保険会社

松は、ただいま必死ですなんとか二重課税事件の突破口を探したいと走り回っています🏃‍♀️…🏃‍♀️…🏃‍♀️愛する日本国へは多額の税金をお支払い続けています松は１円も収入を誤魔化したことはありません最終的に松の財産は恵まれない沢山の方々に差し上げる計画でおりますたくさんの方々を救う為にはもっともっと…大きなお金が必要ですだから松は世界一の国アメリカへやって来たわけですもっともっとビッグなお金をこの国・アメリカで稼がないとなりません死ぬ時は裸ですお金

水が天井からボタボタとまだ落ちています止まってはいませんしかし、松の腹は座りました幸いだったのは保険の更新日が４月1日確か…10日前ぐらいにその更新を知らせるメールを保険会社から受けとった記憶があります消去はしなかったはずですそこで、まずはそのメールを探しましたありました！前期高齢者痴呆症にはなっていませんでした🤗メールに書いてある保険会社のマネージャーの専用電話に連絡をいれましたプッシュ形式で繋いで行った末最後は留守番電話ニューヨークのあるある

荷物は無事に終わりました次は保険ですアメリカの保険は高くて驚きますよ〜っオバマさんの大統領の時に保険への強制加入は無くなりましたおかげで個人の自由ですがアメリカの医療費には腰が抜けますだから、どこかの保険に加入をしていないと危険です私は日本の保険会社に加入していますしかし、な、な、なんとその保険代金も値上がりをしていましたよなんたることでしょうしかしながら、、、入らないわけにはいきませんこちらに加入しました

水被害については松は高輪のマンションで経験しています３億円・新築物件が築５年目の時に被害を受けましたその一連の戦いを松は書籍に綴りましたこちらの本となります保険会社とは丸１年戦いましたマンションを建築なさった清水建設さんとは丸２年弱の戦いでした大変だった戦いを詳細に松自身の手で綴っていますまた当時、松は管理組合の理事長もしていたのでマンション全体としても理事長として先頭になって戦いました💪その壮絶な戦いを経験している身ですそのおかげで人生の貴重な体験

ニューヨークではマンションの水の被害は頻繁に起きます仲良しだったお友達が不動産会社でそのクレームの担当部署に勤務なさっていたので話を聞いていましたやはり、誠実で真面目な日本人の手による工事では無いからでしょうねなんといいましても、アメリカさんですからね❌舐めるように大切にしているマンハッタンのお部屋ですしかし目の前には部屋の中でありながら水溜り台所が一番酷いようですすぐにでも自分の手で拭きたいです水をパケツに入れていきたいですしかし、もう起きてし

ONE57で１軒目の物件を購入した際に保険には入っていますしかしながら…アメリカの保険事情はさっぱりわかりませんでした日本でもわかりにくいのが保険ですよそこで不動産会社から言われるままに保険に加入しましたその際に、被害保証額は２億円と言われましたしかし、松はその金額ではダメだと直感が働いたのでさらに１億円を上乗せしましたつまり３億円の保険に入っていますなんと言いましてもアメリカは訴訟の国ですからねさぁ、その保険会社へ電話をする日を迎えてしまいました

みなさーーーんニューヨークでは水の被害は毎日、あっちでもこっちでも起きています決してめずらしい事件ではありません不動産会社にはその水被害のクレーム部署があるくらいですからね保険会社から松の留守電話を聞かれたマネージャーさんから電話がかかってきましたよこれも笑っちゃいますからねまだまだ、、、お話は続きますが、明日へ持ち込ませてくださいね手が痛くなってきましたでは、イースターの朝の日の出をご覧くださいねお楽しみくださ〜い…👀

私の娘、紅梨（クリ）は脊髄小脳変性症のDRPLA(歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症)という病気を患っています。脳が萎縮していく病気で、遺伝性・進行性・治療法はありません。現在は寝たきりの状態です。夫、千秋さんは６年前に、クリに薬が間に合う事だけを祈りながら亡くなりました。現在はキュアDRPLAという団体で治療法開発活動をしています。またFacebook内で患者家族会を立ち上げました。どうか、DRPLAの治療法が見つかりますように自己紹介の最初から