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私のブログの中で、よく出てくる言葉に自力の信心と他力の信心ということばがありますよね。同じ信心いう言葉ですが、何が違うのでしょうか。一般的に信心と聞くと、何かを信じる心だと思いますよね。皆さんは何を信じていきていますか?まずは命を信じて生きています。誰も明日死ぬと思って生きてはいませんよね。明日も来週も来年もきっと生きているだろうと思って生きています。だから自分の老後が心配になるのです。次にこれだけ鍛えているのだから、私だけは病気にならないと、健康を信じて生きています
新メンバーが語るSOKA――パナマ2024年5月5日中米パナマでは毎週、各地区や支部で、友人を対象に“仏法入門の会合”を開催。そこから多くの新入会員が誕生しています。今回は、4人のメンバーに、SGIの魅力などを語ってもらいました。念願かない小学校の教師にアレハンドラ・オルテガさん2016年のある日のことです。露店で絵画を売っていた人に「作品を見てみませんか」と声をかけられました。その場で楽しい会話が弾み、気付けば1時間も過ぎていました。別れ際、「こちらにも、ぜひ来てくださ
おはようございます。部屋の温度は19℃。世界が偏見をなくしや差異を認め合う広い心になれば素晴らしい世界が築ける。人の心こそ大切と、人間革命にいそしもう。今日もお元気で!新メンバーが語るSOKA――パナマ2024年5月5日中米パナマでは毎週、各地区や支部で、友人を対象に“仏法入門の会合”を開催。そこから多くの新入会員が誕生しています。今回は、4人のメンバーに、SGIの魅力などを語ってもらいました。念願かない小学校の教師にアレハンドラ・オルテガさん2016年のある日のことで
(『人間革命』第11巻より編集)17〈転機〉17伸一は、くじけそうになっている派遣員に、御書を開いて、懇切に指導し、彼らの活力が蘇ることを祈りながら、来月へと希望を託した。「今月は、これで私は帰らなければなりません。宇部は、将来、すばらしい拠点都市になるでしょう。今月は、苦戦に終わったとしても、皆さんは、確かに戦ったのだから、その成果は、来月には華々しく現れます。私も、今月は宇部が最後になってしまって、十分な
(真の幸福とは何か?)6生老病死の苦難と向き合う人生を、どう力強く所願満足に生き抜いていくか。強い生命力と豊かな知恵をもって「絶対的幸福」を目指していく、無限の価値創造の生き方を教えています。(1993年2月13日、ブラジル)「リオデジャネイロ総会」人生の目的は何か。幸福である。仏法の目的も、信心の目的も、幸福になることである。大聖人は、「一切衆生・・・」一切の衆生にとって、南無妙法蓮華経と唱えるより外に、
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年5月4日女じょ性せいが生いき生いきと力ちからを発はっ揮きするところは、明あかるい。清すが々すがしい雰ふん囲い気きがある。伸のびる。女性を大たい切せつにしたところが最さい後ごは栄さかえる。※『池田大作全集』第98巻を基にしています。名字の言アポロ計けい画かくを支えた数すう学がく者しゃ2024年5月4日全世界が沸わき立たったアポロ11号の月げつ面めん着ちゃく陸りくから今年で55年。先月、アメリカによる有ゆう人じん月面探たん査さ「アルテ
〈ブラボーわが人生信仰体験〉第135回104歳青春日和2024年5月4日「わたし今、恋してます」陽気で明るい上村イエ子さん【横浜市戸塚区】電話した時は「大した美人じゃありませんよ。あんまり期待なさらず、お寄りくださいませ」だった。だけどお目にかかると、肌艶はもちろん、凜とした気品といい、真っすぐな志といい、上村イエ子さん(104)=女性部副本部長=は、とっても陽気でお美しい方だった。イエ子さん、17歳の新春◇◆◇あらイヤだ。恥ずかしい。美人じゃない
誓願377~379ページ【小説「新・人間革命」】第30巻〈下〉2024年5月4日第一回パラグアイSGI総会の席上、山本伸一は、「諸天は、勇気ある人を守る!」と訴え、一人立つことの大切さを語った。「人数ではありません。一人が、真剣に立ち上がれば、自分に縁するすべての人びとを、また、環境も栄えさせていくことができる。そのために、真剣に祈り、行動している事実が大事なんです」信仰という赫々たる太陽を燃やしながら自分の周囲に、わが地域に、希望と蘇生の大光を送り、友情と励ましの人間共和の連帯
いやもう、返す言葉もない期待してないから落胆もしないけど実母とはやっぱり話したくない子ども二人をもしかしたら実家に預けないといけないかもしれないからまずは私と一緒にでも、お泊りの練習をしておこうかGWはおばあちゃんちってよくある話だしってことで実家に来たけどここに子どもは預けたくない改めてそう思いました郊外で最寄りのコンビニまで徒歩30分母に車を出してもらって二人で手買い物に行っていたらこうやって離婚してさとにかく〇〇さん(元夫)に申し訳なくてねと言い出すこの人は
・信心は徳の余り信心も生活にゆとりができてからのことで衣食住に追われていては信心の起こる暇もない。衣食住が満たされなくては信仰どころではないよ。ただ「ブレイキングナイト」とか「オール一の落ちこぼれ教師になる」の著者は人生ドン底から難関大学に入ってる。衣食住が満たされなくとも努力と信念で勝利をつかんでる。人間やる気さえ出れば不可能も可能になるのかなと思う。こういう人の本読むと神は頑張る人を見捨てはしないと思われる。僕も変えれない過去を悔やむよりも今できる最善をしないとって思う。
(真の幸福とは?)より5前世に、地球にいたとはかぎらない。天文学でも今や、膨大な数の星がある宇宙には、人間のような知性的生物がいると考えられている。そして、今、私どもは、ここに、現実に生まれてきた。これは厳粛な事実である。この自分自身をどうするか。どう宿命を転換し、すばらしき最高の人生を創っていくか。結論していえば、信心こそが、すべての宿命を転換できる。自分のいる、その場を、そのまま幸福の寂光土(じゃっこうど:仏の住する清浄な国土)
「SGI」(それはドS爺愛!)👎️欲にまみれたタヌキ爺だろ「信心しろ?」お前が言うなyo!ほんとの声は「金持ってこいだろ?!」久しぶり!「お前誰だっけ?!」小学校で...「選挙の電話ね?迷惑なんだyo!」分かってねぇ!何も分かってねぇ!コイツら脳ミソイカれてんんだろ?「一体何を拝んでんだyo?!」(ついでにお前ら何様なんだyo?!)目を覚ませyo!しかし手遅れyo!二世はみんな洗脳受けてる!それでも仲間がいるからイキれる集団👎️どいつももこいつも不自然
「写経会」時間は、朝の10時~11時半です。※当日の日程・おつとめ礼讃文正信念仏偈(焼香)。・住職が写経する部分を話しました。・皆さんに写経していただきました。・皆さんとお茶とお菓子をいただました。・恩徳讃を歌って解散しました。今回は、「正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)」の9回目です。お話は、「一心(信心)」についてです。※「一心(信心)」親鸞聖人は、天親菩薩(てんじんぼさつ)が仰った「一心」について、「一心といふは、ふたごころなく疑
今日は創価学会母の日。余命宣告をはねのけて頑張る母に寄せて、投稿します。信心とは確信、と私はいつも思っている。戸田先生も、どういう人が偉い人なのでしょうか、と聞かれて、「確信のある人だよ。人生はまた、全ては確信だよ」と答えられていたそうである。確信を持った人は強い。確信がなければ、グラグラである。少しのことで180度ひっくり返ってしまう。そこそこの役職を持っていた活動家が、アンチブログに転じているのを見ると、本当に情けない。同じアンチ同士が傷
青年部拝読御書「崇峻天皇御書」2024年5月3日〈研さんのために⑤〉青年部拝読御書「崇峻天皇御書」を学ぶ連載の第5回は、第5章を解説する。法華経の加護を示し、改めて四条金吾に具体的な振る舞いを指導される。第5章主君の信頼は法華経の故なるを示す御書新版1595ページ4行目~1595ページ10行目御書全集1172ページ14行目~1173ページ2行目【御文】竜象と殿の兄とは、殿の御ためにはあしかりつる人ぞかし。天の御計らいに、殿の御心のごとくなるぞかし。いかに天の御心に背かんとはお
元伊勢・京丹後仕事もお金も健康もご縁結びまでも<かごみや流おり符術>で家庭円満、福徳円満にかごみや流おり符師日嵜結乃亜(ひさきゆのあ)です^^私って結構医療系、救出系のドラマが好きで^^例えば、医龍とかコードブルーとか救命病棟24時とかドクターズ、海猿とか東京MERとか観てた^^再放送とかもたまに見るテレビとかほとんど見ないけど今回おもしろそうかも?と思ったのが、ブルーモーメント。それみてみたら山ピーがこんなこと言ってた。奇跡は準備するから起こるほ
前の記事で、「煩悩は無くならない」とお話しました。親鸞聖人の『一念多念文意』にも表されている言葉です。もう少し詳しく引用しますと、「凡夫」というは、無明煩悩われらが身にみちみちて、欲も多く、怒り腹立ちそねみねたむ心多く、臨終の一念に至るまで止まらず消えず絶えず。(『浄土真宗聖典註釈版』)「私には物事の正しい道理がわからないために常に心が乱されて、欲がおおく、いかり、はらだち、そねみ、ねたむこころが休むひまもなくわき起こって、臨終のその時にいたるまで無くなることがない」という文です
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年5月2日信心強き人は、何ものにも破られない。何ものをも恐れない不屈の魂――これこそ学会精神、信仰者の誉れである。※『輝きの人間世紀へ』を基にしています。
〈座談会〉未来部創立100周年へ躍り出る地涌の人材可能性を信じ成長を祈る2024年5月2日結成60周年記念映像が好評〈出席者〉原田会長、永石女性部長、石井未来本部長、西方青年部長、井出女子未来部長西方「私は未来部の皆さんが大好きです。皆さんには希望があり、夢があり、限りない可能性があります」――池田先生は、こう語られました。5月5日「創価学会後継者の日」は“永遠の希望の日”です。原田1976年のこの日、関西戸田記念講堂で行われた未来部の勤行会で「後継者の日」が発表されま
(『人間革命』第7巻より編集)14〈転機〉14「あなたのように、疑い深い人はありません。私に楯突くことは結構です。しかし、御本尊様には、もっと素直になっていただきたい!」いつもと違って、きつい叱咤を受けた増田は、初めて驚いた。全身から力という力が、見る見る抜けていくような衝撃に襲われた。顔面も蒼白になった。しかし、伸一は厳しくも優しかった。「心配しなくていい。頑張りなさい。私がついているから大丈夫です」伸
月々日々に――池田先生の折々の言葉信しん心じん強つよき人ひとは、何なにものにも破やぶられない。何ものをも恐おそれない不ふ屈くつの魂たましい――これこそ学がっ会かい精せい神しん、信しん仰こう者しゃの誉ほまれである。※『輝きの人間世紀へ』を基にしています。名字の言模も造ぞう紙しに刻きざんだ蘇そ生せいへの願ねがい数人の青年部員と語らう中、各人が「心に刻きざむ御ご聖せい訓くん」を発表することに。ある友が引いた御ご文もんは「一たびは歎なげき、二たびは悦よろこびぬ」(新1358・全10
(『新・人間革命』第7巻より編集)75〈早春〉6彼女は、自分には、世界広布の使命はないのかもしれないと考えるようになっていった。さらに、願いの叶わぬ信心に、疑いさえいだき始めた。学会活動はしていても、心は悶々としていた。彼女は、山本会長に指導を受けたいと思った。昭和三十六年の暮れに、高石は学会の先輩である女性の医師とともに、聖教新聞社にいた伸一に会いに行った。伸一は、高石の家庭状況などを聞いた
愛染明王さま煩悩や愛欲などの本能を向上心として仏への信仰、信心への糧にする功徳を持った仏様過去、この仏様に御縁繋ぎのお願いをして速攻で叶えて頂いた時から信心していますやっぱり「推し🩷」の仏さまは自分好みのお顔に描く🖌️ことになるようです煩悩は尽きることがありませんね【愛染明王】ご覧頂きましてありがとうございました〜感謝〜https://mauve-fleur.com/モーブfleur千葉県佐倉市臼井の住宅街のお家サロン。レイキ教室とリラクゼーションサロン、アロマショ
(真の幸福とは?)より3自分も人も「絶対的幸福」をつかんでいくための信心であり、広布の組織なのである。人生、いろいろなことがある。悲しみがあり、苦しみがある。毎日、いやなこともある。夫婦げんかもあれば、仲が良くても、子どもが病気になることもある。自分が病むこともある。ありとあらゆる悩みがある。生きていくことが、どれほどたいへんなことかー。その人生を「生きて生き抜く」ためのエンジンが信仰である。ロケットのよう
す○澤のおばちゃんは強情な信心で何があってもこの素晴らしい信心南無妙法蓮華経には偉大な力があると言っていた…ある時癌になり苦しい抗がん剤治療が始まった治療中その苦しい表情をしのたうち回ってる時○澤のおばちゃんの娘は、母のそんな姿を見て「今こそ南無妙法蓮華経だよ頑張って!」と強情な信仰をしてた母を励ました。すると思いがけない言葉が帰ってきた。○澤のおばちゃんは娘に「そんなことしても意味が無いんだよ‼️」と言ったらしい。娘さんは相当苦しいんだと自分に言い聞かせたが
(『人間革命』第11巻より編集)13〈転機〉13約一カ月の後、十一月の山口闘争が始まった時、増田は山本伸一を追いかけて、防府の旅館にやってきた。伸一は、彼を見るなり、いたわるように聞いた。「山口の増田さん、その後、ご病気はどうですか」増田は、不機嫌そうに答えた。「まだ、治りません」「この前より、ずいぶん顔色がよくなりましたね」天邪鬼な増田は、突っかかるように言った。「信心と人相
イエズスの御受難への祈り・信心福者大アルベルトは、キリスト信者はただ私達の主イエズス・キリストの御受難について考えるか、黙想するだけで、1ヶ月間毎金曜日にパンと水だけで小斎を行なったり、苦行として週に一回、流血するまで自身を鞭打ったり、毎日詩篇全書を暗唱する事よりも更に大いなる功徳があるという事を啓示によって知りました。<イエズスの茨の冠への祈り>「親愛なるイエズス、私は貴方の悲しみの時、貴方の聖なる御頭に茨の冠を被せられた事を考え、嘆きます。私は罪人の救いの為、永遠の御父に貴方
(『新・人間革命』第7巻より編集)74〈早春〉5だが、炭鉱で働くメンバー以外は、彼らが住んでいる地域から何百キロメートルも離れたところに点在していた。その同志を激励し、弘教に駆け回るには、どうしても車が必要であった。佐田は、一大決心をして、中古の車をローンで購入することにした。そのために、彼は食べる物も、着る物も惜しんで金を節約した。そして買った車が、フォルクスワーゲンであった。その車を「若獅子号」と名
①サラサラ流せ毎度申し上げます通り、何事も心一つです。しかし、その心を我が力で強引にコントロールしようというのではなく、その心を天にお任せし、ただ明け暮れ、有難い有難いと日々を送っていらっしゃると、心に有難いばかりが刻印されて、その有難いが現実化してくるのです。これにまさる楽しみはありません。何事も頭を過剰に働かせて、入り組ませぬよう、モノゴトを増々複雑にしてしまうことがないようにして下さい。天つちとともにめぐりし心こそ限り知られぬ命なるらんとかく、心が滞らぬようにサラサ
昨日、氏神さまへ参拝した時、本殿(正確には拝殿)の扉が閉まっていました。向かって左側が、明らかに修理中。お賽銭箱も拝殿の中に入れられていて、元々ある扉の隙間から入れるようになっていました。神様も狛犬さんも、いつもと雰囲気が違います。暗い…。何があった?理由を聞けば教えてくれたと思います。ですが、なぜか聞いてはいけないような、触れてはいけない気がして。大祓詞だけを唱え、あえて聞きませんでした。お宮の世話をしてくださる方が、お掃除していたので、聞いてみようかとも思いまし