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「SGI」(それはドS爺愛!)👎️欲にまみれたタヌキ爺だろ「信心しろ?」お前が言うなyo!ほんとの声は「金持ってこいだろ?!」久しぶり!「お前誰だっけ?!」小学校で...「選挙の電話ね?迷惑なんだyo!」分かってねぇ!何も分かってねぇ!コイツら脳ミソイカれてんんだろ?「一体何を拝んでんだyo?!」(ついでにお前ら何様なんだyo?!)目を覚ませyo!しかし手遅れyo!二世はみんな洗脳受けてる!それでも仲間がいるからイキれる集団👎️どいつももこいつも不自然
【第23回】広布の本舞台山﨑地域部女性部長高橋殿御返事その国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ。「仏種は縁より起こる。この故に一乗を説く」なるべし。(新1953・全1467)勇気の指標「其の国」(全1467・新1953)の「国」とは、門下の住む地域一帯のことです。また、現代でいえば、自身が居住する地域や職場、家庭など、自分自身の関わる場所全般と拝することができます。妙法を持つ人が“今いる場所”こそ、広宣流布の本舞台です。自分にしか切り開くことのできない広布の曠野が必ずありま
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉新しき年へ向かって2022年12月27日今日から未来の準備を!連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。「青年・飛躍の年」もあとわずか。今回は、新しき年へ向かって、前進する友へ贈った言葉を紹介します。順調な時こそ油断大敵順調なときこそ、「油断は大敵」である。日蓮大聖人は、主君の信頼を勝ち得て、苦境を脱しつつあった四条金吾に対して、「心に深く用心しなさい」(全1176・新1600、通解)等と
後継のバトンを君に池田先生の励ましの言葉から(未来ジャーナル2024年3月号)2024年3月1日2022年3月、池田先生は都内に咲いた「菜の花」にカメラを向けました。冬の寒さを越え、一足早く春の訪れを告げる美しい花です。“たくましさ”も備えた花であり、たとえ踏まれて茎が折れても、そこから芽を出して花を咲かせます。先生はかつて「菜の花も春だ春だと立ち上がる」との句を詠みました早いもので、年度末となる3月を迎えました。卒業式や修了式が行われ、新しい出発をする季節です。この一年、また学校
〈教学〉1月度座談会拝読御書2023年1月8日諸経と法華経と難易の事御文仏法ようやく顚倒しければ、世間もまた濁乱せり。仏法は体のごとし、世間はかげのごとし。体曲がれば影ななめなり。(御書新版1346ページ10行目~11行目、御書全集992ページ14行目~15行目)[池田先生の指針から]根本は朝晩の勤行・唱題とかく仕事が忙しいと、“いつか暇になったら、学会活動に励もう”と考えてしまいがちです。しかし、それは間違いです。どんなに多忙であっても、自分のできることを精いっぱいやっていくん
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年5月2日信心強き人は、何ものにも破られない。何ものをも恐れない不屈の魂――これこそ学会精神、信仰者の誉れである。※『輝きの人間世紀へ』を基にしています。
今日は創価学会母の日。余命宣告をはねのけて頑張る母に寄せて、投稿します。信心とは確信、と私はいつも思っている。戸田先生も、どういう人が偉い人なのでしょうか、と聞かれて、「確信のある人だよ。人生はまた、全ては確信だよ」と答えられていたそうである。確信を持った人は強い。確信がなければ、グラグラである。少しのことで180度ひっくり返ってしまう。そこそこの役職を持っていた活動家が、アンチブログに転じているのを見ると、本当に情けない。同じアンチ同士が傷
〈START~私が選んだ道~信仰体験〉“辞めるため”に始めた信心2024年1月30日「心のどこかで求めてた」【三重県東員町】「信心は全てに勝っていける力やで!」。友に熱く語る、佐藤伸さん(29)=男子部副本部長(部長兼任)。労苦をものともしない行動力と、周囲をパッと明るくする人柄に、先輩後輩問わず、多くの男子部員から厚い信頼が寄せられています。そんな佐藤さんが創価学会の活動に励み始めたきっかけは、“信心を辞めるため”だったそうです。20歳の元日。同級生宅に向かう僕の足は重かった
〈きょうの発心〉聖人御難事高知総県農漁光部女性部長本田智子御文月々日々につより給え。すこしもたゆむ心あらば、魔たよりをうべし。(聖人御難事、新1620・全1190)通解月々日々に、信心を強めていきなさい。少しでもたゆむ心があれば、魔がそのすきに付けこんでくるであろう。報恩の心で楽しく朗らかに!月々日々に、たゆまず信心を強めていくことの大切さを教えられています。1978年(昭和53年)12月、高知研修道場(当時)を初訪問された池田先生と出会いを結びました。当
〈ブラボーわが人生信仰体験〉第123回99歳いつまでも自然体2023年9月2日「人生最後は笑うようになっとる」【広島県安芸高田市】ご自分のお顔を指さして、愛嬌のある広島弁で始まった。「こんなのが聖教新聞に出とってでしょう。えらい苦労したけど、笑うて100歳を迎えとってじゃが。偉い思いますよ」実は、そのコーナーの取材なんですよ、と渡邉治江さん(99)=副白ゆり長=に申し上げるたら、あははと笑ってこうおっしゃる。「やれやれ、私は何の苦労もしとりゃあせんのにから……暇な
おはようございます。今朝の部屋の温度8℃。「冬は必ず春となる」,「一家和楽の信心」「各人が幸福をつかむ信心」「難を乗り越える信心」との指針どおりの信心を。今年もあとわずか、新しい年に向け準備しよう。今日もお元気で。〈随筆「人間革命」光あれ〉池田大作君の胸に凱歌よ轟け2022年12月28日幸福と平和の城は民衆の大地に!春夏秋冬を生き抜いて輝く紅葉――赤や黄や緑が織り成す絢爛たる錦(にしき)のよう(池田先生撮影。今月、都内で)
こんにちは、笑里(エリ)です。あれは式年遷宮の年出雲大社に参拝に行った時の出来事です。記憶に無いくらいなのでいつもの事ですが、ほんの些細な事でまた、夫が機嫌を損ね激怒。『俺は絶対に行かん。お前達だけで行ってこい』と一人、駐車場の車内で待っていました。駐車場に着いてから?エリアに入ってからくらいでしょうか、急にイライラし始め怒り出しました。思い出しましたが、駐車場の案内がわかりづらいとか、そんな些細な事だったと思います。これは私の経験上ですが、魔系の人(モノ)は神
〈紙上教学研さん御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ〉「御義口伝」要文編⑤譬喩品第3・信解品第42023年7月1日今回の「御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ」は、山口東北青年部長の担当で、法華経の「譬喩品第3・信解品第4」についての「御義口伝」を学びます。世界を照らす太陽の仏法「大白蓮華」2023年3月号から大聖人は、一切衆生の救済のため、大慈大悲の力で、命にも及ぶあらゆる迫害を勝ち越え、広宣流布に戦われました。この大聖人の不惜身命の闘争に連なり、たゆまず「勇気」即「慈
4月26日から今日4月29日まで本願寺東京別院では,親鸞聖人御生誕850年、浄土真宗立教開宗800年の慶讃法要が行われましたプログラムです。50年に一度の大きな法要ですが、私は4日間とも参列するご縁に恵まれました26日、27日には、前門主の大谷光真(おおたにこうしん)様がご出席されました。最後部からの写真なので、粗いため、雰囲気だけ味わって下さいそして、4日間共に、法要の前に宗派、お寺にご縁の方達の入場行列です。このお寺の宗務長(総
名字の言「鬼にかなぼう」=「虎に翼」2022年1月9日日本で「百獣の王」といえばライオンだが、お隣の中国では虎だという。今年の干支である「寅」は「寅虎」とも書く▼春秋戦国時代の思想書『韓非子』が出典のことわざに「虎に翼」がある。地走るものの王たる虎に空飛ぶ翼を与えると、強い者にさらに力が加わって天下無敵になるという意味だ。それゆえ勇猛な将軍は「虎将」と称された。小説『三国志演義』で「五虎将軍」と呼ばれたのは関羽、張飛、馬超、黄忠、趙雲の5人である▼御書には、有名な「石虎将軍」の故事が引かれ
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉華陽の誓い2023年5月24日君は君らしく!遠慮などいらない来たる6月4日は、「世界池田華陽会の日」。今回の「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」は、朗らかにスクラムを広げる“華陽姉妹”への、珠玉の言葉を紹介します。何があろうが誇り高く「華陽」の二字には、「華のように美しく、太陽のように誇り高くあれ」との祈りが込められている。ゆえに何があろうが、不安に震えたり、一喜一憂したりすることはない。胸を張って、自信満々と華陽の生命で進めばよいのだ。
【世界広布の源流青年に語る創価の魂】第20回「五月三日」の誓い〈上〉2023年5月2日愛し、信ずる君たちに託す!〈出席者〉原田会長、梁島男子部長、林池田華陽会委員長、田島学生部長、先﨑女子学生部長1960年5月3日、東京・日大講堂で行われた池田先生の第3代会長就任式。先生は、恩師の形見であるモーニングに身を包み、不二の弟子として、広宣流布の一歩前進を宣言。この日の日記に、「将らしく、人間らしく、青年らしく、断じて広布の指揮を」と記した。※写真は、当時のモノクロ(白黒)写真を、デジタル技
私の両親は近所に住んでいます徒歩何分ある日の夜、私の父が出席しなかった地区部長会の資料一式を持って来ましたインターフォンの画像を見て子供が嬉しそうに玄関を開け、父と玄関先でお話を始めました今から寝るの?えーまだご飯たべてないのか!?と相槌を打つ声が聞こえた後「おーい、ちょっと上がるぞー!」父はキッチンの流し台の横に座り込んで動けない私を見て、おいおい、大丈夫か…と子供達を実家に連れて行ってくれた後、今度は母が食事を持って駆けつけましたあの爆発の日以来お互い距離を置き、会話も殆どし
〈ブラボーわが人生信仰体験〉第135回104歳青春日和2024年5月4日「わたし今、恋してます」陽気で明るい上村イエ子さん【横浜市戸塚区】電話した時は「大した美人じゃありませんよ。あんまり期待なさらず、お寄りくださいませ」だった。だけどお目にかかると、肌艶はもちろん、凜とした気品といい、真っすぐな志といい、上村イエ子さん(104)=女性部副本部長=は、とっても陽気でお美しい方だった。イエ子さん、17歳の新春◇◆◇あらイヤだ。恥ずかしい。美人じゃない
今、創価学会には間違いなく危機が訪れている少なからずとも上層部は感じているだろう感じていないのはただのアホ会員数は減り、支持政党の公明党の票も年々減るこれを組織の中では「学会もいよいよ高齢化の波がきたのよね」と言いながら幹部たちは、その高齢のご婦人部たちの人脈を少なからずあてにしている高齢化だけが問題ではない折伏をやってこなかったツケがまわってきているのだ前にも書いたが今組織では、ほぼ毎年のようにある支援活動が活動の主流と言って
〈大慈悲の心音門下への便り〉妙密上人2023年5月21日日蓮大聖人を、真心の御供養で支え続けた妙密上人。大聖人は、「国中の諸人、一人二人、乃至千万億の人、題目を唱うるならば、存外に功徳身にあつまらせ給うべし」(新1712・全1241)と、妙密上人の生命に、“大海や須弥山のように、功徳が無量に積まれていくのですよ”と励まされました。妙密上人は、鎌倉に住んでいたとされている門下です。与えられたお手紙は、「妙密上人御消息」の1編だけで人物像の詳細は明らかではありません。ただ、大聖人が「上人
誓願377~379ページ【小説「新・人間革命」】第30巻〈下〉2024年5月4日第一回パラグアイSGI総会の席上、山本伸一は、「諸天は、勇気ある人を守る!」と訴え、一人立つことの大切さを語った。「人数ではありません。一人が、真剣に立ち上がれば、自分に縁するすべての人びとを、また、環境も栄えさせていくことができる。そのために、真剣に祈り、行動している事実が大事なんです」信仰という赫々たる太陽を燃やしながら自分の周囲に、わが地域に、希望と蘇生の大光を送り、友情と励ましの人間共和の連帯
いやもう、返す言葉もない期待してないから落胆もしないけど実母とはやっぱり話したくない子ども二人をもしかしたら実家に預けないといけないかもしれないからまずは私と一緒にでも、お泊りの練習をしておこうかGWはおばあちゃんちってよくある話だしってことで実家に来たけどここに子どもは預けたくない改めてそう思いました郊外で最寄りのコンビニまで徒歩30分母に車を出してもらって二人で手買い物に行っていたらこうやって離婚してさとにかく〇〇さん(元夫)に申し訳なくてねと言い出すこの人は
この信心について疑問はたくさんありました特に池田せんせーのゴシドウの矛盾というか…本部幹部会での発言には「はー?」と思うことは何度もありました(ある時から原稿用意されて読むようになって、おかしな発言は減っていたように思えたけど)あと幹部の振る舞いや発言の二枚舌三枚舌とか親は一生懸命していましたが、私は「すごい!この信心って本当にすごい!」なんて心の底から思ったことがありません常に心のどこかで信じてない状態にありました女子部で幹部としてみんなの前で偉そうに話していた時でさえです…そ
元伊勢・京丹後仕事もお金も健康もご縁結びまでも<かごみや流おり符術>で家庭円満、福徳円満にかごみや流おり符師日嵜結乃亜(ひさきゆのあ)です^^私って結構医療系、救出系のドラマが好きで^^例えば、医龍とかコードブルーとか救命病棟24時とかドクターズ、海猿とか東京MERとか観てた^^再放送とかもたまに見るテレビとかほとんど見ないけど今回おもしろそうかも?と思ったのが、ブルーモーメント。それみてみたら山ピーがこんなこと言ってた。奇跡は準備するから起こるほ
〈明日を照らす〉テーマ:覚悟の信心2024年4月30日自身の弱い心を打ち破り、眼前の壁を乗り越えゆく要諦とは何でしょうか。日蓮大聖人は、勝負どころに臨む門下に「ただひとえに思い切るべし」(新2085・全1451)と励まし、「絶対に勝つ」と心を定めて、勇気を奮い起こす姿勢を教えられています。今回の「明日を照らす」では、「覚悟の信心」をテーマに学んでいきます。全ての苦難を成長の糧に【通解】火に薪を加える時には火は盛んに燃える。大風が吹けば、求羅(=仏典に出てくる想像上の生き物)は倍増する
私は信仰の対象としてあるいは礼儀作法として神を拝するということをしています。これは信心なんです。ですからそれにより魂が豊かになり玄氣が増大します。ですのでこれは必要なことなんです。そして、それとは違う意味で神社や磐座に行かれる方が増えています。いわばテーマパークやパワースポットとして観光目的に行かれる方が多くなりました。個人的に悪い区はないですが基本は神社仏閣は「祈りの場」です。ですから本来は行場なのです。ですから神社仏閣でお作法を無視して来られる方が多くなりましたのでとても危惧
体調が崩れてフラフラしていると、流石に夫も気がつき心配してくれました支部婦人部長に相談して少し休んだほうがいいとこの頃は朝起きられなくなり、朝ごはんを夫が作り、子供に食べさせてくれていました午前中の会合は行きたくない行きたくない!と思いながら、重い体と心を引きずって行っていました見た目も構えなくなって、かろうじて化粧して髪を整えて出かける寝られない、食べられないで肌も髪もツヤがなくて老婆みたいでしたでもね、誰も休んだほうがいいんじゃない?とは言わないんです怖いよね…しんどいの?と
高校生の頃はバイトを禁止されていましたお小遣いは高校生なのに1000円…部費が毎月500円必要で、高校生なのにたった500円しか自由になるお金がなかった何もできなかった友達と遊びに行くこともなかなか出来なかった周りは光り輝く高校生活を満喫しているけど、私はひたすら学校に通い、部活が終わったら即帰る日々門限は7時で、体育祭や文化祭の打ち上げにも参加できなくて、本当に悲しかった…まだパソコンも普及してない時代で、今みたいにメルカリとかフリマアプリで稼ぐとかもできなかったし学生は勉学が
前の記事で、信前と信後ではものの見え方が180度変わります。とお伝えしました。今日からは「ゼロから分かる浄土真宗」の著者である久保龍雲/RyuunKubo師のコラムから信心獲得の構造を学んでゆきたいと思います。ゼロからわかる浄土真宗–他力信心について簡単に理解できるサイトです。(amidabuddha18.com)私は「見え方が変わる」とお伝えしましたが、久保龍雲師はそのことを視点の転換ととらえておられます。視点の転換さて、前ページの最後で「他力信心は人間の努力や