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鉄粉事故少し前に弊店で施工を承ったMINIですが、オーナー様より連絡が入り大変な状態に・・・■オーナー様より「車を止めている近くで解体工事が始まって、毎日すごいホコリで洗ってもすぐにホコリが降り積もっての連続で変なシミができてしまったみたいなんやわ・・・」ということで、再施工のご依頼を頂きました。予想通りザラザラ・・・あちっちもこっちも、鉄粉まみれなので薬剤とツールを使用し鉄粉除去を行い研磨できる状態へ・
先日の追突事故の続報です。修理見積もりと評価損交渉について、さらに深堀りしていきます。最初の見積もり:103万円から始まる交渉事故後、アジャスター(損害調査員)による修理見積もりは103万円でした。弊社では事故車を23万7,000円で買い取り、合わせて126万7,000円となります。事故車両は購入から1年3か月しか経過しておらず、新車時の販売価格は190万3,000円。1年3か月で63万6,000円の差は大きく、この金額には納得がいきませんでした。隠れた損傷が明らかに
追突事故の損失交渉–評価損の認定で得た納得の結果前回の続きで、今回は評価損の認定交渉についてお話しします。度重なる交渉で修理見積額を131万円に引き上げ、買取額と合わせて合計154万7,000円まで回復できました。しかし、購入時価格との差額が35万6,000円もあり、お客様の負担が依然として大きい状況です。そこで、次のステップとして「評価損」の認定を保険会社に求めていきます。評価損の交渉準備–中古車市場の価格差を調査まず、評価損を認めさせるための資料を準備しま
お客様からのご依頼でフロントガラス交換を実施高速道路走行中に前方より石(?)が飛んきたようで運転席付近のフロントガラスに直径15mmぐらいの大きな傷が...ここまでの大きな傷はガラスリペアでは対応できませんので、必然的に交換となります。今回は車両保険を利用しての交換ですが、もし車両保険に加入されていらっしゃらなければ自腹修理となり、ガラスだけで軽く30万円オーバーレインセンサーも含めると部品代だけで40万円コースとなってしまいます。(汗)一等級ダウンにはなります
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます!今日は、皆様に知っておいていただきたい「追突事故」についてお話しします。事故は起こさないに越したことはありませんが、もしもの時に備えた対策や、今回お手伝いさせていただいたお客様の事例を通して、皆様に役立つ情報をお伝えしたいと思います。事故の概要ある日、6月某日の昼頃、島原市〇〇町の三叉路交差点で、お客様が追突事故に遭われました。停止中のところを後方からブレーキなしで追突されてしまい、この事故では過失割合が100:0、つまり加害
おはようございます。「冬季限定」商品が待ち遠しい有本です。何でも、「限定」が付くと人ってそそられるモノなんですよね。そんな限定商品で、一番のおススメがこちら。「北海道MILKSEAFOO道ヌードル」です。3年前ぐらいかな?初めて食べた時の衝撃が忘れられなくて、しょっちゅう食ってたら発売期間が終了…来年までおあずけの経験があるので…今年は箱買いしました。30個入りなので、今年の冬は大丈夫かな?さて
こんぬつわ!カスタムがちょっと得意な鈑金塗装屋のにっさんです^^86リアフェンダーつめ切り加工新旧86が並びましたね^^最近この形状のツメって多いですよね。何も知らないで折ると取り返しのつかない事になるので十分注意して下さいね!ちなみに説明すると長くなるので割愛させてもらいます。っで、切ったツメ部分がこちら↓たった90分でスッカスカ。でも純正と間違