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タイトル舞台を観たん?いつも舞台を観ているんじゃないの?はいそうですそうですちゃんと観ています皆さんのこと観ていますでもやはり……歩絵夢・中川大志を追ってしまうその話はまた後ほど明治座公演も折り返しになっていることが寂しくなっている通い慣れた道いつものように幟ははためいているけど嬉しくもあり物悲しくもありでもいつかは終わるんだからそして大志くんも次のお仕事に向かうんだから晴れ晴れとした気持ちでいなきゃダメですね……一昨日はふわっと柔らかでメローな大志くんを近くから
2/11公開の映画「ウエストサイドストーリー」、ほぼ毎週行ってます😀。何度見ても歌とダンスに感動です。映画館の大画面で見れるのも今だけですし、旧版からの変更も楽しいです💕。宝塚や四季の舞台も回想しているのですが、保坂知寿さんのアニタの感動も甦りました。自分の記録では一回しか見ていないのに感銘が忘れられず、正式映像がないのが残念至極です。1986年の公演は同時期に保坂さんはマリアとアニタの両方を演じられて、ご自身も大きなターニングポイントになったと語っておられます。私も狂喜乱舞した一人です。
帰宅して書き始めていますまだ余韻の残るまま12:30地球ゴージャス公式のポストhttps://twitter.com/chikyu_gorgeous/status/1784424912435994698?t=fITJ3Lcm1MiUCnsjnipTGQ&s=19\✨#儚き光のラプソディ本日開幕✨/#地球ゴージャス三十周年記念公演#儚き光のラプソディ🌏ついに本日、初日を迎えます🌏___________4月28日(日)17:30公演___________大千穐楽まで
ネタバレは一切しませんのでご安心ください昨日は3列目の花道の横でした私今回はこれが一番の良席あとは5列目6列目……もっと後ろや2階席もありまあチケットがとれたことでよかったです花道は誰が通るか…ここには書かないです(アメンバー記事に書いています)どこで誰が通るかわかっているのでそろそろと思う時には後ろを見ましただってそうしなきゃ前の数メートルしか見られない🥹おそらく最前列より近い……まさに至近距離ちょっと時間を戻して……みなさん入場の列に並び始め幟周り
明治座へ行ってきました。中川大志さんが『歌妖曲』で芝居歌の完成度の高さとその歌唱力を発揮され、作品としても見ごたえのあったあの明治座に再び。今回も中川くんのお名前が。ペンラント振っちゃだめですよ(笑)でも、それだけでは足を運ぶ理由にはならなかったと思います。知寿さまもいる!!それが見逃してはならないサインのような気がしたんです。作者の岸谷五朗さんは知寿さまと、自分にとっては初めて観る佐奈宏紀さんという役者さんでしたが、このふたりをとても重要な配役に作られていました
A.L.Webber'sRoyalAlbertHallCelebrationTheShowsMustGoOnThePhantomoftheOperaこのステージのネット配信を再見し、改めて「オペラ座の怪人」の作品力を実感、大好きだった四季版の記憶も甦ってきました。そして、初演時の保坂さんの事も思い出されました。私が最初に保坂さんのクリスティーヌを見たのは1988年1月開幕の青山劇場での「35ステップス」でした。「オペラ座の怪人」のタイトル曲が歌われ、初見時は沢
明日、『ジーザス・クライスト=スーパースター』[ジャパネスクバージョン]の四季の会先行予約がスタートします。ファンが多い『ジーザス・クライスト=スーパースター』(JCS)ですが、ジャポネスクバージョンが上演されるのは2013年以来10年ぶり。客席が500くらいの自由劇場での上演、そして24公演しかないので、チケット争奪戦は必至でしょう。チケット取れるかな。今から母と戦々恐々としています私が初めてJCSを観たのは、1987年の日生劇場でした。今回と同じく、ジャポとエルサレムバージョンが続け
まぁ様が出演されたミュージカル「モダン・ミリー」うれしいことに、大阪で公演がありましたので観てきました。遅くなりましたが感想です。(内容は長めです)大まかなあらすじ♪物語の舞台は1920年代のニューヨーク。田舎町からモダンガールに憧れて都会に出てきたミリーは、「ロマンスよりも理性が大切!」をモットーに、就職した会社のボスに猛アタックをかけ玉の輿を狙う。街で偶然出会ったジミーや、下宿先にやって来たドロシーと仲良くなり新しい生活を送っていた。ところが、ミリーの下宿先の女