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皆さん、おはようございます。塾長の泉です。さて、以前にも似たような記事を書きましたが、世のビジネスマンにとって、とても大事な内容だと思いますので、何度でも何度でも、表現を変えて"伝わるまで伝えていきたい"と思います。今回は以下、不躾ながら"敬語をあえて使わず"、筆をとることにしました。少し手厳しい内容になるが、ご容赦願いたい。では、さっそく本題に入る。私と一度でも一緒に仕事をしたことがある方ならご存知だと思うが、私はレスポンスが
お待たせしました。両面宿儺の正体についての推察です。(注:アニメ「呪術廻戦」より)両面宿儺は、定説では仁徳天皇の時代に飛騨に現れたとされる鬼神で、日本書紀にはヤマト朝廷に従わず武振熊命(タケフルクマノミコト)に討伐された凶賊という位置付けになっている一方で、現地の伝承では毒龍退治や千光寺を始めとした寺院の開基となった飛騨の豪族であり、英雄視されており、飛騨国一ノ宮である水無神社(水主神社とも)の本来の祭神であるとも言われています。そんな両面宿儺とは、一体何者なのでし
身近な方はご存知の人もみえると思いますが、実は私、地方都市在住(いわゆる車社会)30代前半の身でありながら運転免許証を自主返納しているのです。年齢的に若すぎたのか、返納手続きの時には公安委員会に1時間ほど引き留められました。仲間にこの話をするとみんな一様に驚きをかくさないのですが、ここ十数年車を運転していない自分にとっては車を運転しないということが習慣になっているので返納することに何の抵抗もありませんでした。私が車の免許を取得したのは高校の春休みの時です。進学先も決まっていたので、就
皆さん、こんにちは。信長塾、塾長の泉です。既に何度かお伝えしている通り、私は子どもの頃から歴史が大好きでした。歴史は過去学ではなく、未来学。学ぶことで、大枠の未来を予測することが出来る。これも、持論です。世界史・日本史(そもそもこういう分け方をするのも日本独自なのですが...)両方好きなのですが、やはり、私は日本人ですので国内史である日本史、特に戦国時代〜幕末に至るまでの歴史がとても好きですし、群雄割拠、時代が目まぐるしく変化し動いた、動乱の時
えー、じゃあ、ゾス!ということで笑18年前に私が光通信に入社して初めて配属された法人事業本部のトップであり、当時光通信本体の常務取締役、その後ジャックマー率いるアリババグループ子会社社長にもなられたゾス山本こと山本康二社長率いるグローバルパートナーズの経営方針発表会&アフターパーティーに参加させていただきました。部外者ですが笑今月初めには約18年ぶりに山本さんに再開して池袋で朝まで飲んだなあ。