて細っこいバッタ😯どうやって入ったんだろう?🤔よく見たら、足が一本ない🥺つまんで庭に出してあげた😆🐌🐌🐌🐌🐌🐌窓の外梅雨明けのごと雲の峰🐌🐌🐌🐌🐌101頁まで▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
2020年1月17日(金)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽17ー70:茶の教室【初回2014年11月7日(金)】▽脚本:伊丹あき▽絵コンテ・演出:牛草健▽作画監督・原画:渡辺はじめ▽動画:鎮目梨愛・橋森有加・今日は小林茶の俳句(はいく)教室の日。俳句がすきなキスケはウキウキしている。さいきん教室にごぶさたしていたアオベエとアカネもいっしょに行くことに。しかし三人が教室に来てみると、茶はどこにもいない。かわりに俳句が書かれた札(ふだ)がおかれていた。「そよ風が?春の小川へ?さそって
(奈良・和邇下神社)しぐれつつ関帝廟のけむりかな誠司いつぽんの畦にひびけり鳥威乱反射してゐる壁や秋の蝶しんがりはオオクニヌシや秋の潮気になってしょうがないことがある。応神天皇(おうじんてんのう)と王仁(わに)博士と和邇(わに)族のことである。ひとつずつ書いてゆきたい。まず応神天皇(おうじんてんのう)のことだ。応神は第15代の天皇で、生存年は西暦201年~310
(奈良県桜井市山の辺の道)いったい日本人というのは、何民族なのだろう。「そりゃあ、農耕民族に決まってるでしょうよ!」と、ほとんどの人が言うだろう。しかし、もともとはどうだったのだろう。四方すべてが海に囲まれている国の民が、なにゆえ「海洋民族」ではなく、「農耕民族」となったのか?そういう疑問がある。もともとは「海洋民族」だったのに違いない。そういう希望的思いが僕にはある。証拠もある。「卑弥呼」と「邪馬台国」についての記述がある「魏志倭人伝」には、こういう記述があ
キキョウが咲きました!ここ数日夕方になると無性に眠くてブログを書いている途中で寝落ちしてしまうことが度々ありました日が長くなって早朝散歩にも行っているから体力がもたないのだと思っていましたがそれだけでもなかったみたい夕べは頭も痛かったので早めにシャワーを浴びて葛根湯を飲んで早寝しましたが今朝は喉が痛くて!でも熱はなし散歩はやめときましたがいつものようにプラごみ出しに行ってそのまま孫次郎と妹妹はうちに庭にシェードを張ってその下で色水遊びにペンキ屋さんご
Dvorak:StringQuartetinF-major,Op.96“America”時々、過去の経験を夢で見ることがある。今朝、目覚め直前まで見ていたのは、田舎に向けて高速道路を走っている車窓から見た故郷の山に雪が積もった風景だった。「あの山に雪が降るくらいだからもう冬が近いな」とつぶやいていた。今となってはもはや遠くへの車行は果たせない。最近の一句:ひる靴先に怯みし蟻の身を思ひ来週は都心寄りの会場での久々のメンバーの再会カルテットになる。四人が一
雨上がり光滲ます濃紫陽花(あめあがりひかりにじますこあじさい)先週の金曜日は、夜に降っていた雨が朝になり止んでいた。いつも思うことだが、こういう雨上がりの朝は、空気に潤いがあり実に気持ちが良い。また、周りの草木の葉や花は、汚れが洗い流された感じで、色に深みがあり瑞々しい。特にその日は、満開の紫陽花(あじさい)が、雨に当たって息を吹き返したような感じで、雨滴を含んだ花弁が光を放っていた。本日の掲句は、そんな景を見ながら詠んだものである。見た印象をどう表すか、いろいろ迷
スイセンノウ(酔仙翁、ビロード草、別名、ヒトリムスメ"枝分かれした先端に一輪ずつ花を咲かせる事に由来")ナデシコ科。原産地南ヨーロッパ。ビロードのような白い毛の生えた株に整った目立つ色の花が枝先に次々と咲き長い間楽しむ事ができる。江戸末期頃導入された外来植物。花言葉は私の愛は不変。6月18日の誕生花。やはらかな色に包まれ酔仙翁歌子
例えば「コンビニ」とか「レストラン」とか「アニメ」とか「カフェ」とか、そういうカタカナを入れた俳句をいやがる傾向が一部に見られる。そういう俳句は、カタカナ俳句と呼ばれている。批判する人たちから言わせれば、「正しい日本語の伝統を守りたい」ということのようだ。なんとなく「カタカナ俳句蔑視」の風潮がある。しかし…、である。よくよく考えてみれば「カタカナ」はれっきとした立派な日本語である。しかも日本で一番最初に生み出された日本語である。「カタカナ」は「伝統」なのである。そのことを忘れ
真昼間に「隅田の花火」という紫陽花(まひるまに「すみだのはなび」というあじさい)先日行った植物園には「あじさい園」があって、そこには沢山の種類の紫陽花が植えてある。周知の通り、紫陽花は大きく二つのタイプに分けることができる。一つは手毬のように花が集まって咲く「本紫陽花(ほんあじさい)」。青、紫、赤、白など様々な花色のものがあり、「西洋紫陽花(せいようあじさい)」とも呼ばれる。もう一つは、花の外側に四弁の少し大きめの花が配され、その中央に小さい花が密集して咲く平べったい